「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


命令に従っている上階の者が、これを記載している途中、部屋を出てすぐに戻ってきた。これまでも何回かあったが、恐らく、上階に設置している公安機材をポストかどこかに隠して、私が上階に向かっても「そんなものありませんよ」とごまかすための一連の指導だと思われる。

これを書いている途中も「おだつなよ」と私の地方の方言で〜効果的だとでも思っているのだろうか?〜 何度も脅しをかけてきた。

また、私の友人や知り合いのふざけた声の音声に切り替え〜何も知らないターゲット(ハシウラのこと)の周りを騙し(2016/12の初期私が接触しやすい一番近場を攻めた)、そもそもターゲットへ接触をしないようになんらかの約束をさせるためのもの。その属性により言い方を変えている〜、自らのみを卑怯にも隠し続けた。前回紹介した本にも記載があるとおり、この国の隠蔽体質はあまりにもひどい。これでは国外から人など集まりません。全く平等ではなく、他国や他勢力に言われるがままポリシーも何もない集団であると断言できるのではないですか?自分たちのやっていることが、あまりにも国民に受け入れられないものだとわかっているため、私のせいにして、知らない間に浸透させようとした詐欺だと断言できる。この国では(アメリカもだが)、長らく国民による犯罪率は低下している。自分たちの食い扶持を確保するための、重箱つつきの暇つぶしである。いままでの獲得予算レベルを下げせないための予算消化の意味合いもあると考えて良い。現実、無意味なヘリ

・セスナ・車両・バイクでのつきまといが多発し(ある時は上空からなにかを巻く)、部屋に侵入しての機材破壊、また今回のような人間関係破壊行為と、とてもではないがなにか非常に悪意のある活動に身を挺していないか、納税者であり、国の主権者の一人として問うていくことを決意する。

サイボーグ化、豚にしてやるなどの発言。狭い世界での剣道五段ならびに追い詰めるプロセス 疑惑があるのです。周波数攻撃、インポテンツ化。複数回にわたる自殺誘導。はっきりさせたいことが山ほどあるので、覚悟しておいてください。知らない間に脳にアクセスし、コントロールしていたのでは、何様なのか分かりませんよね。公安さん。ちなみに自らで自らの人生をコントロールできないのが、彼らの言うところの奴隷だそうだ。またよくガスライティングさせていたマスメディアでの地獄、監獄ワード流し、CMを利用した人工的共時性に関しても問いつめていきたい

これを書いている途中ハリーアップなどと声を上げ

気付かれると何度も話者を変え、所在をつかませないようにする悪質さは到底信頼置ける機関のやることではない。