「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


無理やり開けるのではなく、自ら開けた時だ

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今日、宗教の面においても世界は、頻繁に衝突を繰り返していることに違いはない。以前に読んだ本で伊勢に眠る「契約の箱」をおおっぴろげにした時、日本は世界のリーダーになり、そして宗教面での抗争が少なからず減るようになるといった話を聞いたことがある。しっかりとした論拠がないので申し訳ない。しかし、肝心の「契約の箱」は問題を抱え未だ隠蔽されたままであるのは確かだ。私が何を思ったかはいつそういったものを公開するのであろうといったことやその時期は来るのであろうかということ、その際に淡路島はどうあるべきなのであろうかといったことである。