「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


首相含め10年以上本人に会わないままわかったふりを繰り返すバカばっかりだったため、とんだズレたところで国際カルトは成り立ってしまったと言える。

はっきり言って、連中は歴史上一方的にあらゆるところに自分達は素晴らしいと押し付け、熱帯で洋服を頒布したり、遺伝子組み換え作物に入れた防虫成分は虫や雑草が克服し、さらに毒成分をたかめるしかなくなっていたり中途半端な人工物でそのままで素晴らしかった多様性を壊してきただけである。そしてそれを素晴らしいと大衆コントロールしてきただけである。連中と昇華などしなくてよい。本気で取り組んできた人は、偽物と本物を見分けられるはずである。どこにも人間や機械にとらわれたようなものは存在していないことに