「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


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公安含む連中が隠蔽するからメモを各自保存。また目逸らしで他国の脅威を煽ったり、電離層を利用した人工的な災害を起こしてきたり、耳目を引く事件を起こす可能性が考えられるので、それらに引きずられないこと。

脳コントロールされたくないなら、発声する 頭部にアースした鉄アンテナを接するように被る 帯電マットで全身の帯電を抜くが低コストで効率的

ちなみに私が使用しているのは本を立て掛けるもの。家にあったものを使用した。実際、鉄は地球のマントル層の中心的もので、溶岩などに特殊な力があることからもわかる通り、非常に安定した素材である。私の数ヵ月にわたる経験から、前頭葉付近と海馬付近に鉄を当てアースするのが確実である。声は聞こえますが、形状からなのか、ほのめかし引き出しはされてもコントロールはされなくなります。