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また脳へ常時干渉されていると思考が鈍くなります。更に記憶を忘れさせたりなどの干渉もしょっちゅうで、時によっては脳内のアミロイドβを増やしてやると、アルツハイマーへ脳状態を傾斜させたり、パラノイドになる周波数を浴びせかけてきたこともありました。

アルツハイマー型認知症になると脳の栄養源であるブドウ糖がうまく使えなくなり、機能不全を起こしてしまいます。経験から、空腹時ほど脳が機能していることを自ら確認できており、ブドウ糖の代わりにケトンが脳で働くことで、精神的にも安定した状態になりやすいことも個人的に確認しております。また常時盗聴に電波でアクセスされていれば携帯を常時頭につけているのと同じことになります。そこからフリーラジカルが発生し、活性酸素による細胞からの電子剥奪ドミノが生じて炎症が発生し、ガン化につながります。みなさんがしていることは、このようなことです。当然理解していますよね？