「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中と同じ手法を使う者は、

最初に条件付け(相手の常識や思い込みで安心させた後その継続する初期イメージをいつの間にか変え、体よく相手が普段なら受け入れられないものを受け入れさせようとしてくる)し、それに気が付いた者を社会的に追い落とす手法をとる

また裏切り者には死をなどと述べ、一度入ったものをそこから逃れられないようにしてくる

そもそも戒律だ規律だなどを守っているようなイメージを持たせられるが、地上にあるものは自分達が支配していいかのような拡大解釈をして現在に至っている(数字で扱われる者は家畜同様であるから自分達人間が支配していいなど狂信者思想)。そもそもある時期に望むものが現出するように、歴史的に「なぞる」を繰り返してきたにも関わらず、その時期はとっくに過ぎ、更には意識してなぞればなぞるほど遠ざかるという始末。

そこに本物があったら、なぞるで得てきたもの全て捨てるべきでしょう。なにがしたいのだ?自分にしか興味ないのだ

お粗末

自らが追い込まれたとき、あなた自身が見える