「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中、私には初心者を平易なコンピューターと共につけ(技術レベルがばれたくないから)、アフリカ系黒人に面白がって脳内発火(ローンウルフ作成につながる)をしていることを嬉々として語る。これを打ち込み中にイワモトが「マズイ」と叫びだし、俺が天然とも呼ぶ恐らく相応年男性が「大丈夫インターネットで出ることに信憑性などないから」とのべたまわう。ちなみにイワモトは日本の民間会社に今いた。海外に本社のある梅村などが知っているところと推測。彼女は自分は選ばれた人間と思っている節があり、ソフトバンク同様に私が名前を出すと私が攻撃を受ける。そもそも私は梅村を助けに行ったのだが、彼女のプライベートに問題があったのだろう。本日昼過ぎ梅村とイワモトのあり方があまりに酷似していたので名を混ぜ返答していたのだが、今はイワモトの声で梅村が語り、それが俺にばれてイワモトが戻ってき「こいつは変態だ(なぜ分かるの意味)」と連呼している。

今戻る前にイワモト「これを最後に出ることないから」と述べ消える。この際の声はいつもの甲高い声ではなく、低音のガサガサした下品な声。だがイワモトだと分かる。恐らくこれまで鈴木あを覗いていたのだろう。

また、梅村、俺風呂中に「本当は私のこと好きなんで、、(脳状態読む)はありません!」と言ってくる(別声バレる)

昔から遠巻きで、相手のことを考えずに、笑い晒し者にする人でした。

もう関わりたくありません