「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


彼らは一石二鳥として、彼らにとって都合の悪い利益を追求しない共同組合(ここではパ○シ○テム)の名前を重ね利用し、皆さんに否定させ、それをなった、言った、なぞっただけと破壊することに血道をあげている。故に小泉の名を何度も掲げている。東北は農業地帯であり、農家票を捨てた自民党の姿とも重なってくるが、外国が輸出したいだけである。食料も自給できない国はコントロールされまくるだけで、戦争一直線にされがちだからだ。私は既に原子力発電に頼らない生活に移行し始めているし、自ら食糧を自給する生活に進みはじめている。しかしそこに遺伝子組み換えやニコチンを吸わせるような農薬はいらない。一人一人が作付けし、利益を得ようとしなければ、なにも問題ないのである。