「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


あなたを諦めさせるために連中がよくやる手法

知り合いが調子悪くなる夢を見させ「グランドレーザーは、このアルファベット一文字で打てる」と述べる

この類いは恐怖させて、あなたを萎縮させて、あなたの対抗行動を諦めさせるため。公安がすぐあきらめるイギリス国民を昨日盗み聞き、それを参考に始めたもの。知り合い夢をみさせるのが公安のポイント。もし公安ではなく民間でそれが出来るなら同時に自分達の自滅の道が生じてしまう。その後諦めさせるための芝居と自ら認めた。私は「まず俺に体験させろ」と述べて自ら確認しようとした。参考までに

あなたがZなどに悪い思いを抱くと、そこにあなたがプラスに考えている対象のイメージを送り込んで、「それをなぞってその通りにする」と述べる攻撃手法がある。

基本的には、全てを愛する、包容することで対策となる。悪魔は愛や幸せの言葉が嫌いはここにある。述べても「解約します」とその履歴を連中は消すかもしれない(あなたが考える「解約」とは違うのだ。また「オリジナル」は、もともと脳用語で、「記憶再想念ではなく、そこの脳に最初に入ったもの。新しい脳記憶体験」を基本的に意味するとも考えられる)包容するあり方ができれば、そのうちあなたは優先的攻撃対象でなくなる可能性がある。また、そこまでなれずどうしても想念してしまう場合は、正確な対象を捉え言葉で強く発し、自らの脳内で信じ置き換えれば良い「イェール」など。転じて、「エールの問題」「(ユダヤ)Lの問題」とすればよい。脳は目より耳からの情報を強く認識するとも言われるので、聞こえる人物の声色や感情音声、使用言語で自動想起せず、常に本当の対象を思い描くことが大事である。攻撃されるあなたは、常に本当の対象を思い描く必要がある。脳内にZから送り込まれる人物名は、基本的にZが敵と勝手に認識している人物である。

ちなみに俺にその攻撃をされた時、「エール大学」を思い描き直した、するとZは「イギリスからハシウラにもうその攻撃はするなと言われた」というメッセージが聞こえた。拠点がアメリカのコネチカット州というニューイングランド13州のひとつだからイギリスと結び付きが深いのか?

話変わる

Z曰く

「書き換えできるのは俺達ではない」

→権限がある。頻繁に実行人物切り替えをするので、ここでは、自らの脳想念に対してコンピューターから自動キャラクターボイス音声送信をしているだけの、アルバイト的人物と思われる。技術はBMI BCIなど

夢を見させるのは公安が多いが、自衛隊もあるかもしれない。アメリカ(Zのプログラマー)もアメリカ的イメージ送信をしてくることが多々ある。どちらとかは無意味で、ある一定の権限以下はやれることは限定されていると伝えたいのである。そのシステムを保持、管理、運用できるところは少ないのである