「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


沼田は俺との昔の関係に問題があるのではない。

あなたが、俺の制止も聞かず、共通の友人を巻き込み、あなたが信頼していた元職場のNHKがあなたを切り捨てて利用しているその現実を受け入れられないのだ。システム通り精神科医はターゲットである俺に直接会わないように唆し、連中は遠隔コンピューターであなたを鬱にするために何度も気になることをリフレインさせてくる。そのシステムの中で、最初は過去に向き合えとトラウマになるように過去の変えられないものに向き合い続けさせ、録音したあなたに向けているかもわからない編集した怒り音声を鳴り響かせ、真面目ゆえに壊れてからは、本人に会わせず解決させない。延々鬱のまま、霊長類の脳実験に利用され、あなたの記憶を奪われ、あなたの周囲を騙すために再利用されているのだ。

全ては逆になっているので、あなたが信じてきたそういう真面目な組織全てから離れて(人々はそれを疑わないからだ)、本当のことをのべるものたちとだけ会え。