「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


自らに責任が及ばないよう、311原発メルトダウンと同じように「(橋浦満広)をゆっくり殺す」 と、俺の脳内にデータを送り、俺の思考と被せてのべたてた。

これを打ち込んだら、「マグネット」とのべたて、足裏に電子スピンを発生させた。

殺意は明確である。

また、数ヵ月前家電の電磁界を調べる安い機械を購入したのだが、その際「どこから飛んでくるのか調べられないのか(しょぼいな)」と述べていたことも記しておく