「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


常軌を逸失した警察官

2017/10/22 4:00前後
就寝中の被害者Hに対し、遠隔での脳情報奪取・および脳内イメージング置き換えによるマインドコントロールを実行したとして、理系白衣と思われる専門の警察官が逮捕されるという事態になった。実行犯は多数に及ぶ模様。


また、被害者Hがその前日、インターネットニュースにて芸能人真鍋かをり氏のニュースを見たことにより、「Hが見たから」という理由で、眞鍋かをり氏からなんらかの方法で接収した女性と裸で並んでいる写真をもとに、警察官がH氏に強迫を実行。今後真鍋氏にも強迫が及ぶ可能性がある。警察に対して、類似の罪・余罪がないか含め追及する方針。

 

2017/10/22 12:07 追加情報 
H氏によると、その話題をブログ上に掲載すると思考をした途端、「被害者の家族をどっちつかずにしてやる」と、その脳ネットワーク内の有名人(イワモトツトムなる人物)の声で、強迫があったとのこと。その声が警察官のものかどうかも併せて調査していく。

 

追記:真鍋氏に関しては、警察官がなんらかの遺恨を持っていた模様。パチンコ利権などのメディア情報か?一時期のエロキャラ変貌は、このあたりの技術と関係があるのかもしれない。

 

また、H氏は、共謀罪成立の際、「テロは終焉した」との公安内内部文書が頒布されたにもかかわらず、テロのテストケースとして、電磁波攻撃など多数の暴行・拷問を実行された模様。海外の共犯団体、また国内の民間を装ったテロ準備団体との、公安の共謀関係を含め徹底した追及が今後されていく見通し。

 

民間団体所属の人物からの発言によると、「天下りとして今後警察官が私たちのところを利用していく」とH氏に述べ伝えていた模様。利権関係含め、常識とかけ離れた警察の体質を海外共犯団体・国内テロ準備団体含め、今後国民に全容が明らかにされていく見通し。

 

またテロ準備団体にいた警察官が、この情報が頒布されそうになると、その場所から姿を消したとの情報あり。H氏によると、都合が悪くなると、何度もその場所から姿を消し、H氏の脳の記憶を忘れるポイントを刺激して証拠隠滅を図ってきていたとのこと。

 

更には、「今すぐには健康には被害が出ない」という311を模した放射能攻撃を、H氏の内臓や脳に照射し、自殺しないなら殺してやるとばかりに、「生命保険に入れ」との脅しが2017年1月には実行されていた模様。この攻撃が、1995年に至るまでのオウム真理教の行動と酷似してきたとの話あり。緩やかな死に至る電磁波を利用した放射線攻撃が、テロ準備カルト民間団体や海外団体、公安でどのくらいの割合で実行していたのかどうかも併せて調査し、各々を刑事告訴していく見通し。