「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中が述べる頭がいいとは、つまり自分達に都合がいいの意味である。彼らは彼らの立場からものを述べているだけなのだ。あなたは、連中に自らを写し込めとはじめに自己反省させられとらわれ、隠し事ばかりの彼らの行為に目を向けさせないように初期方向付けされたに過ぎない。

あなたが相手にありかたにたって物事を考えられれば、巧妙であってもそれに気がつけたはずだ。ポイントはそこにある。また信頼性があるようにみえる公的または大きなものは既に巻き込まれ私たちからみたら信頼性に途方もなく欠けている。自ら考えよ。そして行動せよ。相手の立場から思考する癖をつけろ。最初の押し付けてくる条件付けにそのまま乗るな。脳ははじめに感情の回路が優先的に回る。感情に振り回されず一呼吸置け。憎しみはあなたの体を傷つけ、連中はあなた次第と自作自演であなたの脳データを取得した遠隔コンピューターで、人によっては自分の思考と思ったまま行動や感情を誘導されてしまう。自分をわからない学生や小さな頃から、教育現場でタブレットなどで強烈に帯電させられたら最初から死んでいるのと一緒である。つまり操り人形だ。電波法含め、日本の現状は無責任で他国に比べ、一つ一つは問題なくとも全体で効果を発揮するように仕込まれている。私をなぞり通過利用した全ての法律は全て違法である。法案は無効にし再検討にかけることとする。裏側が悪魔信仰なのである