「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


2005年から向き合ってきた方がまとめた用語集です|AGSAS 【 用語集 】

 

http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm

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【 用語集 】

(初版:2005年7月27日、最終更新:2014年6月5日、お知らせの更新:2014年6月5日)

このページに直接来られた方, 「疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング情報サイト」(AGSAS) をご覧いただけると幸いです。

 

|用語リスト|

|ガスライティング|アンカリング|コリジョンキャンペーン| ストリートシアター| 付回し|

|ほのめかし|ノイズキャンペーン|ブライティング|マインドゲーム|モビング|

|COINTERPRO(コインテルプロ)|MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ)|

|ガスライティング詳細解説|

|ご支援・ご協力について|

 

お知らせ

この犯罪の隠蔽に、もしくは手口として利用される、疾病偽装、医療偽装ついて、

日本語では知らされない精神医学の嘘

 ~精神医学の嘘から、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」まで。~

(PDF版)

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疾病偽装、医療偽装、論より回避の実証編、その1

頭痛、偏頭痛には、薬剤よりも遮音材

(PDF版)

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及び

疾病偽装、医療偽装、論より回避の実証編、その2

急激な発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材

(PDF版)

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をまとめましたのでご参照ください。

 

 

ガスライティング(Gaslighting)

ガスライティングとは、標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出したり、人格や精神の障害を疑わせたりして、社会的評価を失墜させ、自信、自尊心及び評判を破壊し、思い通りのレベルまで人生を破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのように見せかける一方で加害者側が善人を演じることの可能な数々の手口、及びその段階的な計画の総称です。

ガスライティングは、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリーの映画「ガス燈」(1944年)から命名されています。そしてこのガスライティングが、「疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング」の基本手口になります。ガスライティングに関してはその解説本(洋書)「Gaslighting - How to Drive Your Enemies Crazy」(©1994 Victor Santoro, Loompanics Unlimited ISBN 1-55950-113-8)が出版されており、90項目近い手口が書かれています。

 

ガスライティング詳細解説はこちら

 

 

 

アンカリング(Anchoring)

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。この手口は、私の知りえた全ての被害者から報告されており、実際の映像として記録できます。この手口の根底にある技法を、アンカリング(条件付け)と呼び、アンカリングはNLP神経言語プログラミング:Neuro-Linguistic Programming)の技法でもあります。

例えば、「携帯電話」を条件とします。あなたが家を出た直後、ある人物が「携帯電話」を見せ付けるようにしながら、あなたを睨みつけます。外出先で食事をしていると、また別の人が「携帯電話」を見せ付けるように回しながら、あなたを睨みつけます。駐車場で車に乗ると、隣の車に人が乗っており、あなたを見てニヤニヤしながら、「携帯電話」を見せ付けています。電車に乗ると、わざわざあなたの頭の真横で、折りたたみ式の「携帯電話」を「パチッ」「パチッ」と開け閉めする人が多く現れます。外を歩いていると、携帯電話をあなたの方向に向けて歩いてくる人が多く現れます。土砂降りの雨の中、自転車に乗り、傘もささずにあなたに向かって携帯電話をかざしながらやってくる人さえ現れます。初期段階ではこのように、被害者に対する行為であることをわからせるための行為が、集中的に行われます。こういった行為が毎日、何度も、数日間連続して行われた後、今度はただ単に、あなたの周囲で「携帯電話」を見せ付けるような行動をする人が現れるようになります。これが数週間続いたら、「携帯電話」を手にしている人が気にならないほうがおかしいのです。

疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキングにおけるアンカリングの怖いところは、「狙われているという意識」を生じさせることだけではありません。第三者から見た場合、あなたが、日常的な出来事に対して一般人と違う反応や理解を示すように見える、という効果があることも忘れてはなりません。例えば、「携帯電話」を持っている人はいくらでもいます。加害者側はその効果を計画的に理解したうえで、あなたが周りの人に相談するのを待っています。そして「日常的な出来事である」という部分のみを強調し、あなたの「思い違い」、「妄想」というストーリーを作り、あなたを「おかしな人」「精神病患者」に仕立て上げるよう、仕向けてきます。さんざん仕掛けても被害者が誰にも相談しない場合には、何の脈絡もなく「会社の周りの人にいろいろと相談しないとだめなのよ。」、「私たちつけられているかもね。」、「社会的に抹殺することも出来るのよ。」等と言い出したりして、特定の人物に相談をさせようとしたり、なにかがおかしいとあなたにわからせようとします。

疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は、「咳払い」、「携帯電話」、「同じ色の服」、「スモークグラスの車両」、「連番や意味のある数字のナンバープレート」、「冷笑」、「タイミングよく現れる人や車両」、「音(ノイズキャンペーンをご参照ください)」、「眩しい光やしつこい光の演出(ブライティングをご参照ください)」、「緊急車両」、「警察車両」、「マスク」等です。海外では、「ノートパソコン」や「ペン」という報告も多くあります。こういった当たり前に存在する現象が、前記しました方法によって、あなたを脅かす存在になりうるのです。条件付けのきっかけとして「脅迫」とも取れる脅しが加わることもあります。「脅迫」とも取れる脅しの後に条件付けが行われた場合、その「条件」に対して「命の危険」を感じさせることも可能なのです。

NLPに対する誤解があるといけないので書いておきますが、アンカリングには、プラスのアンカリングと、マイナスのアンカリングがあります。プラスのアンカリングとは、例えば、ある刺激を与えられると気分が安らぐ、といった効果を期待して行うものです。疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキングで利用されるのは、マイナスのアンカリングです。「アンカリング」は必ずしも、人に危害を加えるためだけの技法ということではありません。

 

 

 

コリジョンキャンペーン

コリジョンとは「衝突」という意味です。標的となる人物(ターゲット)の行動を邪魔する行為の総称です。ターゲットが移動する際に、人、自転車、バイク、車で行く手を遮ったり、ターゲットとすれすれの位置を通り過ぎて前に出て止まってみたり、お店のレジ、駅の改札、販売機等に並ぶ際にターゲットの前に割り込む、といった行為が挙げられます。数人(数台)で道幅いっぱいに広がりながらゆっくり移動して、ターゲットがよけなければならない状況を作り出すこともあります。実際に「ぶつかる」事は少ないのですが、接触しても不自然ではない場面、例えば満員電車などでは、明らかに不自然にターゲットの荷物を蹴飛ばしたり、寄りかかったり、バッグの角を押し付けたり、ターゲットの乗った車両に人が殺到するなどします。

また、故意にやっていることをわからせるような白々しい謝り方をすることもあります。こういった行為は、実際の映像や音声として記録できます。

 

 

 

ストリートシアター(Street Theater)

標的となる人物(ターゲット)が通行するタイミングでさまざまな演技を行い、ターゲットの注意を引き、ターゲットのことをからかっているのだという意識を与える行為です。例えば、あなたの目の前で「怒鳴り合い」が始まる、いきなり大声を出す、自転車同士がぶつかる、酔っ払いが大勢現れる、暴力団風の集団が現れる等です。

撮影するタイミングは難しいですが、実際の映像として記録できます。単に身近に現れて威圧、挑発や邪魔をするだけの行為は 付回しモビング と呼ばれます。

 

 

 

付回し(Shadowing)

老若男女を問わない不特定多人数が、標的となる人物(ターゲット)の周辺に意味なく現れることです。尾行するような行動ではなく、単にあなたの行く先にわらわらと現れます。そして多くの場合、アンカリングコリジョンキャンペーンノイズキャンペーンほのめかしストリートシアター等を行います。

彼らの登場の仕方や仕草は不自然なのですが、毎日体験している者でなければ、その異常性に気がつかないでしょう。彼らは、平静を装いながらあなたの近くに集まってきて、時に無礼な態度を取ったり、行動の邪魔をしたり、薄笑いを浮かべたり、奇抜な行動をしたりします。

付回しは、車両でも行われます。あなたが路肩に車を停めると、その前後にぴったり車が停まり、運転手が中でじっとしている、にやついている、またはあなたの車が移動できないような位置に車を停める、などの行為も行われます。車両の場合、スモークグラスの車が多いとの報告が、かなりの割合を占めます。この行為は、実際の映像として記録できます。

 

 

 

ほのめかし

標的となる人物(ターゲット)しか知らないはずの「個人情報」や、ターゲットしか知らないはずの言動や仕草、例えば、あなたが自分の部屋で一人でしていた行動や就寝・起床時間などを、他人や知人が、一見関係のない文脈の中でさりげなく、時にしつこく話すことです。暗証番号や電話番号と同じ数字のナンバーをつけた車が目の前に現れるといった、視覚に訴える演出もあります。ターゲットに「盗聴されているのではないか?」「盗撮されているのではないか?」いう疑念を抱かせる効果があります。ターゲットがその疑念を口にすると、ターゲットが「おかしな人」になるよう仕組まれます。音声記録等は難しいですが、記録することは可能です。ただし、それが本当にあなたに対して行われた言動かどうかを証明することは、難しい行為です。

 

  

 

ノイズキャンペーン(Noise Campaign)

標的となる人物(ターゲット)の周囲で四六時中なんらかの「音」を立て、ターゲットが「音」に敏感になるよう仕向ける行為です。壁を叩く音や室内でのカタカタ、ゴトゴト音のような小さな音から、水を流す音、洗濯機の音、近隣の騒音、外出、外食時のうるさい会話、突然大声で話したり高笑いをしたりする人物、咳払いを繰り返す人物、いびき、貧乏ゆすりによるカタカタ音、子供を利用した騒ぎ声、放置された携帯電話の着信音、「カツカツ」と音のする靴で力強く歩く音、アイスコーヒーの氷を延々とかき混ぜる音、工事や大工作業による騒音、ブレーキの鳴く音、車やバイクのマフラーによる排気音(爆音)、広報車や宣伝カーの騒音、緊急車両のサイレンまで、あらゆる騒音の演出がこれに含まれます。あなたの住居付近に加担者が潜伏し、かわるがわる気になる音や神経を逆なでする音を出すことが多くあります。

こういった音は、録音可能です。

 

 

 

ブライティング(Brighting)

眩しい光やしつこい光の演出よって、標的となる人物(ターゲット)の神経を逆なでする行為の総称です。その多くは車両のヘッドライト、ハザードランプフォグランプを利用して行われます。ターゲットが徒歩で夜道を歩くと、ハイビームやフォグランプをターゲットに向けた車が多く停車しており、ターゲットが通過するタイミングで発車することが多く報告されています。運転中の頻繁なパッシングや、対向車のヘッドライトが上向きに調整されている(とても眩しく見えることになります)、チカチカと点灯するライトをつけた自転車が頻繁に現れる、といった例も報告されています。また、被害者の自宅の窓に眩しい明かりが入るようになり、夜中でも明るい状態が作られることがあります。この行為は、実際の映像として記録可能です。

 

 

 

マインドゲーム(Mind Games

ガスライティング の手口の一種です。標的となる人物(ターゲット)が「あれ?」と思い、自分の記憶が正しいかどうか、何がどうなったのかを考えさせる行為です。部屋の物品をちょっとだけ移動させる、椅子の高さを少しだけ変える等の行為が含まれます。

 

 

 

モビング(Mobbing)

「モビング」という用語は、もともと職場での嫌がらせを表す用語であり、その行為は、先進国各国で多数、報告されています。「モビング」は、職場ぐるみで、細かいながらも執拗な嫌がらせを続け、標的(ターゲット)となった人物が、辞職せざるを得ない状態を作り上げる、集団犯罪行為です。その行為は組織的ではないとできない行為であり、人事部が加担する例が多く報告されています。結果は通常、自己都合退職にさせられます。会社側がターゲットを解雇する形式をとらないのは、「何も起こっていない。この人が勝手に辞めたのだ。」という表面上の体裁を取り繕う意図があるためです。加担する人々は、強引にでもそのストーリーに沿って物事を進行させます。「モビング」の加担者は、明らかに嫌がらせであると証明できる行為や、犯罪と証明できる行為を注意深く避け、全ての行為に「偶然」を装います。ターゲットとなった人物の悪評を広めたり、罪をなすり付けたり、といった行為も行われます。また、「モビング」の名付け親であるレイマン氏は、職場における組織的モビングの段階のひとつとして、さまざまな加害行為の後に、精神鑑定診断を強制的に受けさせるなどして精神疾患との烙印を押し、被害者を追い込むという手口をも挙げています。ターゲットとなった人物からすれば、会社側が組織的に行っている行為だという証明が難しいため、一方的な不利益を被ることとなります。

これが職場だけではなく、ターゲットの私的な生活、社会的な生活全般に応用されたのが、疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキングであるといえます。このため、疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキングを「職場を飛び出したモビング」と表現する方もいます。

 

 

 

COINTERPRO(インテルプロ)

1950年から1960年にかけて、FBI等によって行われた非合法工作活動(国家犯罪)のプロジェクト名です。共産主義者等、当時のアメリカ政府にとって都合の悪い人物や団体に対する工作がメインの活動でした。その手口は、人間関係の破壊工作、風評工作、生活妨害工作、失業させる工作などを通じて、偶然を装いながら、ターゲットとなった人物に、身体的、精神的、経済的なダメージを与え続けるというものです。マスメディアの利用、ガスライティングストリートギャング等を利用した ストリートシアター さえも行われていました。また、同じような手口の嫌がらせが、日本の公安警察によって行われているという事実があります。

 

 

 

MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ)

アメリカにおける有名な、自国民及び他国民を利用した大規模な人体実験(国家犯罪)に、MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ)があります。MKULTRAは、1953年から1963年にかけて、CIAの指揮のもとに行われた非合法工作活動であり、主にアメリカ国民に対する、LSD投薬、電気ショック、神経ガス使用等を伴ったマインドコントロール実験です。1953年から1963年というのは、プロジェクト名がMKULTRAであった期間であり、その流れは、公にされているものだけで、1950年に開始されたBLUEBIRD(ブルーバード)に始まり、1964年以降には、MKSEARCH(エム・ケイ・サーチ)と名前を変えて存続していました。そして、この流れは現代まで受け継がれています。様々な情報を整理しますと、第二次世界大戦を境に、旧共産圏で行われていた洗脳(Brainwash)技術、1943年にスイスのアルベルト・ホフマン博士によって実験されたLSD覚せい剤の一種)の研究成果、ナチス・ドイツで研究されていた化学兵器技術等がアメリカにもたらされ、アメリカ国民、及び他国民に対する人体実験が一斉に開始され、今日まで続いている、ということになります。

MKULTRAをはじめとするマインドコントロール実験では、LSDを使用して心理を破壊する実験、LSDと電気ショックを組み合わせ、沈静状態を数日間続ける実験、ヘルメット状のヘッドホンから延々と被験者自身の声を繰り返す実験、電極を埋め込む実験、サリンやタブンといった神経ガスによる実験などが行われました。そこで目標とされたのは、被験者の無意識のうちに急速に催眠をかける、永続的な記憶喪失をつくる、永続的な後催眠暗示を植え付ける、といった脳機能への操作です。こういった実験では、障害を残した方、自殺者、死人も出ています。当初の被験者は、退役軍人、囚人、アルコール中毒者、麻薬中毒者等でしたが、アメリカ兵だけでも、7,000人が、本人の同意無しに実験対象になっていたという報告があります。その研究成果を元に、この実験が次第に、一般市民に対して行われるようになります。この境は、1964年にプロジェクト名がMKSEARCHとなってからということになっています。CIAがカルト団体を養成し、実験の幅を広げ始めたのはこのあたりのようです。カルト団体などを通して、一般市民にLSDがばら撒かれ、マインドコントロール実験が行われたのです。さらには、カルト団体に洗脳されたという人々を拉致し、逆洗脳(デ・プログラミング)と称して、更なるマインドコントロール実験を行っているのではないか、という報告もあります。この実験には、多くの心理学者、精神科医などが加担していました。当時は当然、カルト団体とCIAの関係は暴かれていませんでしたが、MKULTRAが1977年に暴露されてから20年以上経つ現在でも、CIAによるマインドコントロール実験、及びカルト団体との関連は指摘されています。

MKULTRAが酷い実験だった、国家による人権侵害だった、ということは簡単ですが、問題は、その目的が、いかに人間をコントロールするか、いかに従順な国民を養成するか、結果として、権力を与えられた末端の人々がいかにして欲望を満たすかであった、という観点であり、宗教団体などの民間団体、及び一般市民を利用し、その実験の成果が現在の世の中で生かされている、ということです。

MKULTRAで行われた実験は、感覚遮断、LSD投与、電気ショック、繰り返されるメッセージ等ですが、実はこれと同じ方法が、かつてのオウム真理教で行われていました。皆様も耳にしたことがあると思います。感覚遮断、及びLSD投与は「キリストのイニシエーション」、電気ショックは「ニューナルコ」、繰り返されるメッセージは「ポアの間」で聞かされる「宝石の言葉」等々。カルト団体で行われるマインドコントロールは同じようなものなのではないか、と思われた方もいるかもしれません。しかし、元をたどれば、アメリカ国家機関による国家犯罪にたどり着くのです。尚、オウム真理教の台頭と同時期、日本において第三次覚せい剤乱用期が始まっています。

  

 

 

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2014年6月29日

戸﨑 貴裕

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