「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


1998のグノーシス同様、この本が頭の片隅にずっとあって影響されている状態(なぜか本日まで私はこの本を2004年に購入したと勘違いしている)。また今年まで「グノーシス」も勘違いした状態で推移してきた。

1993秋からはじまり、199612から勘違いし、201701に本当の事実を本人(オリ)から確認した。その間と、それ以前それ以降の違いは。

その共通点は、1996のアメリカでの特許公開と2003秋からのはじまり