エジプトのデモや、考古学博物館からの盗難 など、現在のエジプトでの不穏には意味があるように思えます。
その地を平和に治めるはずの偉大なピラミッドパワーが、きっと機能していないんじゃないかしら。
どうしてそう思う様になったかを、今日はお伝えしようと思います。
先日 、東京で、エジプト繋がりのみなさんとお会いした時に、珠さん がルナマイさん を見て、あるビジョンが浮かんだそうです。
それは、ルナマイさんの後ろに、角柱で先端がピラミッド型をしているエジプトのタワーが見えるというものでした。
その後、私がnanaさんから教えてもらったサイトを記事 にした所、予想通りにこのオベリスクの写真にルナマイさんが大きな反応を示しました。
ルナマイさんは、古代エジプト時代では、ピラミッドとエネルギーと波動調整の仕事に関わっていたという記憶があるようです。
その頃、ルナマイさんのツインソウルの方は、どこかの大地の地下に、逆ピラミッドを建設した事を思い出していました。
実際、浅川嘉富さんの本にもその事が書かれています。
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<ホボット氏>一般的に全てのピラミッドは永続的に、宇宙からエネルギーを受けており、その形状のお陰で全方向からエネルギーを受け取っています。
ただ、たまにピラミッドから宇宙に向けてエネルギーが放射されている事もあります。
おそらくそれは余剰なエネルギーでしょう。
(私:1月1日に記事 にしたククルカンの神殿の光の柱は、どちら方向のエネルギーなんだろう)
<浅川氏>カヴァーロ氏が言うには、エジプトのピラミッドは、磁場発生装置として作られたものであり、地下には必ず逆向きのピラミッドもあって、そうした上下が揃ったものが本当のピラミッドだということです。
<ホボット氏>エジプトのピラミッドの建造年代は、1万年以上前のものだと思います。
宇宙人とコンタクトを取っていた文明が作りました。
地球の為のもので、その文明ではある種の儀式を受けたグループだけが宇宙人と直接コンタクトを取る事が出来ました。
ピラミッドを作った目的は、地球のエネルギーをバランスさせるためです。
エジプトのピラミッドはプレアデスに繋がっています。
プレアデスと地球とのエネルギー交換が1つの目的です。
その時代にはエジプト以外にもピラミッドが作られました。
しかし、それらは山の様に見えるのでそれほど目立ちません。
(私:わお~黒又山や皆神山の事~ )
<転載ここまで>
その後、ルナマイさんはチャーリーさん や海友紀さん とお会いした時に、エジプトのルクソール神殿のオベリスクは、1本がパリのコンコルド広場に移築されていると言う話に及ぶのです。
(そう言えば、私も昔にコンコルド広場に行った事があるのを思い出しました。)
この話は、現在のエジプトは故意に建造物が動かされているという事を物語っているのでした。
その頃、イッピーさん はルナマイさんが太陽にこだわるのは、エジプトの太陽神信仰から来ているのではないかとにらんでいました。
そして、こんな記事を書いてくださいました こちら
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この二つの頭頂部には、現存する物には無いキャップストーン(頂上石)が描かれています。
エジプトのピラミッドにはこれはありません。
エジプトのルクソールとパリのコンコルド広場にあるツインオベリスクのそれは取り換えられて修復されたものであり、オリジナルの物は誰かに持ち去られています。
その石はおそらくは太陽のエネルギーを導くための特殊な役目をしていた石。
この絵のようにオベリスクとピラミッドが近くにあることが、その役目を果たすために必要だったような気がします。
今ではそれらはばらばらの場所にあります。
まるでそれが持つ秘密を永久に封印するように。
ピラミッドやオベリスク自体はキャップストーンの力を増幅する為の幾何学的形状をしています。
いまだに解き明かされていない不思議なその形から来るエネルギー増幅機能があります。
増幅された力はキャップストーンによりさらに強力な光の柱となり、宇宙のセントラルサン(霊太陽)と地球と人間をつなげ、あるいは霊太陽から宇宙の「愛」のエネルギーを地球と人間に届けたのかもしれません。
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それを受けて、ルナマイさんは、瞑想中にこんなイメージを感じたそうです。
正面にピラミッドがあって、ピラミッドから少し離れた、ピラミッドの底面の四隅の延長線上にオベリスクが4本建っている。
何らかのエネルギーワークを行うと、宇宙のエネルギーの光が、円錐を逆さまにしたような格好で、キャップストーンに集められる。
ピラミッド本体で、そのエネルギーを受ける。
大地に伝わったエネルギーはオベリスクを登り、先端から再放射される。
地下へもぐったエネルギーは、地下のキャップストーンへと向かう。
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そして再び、イッピーさんがピラミッドのキャップストーンは、オリハルコンで出来ていたのではないかと言う記事を書かれました こちら
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オリハルコンに関するチャネリング情報があるのでご紹介します。
オリハルコンがピラミッドのキャップストーンに使われていたものです。
材質はクリスタルの結晶のようなもので、金属ではありません。
レムリアやアトランティスでは特殊な能力を持った人が、この結晶を要請に応じてあらかじめ設計されたように育てると言う神聖な職業があったそうです。
このエジプトのピラミッドとオベリスクの配置、およびキャップストーンに関する技術は、エジプトの時代よりはるか昔、ある宇宙人によって建築設計指導された物に基づいているようです。
その技術がム―やレムリアを経由してエジプトにもたらされているようです。
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おー、すごいだんだんと見えて来ました。
それから何より驚いたのは、イッピーさんが見てもらったチャネラーさんは、珠さんたちと関わりがあるチャネラーさんだったのです。
イッピーさんも前世でお仲間だったのね~繋がっていました
私も「海のトリトン」は主題歌をカラオケで歌う事もあるくらい大好きで、よく見ていましたからそこでオリハルコンを知りました。
トリトンの意思が伝わる石です。感情移入すると赤く光ります。
オリハルコンを思った時に、私の脳裏に「ヒヒイロカネ」と言う言葉が浮かんで離れなくなりました。
聞いた事あるけど、もしかして…と思い調べてみました ウィキペディアより
すると、やっぱり
『太古日本で様々な用途で使われていたとされる伝説の金属。日緋色金(緋色とは赤色)
現在使われているどの金属とも異なり、一体どのようなものだったか分かっていない。
古代ギリシャに伝わる「オリハルコン」と「ヒヒイロカネ」は同一の物質。
オーラを発する生きた金属』とありました
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
金属ではなく、石でしょう。日本にもオリハルコンはあったのです。
私は、オリハルコンは人の意識が反映する石だと思えるのです。
宇宙船の操縦も意識を向けるだけで目的地に行けると聞いた事があります。
もしかしてオリハルコンの様なもので作られているのかな
そして、昨日紹介したちょりんすさん のリンク先で、オリハルコンについて書かれた記事をちょうど見つけました。
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あかね雲さんより
アトランティスの文明は、高度な物質的発明に支えられた文明でした。
その原動力となったモノが、オリハルコンというエネルギーを持った石です。
オリハルコンは、大きなエネルギーを内蔵した石でした。
この石のエネルギーにより人々の生活は豊かなものとなり、文明はさらに栄えていきました。
日々の生活の中でエネルギーとして使われているうちは、人々の顔も明るく愛や思いやりに満ちた、いきいきとした文明の発達が続きました。
オリハルコンの研究が進むにつれ、石の中に未知のエネルギーのあることが発見されました。
それは攻撃や破壊としても、使われるエネルギーです。
このエネルギーの存在を知った一部の権力者や富裕な人々は、やがてより強い支配欲や征服欲を心に持つようになりました。
そして人々の生活の向上や発展を望むことよりも、自分たちの欲望を満たす為に、オリハルコンを使おうとし始めました。
身勝手な野望や欲望から発生した人々の心の闇は、どんどん大きく広がり、更なる攻撃や破壊に向けての、エネルギーの使い方を求めます。
それを危惧した人々もいて、警告の言葉を発しますが、大きくなった欲望や野望の前に、彼らの言葉はうち消されてしまいました。
いつしか人心の荒廃は進み、殺伐とした事件や事故が相次ぎます。
ますます闇は、広がるばかりとなりました。
敵対する権力者は、お互いにオリハルコンのエネルギーを使おうとします。
それらの人々は、やがてエネルギーを使った武器を、造り上げました。
オリハルコンのエネルギーを最大に使う、恐ろしい武器です。
人類全体の豊かな生活の為にあった石のエネルギーを、自らの野望や欲望を達成するために、誤った方向へと使ってしまったのです。
自分の野望や欲望を満たすために、敵対する場所へと恐ろしい武器が向けられ、眩しい光が飛び交います。
光の落ちた所では、黒い雲のようなものが立ち上がり、何度も爆発が繰り返されました。
逃げまどう人々の上にも、容赦なく光は落とされます。
たくさんの命が失われました。
それでも攻撃は止むことなく、築き上げたものへの破壊が繰り返されます。
エネルギーの暴発はとめどもないものとなり、やがて石は自らの破壊を繰り返すと共に、オリハルコンを自分たちの欲の為に使おうとした人類と、それに伴う文明を壊滅させていきました。
<転載おわり>
はあ~、高度に発展した文明が滅んだわけが分かった様な気がします。
エジプトピラミッドはオリハルコンが鍵ですね。
そして、ピラミッドとオベリスクの配置を換えたのは、フリーメイソンの様な気がしませんか
だってこのマーク
ピラミッドの力が発揮されると困る方々によって、いろんなものが隠されてしまったのですね。
それにしても、思い出し作業でこんな事まで分かってきて、みんなの力はすごいなあ。
えっ、私の暗号解読に関する任務ですか……(;^_^A
えへ、じぇんじぇん思い出しません
なので、みなさんの記事を分かり易い様につないでみますた。
これでご勘弁を。
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はじめまして。
とある有名ブログさんからやってきました。
ピラミッドの映画は明日、大阪まで出向いていってきます。
スライブはビデオキャプチャ済みですv(^-^)v
で、ピラミッドのことですが、
タイトルにも書いたフラワーオブライフで、メルキセデクさんが興味あることを書いています。
「フィボナッチ数列とピラミッドの関係性をエジプトの考古庁に報告したら、調べずに基点を破壊してしまった」
と書いていました。
もしそうであるならば、超古代史解明のダイダメージ。
基点を探して調べて欲しかったです。
ハワース博士がコレを知ったらどうなってたんでしょう?
ピラミッドといえば日本の調査隊が第2の太陽の船の木片採取に成功したとか。
と、情報をお伝えしました。
これからもよろしくお願いします。
大学時代は史学科だったコズミィでした。
ではでは。2012-02-21 22:08:57
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Re:古代人kodaiさんへ
>misaさん
錆びない柱は、アショカピラー、と言うのですね。
長い間、なんて言う名前かわからなかったので、教えて頂き助かりました。
どうも ありがとうございます。
おかげさまで、
アショカピラーを検索していたら、たくさんオーパーツが紹介されているページを見つけれまして、
とても嬉しかったです(^_^)
これから、だんだんと、謎が紐解かれていくのが楽しみですね。
またブログ拝見に伺いますねo(^o^)o
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