「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


公安など201611まで存在も意識したことはなかったが、2006秋及び2004秋からのスキントーク含む全てのプロセスに公安が絡んだものとして処置する

また大切なことに一つもたどり着けないそのテクノロジーの有効性とそれと同時に失うもの またカルトであるサタニストが初期からいたことに、法案通過時オウム真理教の不安を煽ってきたこと含めこれを書いている途中電気攻撃してきた また所轄である内閣総理大臣を罠にかけ自分たちの利権拡大につとめたこと含め、公安に対しての処罰を決めていく