「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


人類の管理コントロールなど必要なく、自分を見つめ直せばいいだけ

人間の可能性に思い至れない人達

他人は変わらない

干渉すればするほど悪くなる

つまり、管理してバランスとっているつもりのシステムがなくなればいい。こいつらが自らのZAI(罪)から目をそらしているだけ。人にやらせて眺めているだけの臆病者。ハシウラミツヒロは最初から越えている。人は越えることができる。各々がやればいいだけ