「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


何度も伝えた実際にあったこと(2017/11/08 12:20更新)

2004年秋「テレパシー的ほのめかし」→自動筆記

メディアに伝わる

2005年7月?位から、「私のしている証明を止めようとすると地震が連動」

2006年8月テレパシーほのめかし「言いたいこと全部言え」。その頃、イエスに関する書籍3冊購入。ナザレのイエスとキリストは別であることを知る。ナザレのイエスはある種ふざけた人物。聖書におけるキリストは、権威づけたもの→同時期ヘリ監視がはじまる→2006/9後半 裏切者扱い→以降、セスナ、ヘリで脅迫的付きまとい、メディアによる酷いガスライティング開始。税務署調査も入る。

 

その後病院も行きました。内視鏡入れるような。

 

→2007/12 職場への悪評流しで、自殺(未遂)画策。自殺に行く途中、脳テレパシーで「もうだめか?もうだめか?」と連呼され、若林の祖母自宅まん前のところでバイクが異常停止→バイクで飛び込むことはできなくり、代わりに紅白のワインとASAHIスーパードライを飲んで、海沿いの沼に沈むことを画策するができず。人生で一番泣いた後、寒さで半身麻痺したような状態で長時間歩き帰宅(2014/3/21?あたりと近似)→2011/3 同じ場所で311大津波NHKが最初にヘリで上空から撮影し放送した、何度も津波が押し寄せた場所 名取川流域~荒浜近辺」が私が以前自殺未遂を図った場所。意識しなかったが馬小屋があり、酔っていたからだと思うが、「一直線なのになぜかループした場所」と当時のブログに記載(1997/12と近似)。それを今年2017/12に人工的に再現しようとしている可能性大!ちなみに2007/12は意識バリバリにある状態に過ぎない!2011も「私が、来るには早い!」と思ったもの(元型的におかしさは漂っている。兆候がある。「こんなものできるか!」というもの。その数日後311。その前に「通称マリアの涙」あり。今言うなら2010/12「とらわれたまま意識できないカタチが変わった大切な何か」を裏切るな」ということ(2014秋近似。←しかし、こちらは大きな変容でもある両極に理解できる。酔っぱらっているんだね。その数日後、「私が裏切ったかのような感覚」でありえない遠隔腹痛攻撃有。今の遠隔脳操作による電磁波攻撃とは攻撃力が違う(しかし今思えば、この頃から帯電電磁波攻撃可能な状態ではあるんだね。現在と同じ勢力か不明だが。)。今思うなら、全て(私の近しい友人の、おかしな発言や行動含む)が2011からの仕込だが、誰だったのか?いずれにしても、2014秋当時それらに気づかないまま、方向性が変わっていった)

 

歴史的な、あらゆる人工的なぞりにつながる行為は、これで一切終了となる

 

最後に

 

大切なナニカとは、とらわれぶつでもある。

既に形が変わっているのに、それを意識できないまま、とらわれている状態である。

 

全てが

あなたの目の前にあるものを大切にして、行動しなさいという教訓

 につながる

 

ちなみに、私は2004秋以降「すべてをうける」という呪いがかかっており、結果悪い出来事の集大成となっている。それらを「あなたと同じ=」と結びつけ、連中は全体のマイナススパイラルを図ってきた。そこから抜け出すには、あなた自身で「プラスの意識周波数」を発し、無意識の意識に流し込まれる「悪い周波数」に知らぬ間に同調しないようにすることだ。

 

あなたは自ら良いイメージを詳細に描き、与えられるのではなく自ら変わっていかなければいけないのである。2011年からも、「良いあり方への示唆」は十分にあったはず。

 

あなたはとらわれていたのである。

 

以上