「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


人工物は人工物

俺の証明しようとしていることは、俺の証明しようとしていること

 

これをきっちり分ける必要があったからだ。

あなたたちのしていることを証明することが、俺のを調べるより近道だったからだ

 

 

 

誰かが言った

「あるといえばある。ないといえばない」

 

俺のしていることを本当に望むのならば、

 

対象化しない、意識化しない、自分の人生を生きればいい。あとから気が付ける。今を生きろ←このメッセージは2004年から自動筆記にあり。V2K様からは一切出てこない。

 

イギリスキチガイ赤子声様にも、様々ご理解いただけたようで。