「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


参照:5【 司法の病理 】 喜んでいるのは「まさにその通り」と言っている海外のZAI(罪(一神教的)=財(界.1%)=在(日)=11.3(アナグラム3.11)=激怒の周波数)

5【 司法の病理 】

 

さて、全体像を把握しようとすることも、個々の手口を明らかにしようとすることも、被害者の方々が少しでもご自身の置かれた状況を理解し、簡単な挑発に乗らないようにしていただくために重要なことと思いますが、このシステムにおいて最も重要な問題は、警察、検察及び裁判所が、この犯罪を隠蔽し、加担している、つまり、表向きは犯罪を訴える国民が最後に頼ることになっている警察が捜査せずに加担し、検察が捜査、起訴せず、裁判所が事実を認めず判断を行なわず事実の捏造までするという、司法の病理です。税金で生きている公務員も、怖いものは怖いのです。

警察官の加担については、他の多くの方々と同じく、公開している音声記録のとおり、清水由貴子さんも私に訴えていました。

どのような犯罪でも、司法が放置すれば、ましてや加担すれば、やりたい放題ですし、解決することはありません。そして、公務員が加担しているのであれば、それは国家賠償の対象になる違法行為です。国の仕組み上、この司法の病理が、追及すべき重要度の最も高い問題となります。

なお、精神医学の嘘に関する司法の病理につきましては、判例と法令から国の責任を追及するに足る証明を、「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明(PDF版)」(HTML版はこちら)でおこなっていますので、ご参照ください。

皆さんの中で、本サイトの扱う犯罪の被害説明や加害者側の動機の説明をする必要が生じた場合には、被害の内容は、黒木さんが公に指摘した「まとわり」が公然と行われる状態に酷似しており、司法権力がDEW犯罪を認めようとしない理屈は、前記の通り、「DEW犯罪を取り締まることができない」という事実を認めることができないからである、と説明できるかと思います。その説明を行えるだけの材料は、本サイトに揃っています。

都合のいい嘘に便乗する人々は絶えないかもしれません。多くの人々にとって、そのようにしなければ生きていけない、少なくともそう思い込ませる、社会システムがあるからです。しかし一方で、真実を明らかにしようとする人々は大勢いるのです。本サイトがそれを伝えることができれば幸いです。