「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ご紹介:商品 Techno-AO 高周波から超低周波まで対応

Techono-AO

http://www.tecnoao-asia.com/index.html

電磁波に対する各国の対策
電磁波問題は、欧米では「二十一世紀の公害」「第二のアスベスト」といわれて、政府主導で対策も立てられていますが、日本では?

http://www.tecnoao-asia.com/product.html

低周波について

http://www.tecnoao-asia.com/ultralow_frequency/index.html

電磁波公害関係年表

http://www.tecnoao-asia.com/press_nenpyo_00-09.html

高周波~超低周波まで対応できる唯一の商品です。

http://www.tecnoao-asia.com/product.html


参考抜粋
もっと詳しい原理、または機能はどうなっていますか。
「テクノAO」の内部には、予め非イオン化照射を受けたバイオ液にLi/Na/Rb/K/Cs/Mgといった金属分(ミネラル)と塩分を混合したアルカリ金属ミネラル塩を一定濃度で添加したものが入っています。「テクノAO」をパソコンや携帯電話に設置すると「テクノAO」はパソコンや携帯電話から放射される多周波の電磁波の内、ある特定の低周波を磁気誘導によって拾い、超微弱磁気を発振します。この磁気誘導は「テクノAO」の磁力とパソコンあるいは、携帯電話から出る電磁波の磁場との関係で起こり、「テクノAO」内の特殊バイオ基材の分子が同調、回転することによって磁気を発振するものです。発振周波数は12ヘルツが中心で、これは人間の脳がストレスのない状態の時に出すα波と同じです。つまり「テクノAO」はパソコンや携帯電話から電磁波が放射されている間、安定した磁気(α波)を発振し続けるのです。このことから、パソコンや携帯電話から出る多周波電磁波のうち、ストレスをもたらすといわれる超低周波を相殺することができ、さらに電磁波を受けて乱れた脳波を補正、もとの自然なリズムの状態に回復させます。


アクセサリーシリーズのいずれかを身につければ、携帯電話やパソコンに「テクノAO」をつけなくてもいいのですか?
アクセサリーには「テクノAO」携帯電話用を使用しており、パソコン対応ではないため、正確には効果が不十分です。ただし、ペンダントヘッドは胸腺に近い位置につけることで免疫力を上げることができます。各製品とアクセサリーを併用することで、高い効果を得ることができますのでお勧めいたします。

2種の製品の違いは有効範囲だけでは無く、電化製品の周波数に応じて中のバイオ溶液の配合も変えているため、質の異なった電磁波に対する防御効果を行います。

広域用エネルギーバランサーを家庭内に置く場合、どこに置けばよいですか?
効果を優先したい場合は、強い電磁波発生源の近くや建物の北側に設置するとよいでしょう。北極の磁性引力の関係で北の方がポラリティの増幅力がより高まります。また、二階建ての場合は一階に置くと良いです。

実は東京タワー近辺(300m以内)に住んでいるのですが、広域用エネルギーバランサーは高いので、他の手段はないかと考えています。テクノAOを携行することで、東京タワーの電磁波から身を守ることは出来ますか?
エネルギーバランサーは確かに高価な品ですので、2週間のレンタル制度を設けております。(最長4週間まで)もしくは他の「テクノAO」製品で効果を実感されてからご検討頂くのが良いかと思います。例えば、ご自宅にいらっしゃる時は、お使いのパソコンに一般家電用を1個取り付けるか、あるいは取り付けないでモニターとキーボードの間に置き、夜お休みの時には寝室に持っていかれる方法もございます。外出される時はもう1個一般家電用を持ち歩くことで常に電磁波から身を守ることができます。
テクノAOは放送電磁波(東京タワー)をカットする事もできますか?もしも出来ればどう使用したら良いでしょうか?
「テクノAO」は電磁波、特に超低周波に対応する防護製品ですので放送の音波はカットしません。「テクノAO」の原理は人間が健康でリラックスしている時に脳が出しているα波を増幅し有害な電磁波をうけてもこの増幅されたα波にうまく取り込んで補正し電磁波の悪影響を軽減するものです。東京タワー(高圧送電線、中継アンテナ、鉄塔、新幹線)などの近くにお住いで強い電磁波が気になられる方には広域用エネルギーバランサーをお勧めしています。本体を設置していただくだけで効果を発揮する広域用エネルギーバランサーは少しお値段は張りますが、超低周波から高周波まで幅広い電磁波に対応し、有効半径も75mと広く(ビル1棟分くらい)、保障期間も10年間あります。

エネルギーバランサーの中身はどうなっているのですか。
エネルギーバランサー の中にはプラスチックの球体に携帯電話用MP12の約500個分のバイオ溶液が入っており、33Hz~3000Hzの広域に亘って各種イオンやアミノ酸、DNA等に影響を与える超低周波ノイズに対応できる情報を発振体に記憶させています。

 


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とりあえず購入してみました。以前から知っている商品ですが、購入していなかった(耐用年数があるので)。ちなみに先日記載した、ピラミッド上部のオリハルコンからの流れてきてます。また背景のカタカムナ文字(2005~そのままにしていた)や、温泉の元探しなどをしていたし、水からの伝言関係で。