「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


追記:22:41

ZAI曰く

「多くの人に小学生からやり直させている」と述べている

→つまり、脳のシナプス?は幼少期のころがコアとなり、それが多数のシナプスと結合しているので、そこまで壊して、暴言などで脳の再形成を図っていると思われる。故にこのような環境では、意識して、自らがなりたいものと接していかないと、だめな親にしつけられたかのような状態となる。

 

ユダヤでは小学生は生贄の対象

小学生の意味は、宇宙人が地球人を判断した時に「小学生レベル」というところから

など、様々な意味がある

 

良い意味などでは決してなく、バカにしているのである。

そもそも倫理観が足りないから、そんな騙され方をした人が多数出たのだ。そうでない人もいた。

 

俺を知っている人は、そんな馬鹿な脳声で、騙されたりしない。

1998年以前であろうがなかろうが、俺を自ら知っている人は、騙されていないのである。

 

簡単に言えば、あなたは人が良い。あなたは人を信じている。

故に、大きなものに騙されてしまったのだ。自らの常識を利用されてしまったのだ。まず一次情報に当たれ。そして本人と直対面するべき。脳なんて本人か?またそこに様々な要素が加わっていたり、中間にフィルターかけられていても、それっぽい声なら信じるのか?

信じる要素がない。どこを信じるのだ。信じず、攻撃を軽減し、自らまともなものを発していけばいいのである。誰かに頼るな。相手は変わらない。変われるのは自らだけである。