「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


「好き」という言葉が最初にあるのではないのです。あなたがそういう周波数を発している状態に「好き」という言葉を与えたのです。

あなたはその周波数で同調したり、同調させられているのです。

頭の中や周りでなにを言われても、あなたの「好き」「愛している」の状態を保ってみよう。

なにかの同調状態から外れる瞬間に気がつけるかもしれないから。

それは食べているものもそう。特に四つ足動物は人間に周波数が近すぎる。

私は2008年からのように菜食主義に戻ろうと思う