「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


再度になりますが、室内にいれば、身体が、蛍光灯のフィラメント・各種電子機器の電磁場で帯電させられ、本人が思っていないことでも、脳をそれらしい思考の方向に遠隔コンピューター上から働かせられてしまうことがあります。たとえば、他者から言われた言葉を軽く思い出しただけでも、遠隔コンピューター上から「何様だと思っているんだ!」などの激しい言葉が排出され、人工的に脳ネットワークにつなげられた全員にその言葉を送らせることも可能です(つまり、それらの言葉は本人も誰も輩出していない。そういう戦争神経症状態、または脳機能崩壊にいたるネットワークにしているのです。また、ターゲットにされた本人が怒りの脳波になると兵士状態とみなされ、"ピラミッド"などの名の生体電流攻撃をすることが許可されるのです。故に、彼らは攻撃したいがために、あなたを怒らせてくるのです。怒れば怒るほど攻撃対象として許可されてしまうのです)。

 

 

また、その言葉に影響され、自らが思っていないことや、少しだけその相手にマイナスに感じていたことが、それらの言葉(遠隔コンピューター上の単語)に影響され、マイナス発言をしてしまうこともあると思います。それと同時に脳の特定のポイントを刺激されて、その脳ポイントごとの特徴(たとえば、やたら話したり、やたらマイナスになったり、眠くなったり)などに持ち込まれることも経験的に何度も体験しています。特に「酔っぱらい」などの状態にされると、平常時より、楽しく脳内でふるまっているかもしれません。その前に24時間気が付けば2年近くこの状態にされているので、鬱的な気分でいるよりも、個人的に楽しく感じるように毎日過ごしています。そういうときの状態を、連中は「こいつは楽しく過ごしている」「仲直り」などと皆さんに伝えて、連中に都合のよい状態に、みなさんを誤認識へと誘導しています。

また、私から皆さんに連絡をしないのは、私からすると、みなさんが攻撃対象になる可能性があるからであり、誰かの指導の下、「本人に聞かれても、知らないふりをするように」とテンプレート化されていますので、みなさんがその際に「知らない」と拒否したら、それ以降話すこともなくなり、いずれの状況でも関係が断絶するだろうことが予測されるからです。

 

はっきりいえば、私は利用された被害者です。それ以上に、皆さんが途方もなく騙されたのです。いまだに大きいものや公的なもの、嘘をつくものに、性善説の皆さんは騙され続けていると思います。なぜ、本人に確認を取らず、それらの行為(人、立場などのカテゴリーによって、オリンピック・ボランティア・調査の協力などの名目)を成しうるのでしょうか?私は騙されてきた皆さんを法的に問うつもりはありません。私は2004年春から騙されてきたも同然です。まずここから明確にする必要があると思います。なぜなら連中にとって、私が2004年からしてきたことは、彼らの「お飾りに過ぎない」と述べていたからです。私が本当に追っていたのは1997/12の経験からのことであって、そのことまで本当にお飾りに過ぎないのか証明するためにも、これらの人工物にによるやり口・それがどこまでの範囲に及ぶのか明確にする必要があるのです。それが本当の意味で私の成すべきことなのです。みなさんの利害関係を元に、なんやかや言うつもりはありません。むしろ、そのような利害関係よりも、本当に大切なことが真実として隠され、潜んでいるのです。それらを理解できない者たちに、別なものに置き換えられ誤認させられている皆さんが情けなくて仕方ありません。しかし、ここまでの間に行われた狂乱の宴の責任は問う必要があります。あなたたちは2016/12の段階で、私に直接確認することもなく、今のような方向性に自分たち自身を持って行ったのですから。そこで確認していれば、今後もなにも問題は発生しなかった可能性があります。ひとえに、これを実行するあなたたち自身で、自らの首を絞めたのです。

 

 

*ちなみに、これを打ち込んでいる最後の方で、「千葉県解除(地磁気と電離層の間のコンデンサ状態の空間で生じさせた人工雨と思われる。先日は40年間の経験上見たことがない雷が発生していた時がありました。規模が違うだけで、起こる性質は同じなのです)」などと命令していました。