「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


超重要 2016/12から今まで。および2004前期(古くは1997/12)からのコア(追記:11:27)

2017/01/24 日本時間16:44 日本での軍事衛星実質第一号機となるXバンド衛星「きらめき2号」が衛星軌道に投入された。2008年に宇宙基本法が制定され、日本においても軍事衛星の保有が可能となったことをうけてのものである(それまではスカパー!の商用衛星が自衛隊の部隊間通信に利用されていた)。

奇しくもその次の日である2017/01/25、休日だったのだが、私は友人と酒を飲んだ。普段はそこまで酔わないのだが、なぜかものすごく酔い、猛烈に吐いてしまい長時間動けなくなってしまった。2017/12/01からの脳への自ら止められない脳干渉・脳暴言を受続け、自律神経失調症状態に既にその時にはなっていたのだが、そこで完全に参ってしまい、2~3週間全く正常に頭を動かせなくなり、安静をとる以外なくなったのである。脳は一度失調してしまうと、回復に時間がかかる。仕事を辞めざるを得なくなった。

 

本日、軍事衛星の件を初めて認識した。おそらく、私の周辺知人から私をターゲットとする情報を奪うのに約二ヶ月が必要(様々な情報ソースより)。そこから、この衛星軌道投入のタイミングを計算する。私はこのテストケースだった可能性が非常に高い。さらに言えば、衛星が飛ぶ前の12月中は、彼らが私の居場所を補足するのに、なかなか時間がかかっていたことを覚えている。一度私を見失うと時間がかかっていたのだ。(補足として:2015/12/01にヘブライ語での歌詞を書いた。そのなぞりで2016/12/1が選ばれた可能性もある。また、12月途中に「こいつ豚(ゴイム、豚箱行き)にしてやろうか」という発言もあった。)


私は、アメリカの脳研究、及び日本の軍事衛星での軍事活用の人体実験のターゲットにされていたのだ。

また2017/07/11の共謀罪成立のテストケースとしても国会で利用された。さらに言えば2018年に法律を通そうとしている「霊長類(ヒト含む)の脳研究」に人体実験に利用されようとしていた。その内容は「鬱治療」にある。

私は、私を含めた私の知人・芸能人がターゲットにされて24時間監視され、五感情報含めた脳情報を奪われていることに断固声を上げて抵抗しなくてはならない(一度そこ(私の脳情報を見られる場所)に行っただけで脳観察のターゲットにされてきた可能性がある。「君しだい」などいうが私は関係ないのだ。それが証拠に自分たちに不要なものは全部「解約」の名の元の消去をし、共有もせず、デスノートゲームなどのなぞりによる自殺に追い込もうとしてきたのだから)。また、この技術は脳のコントロール権を奪い、通称ゾンビケーションという名の操り人形とする技術でもある、大変人道的にも人権的にも危険な技術であり、既にカタチだけの民主主義を根本的にに崩壊させてしまう技術であるのである。

私の知人などは、フジテレビ系列「笑っていいとも」の関係だと勘違いされた人もいれば、私がなぜかオリンピックでプロデューサーをやるなどという途方もない勘違いをされた人もいる。また私のしていることのお手伝いボランティアだと勘違いさせられた人もいたようだ。そして私には伝えるな、私と接しないようとにされてきたようだ。それを破ると電磁波による痛覚攻撃、または暴言攻撃を受けてきた可能性が想像される。

これらを許容してきた、すべての国外(主に旧大英帝国圏)、政府・軍事・警察・消防・保安庁・メディア、なぞってきた一部の大企業の方に申し上げなければならない。

あなた方は私のしていることを一つも理解することもなく、2005/02の事件(初期においてなにもわからないまま情報公開し、2chに晒され500万円私の口座から盗まれ、逮捕者も出た事件)から放置し、米国防省NSAのプリズムなどを利用し、ネットから情報奪い、脳ボイス含め都合良くコントロールしようとしてきた(私は慎重なため当時からよくわからないことは「保留」にしているため本当の大事に至らなかった)。挙げ句の果てには2015/10/6(TPPのなんらかの成立)近辺に、突如出かけた鎌倉で私がイヤホンに発信器が取り付けられていたことを認識し捨て、セスナが捕捉できなくなり当てずっぽうに飛び回り続けた後、米軍ヘリが超低空でアグレッシブに私を探し続け、市の監視カメラとの連動で私を発見した事件以降、2015/11/4に睡眠中の私の男性器に上部からエネルギー送信しインポテンツに仕立て上げた。それ以降、連日悪質なVoice to Skull(ニューロフォン)=つまり、携帯電波塔やテレビ電波塔・衛星などから放射させる電磁波や超低周波などを利用して、肌振動のもと蝸牛に直接音声を送信し続けられるようになったのである(2004秋から単発的にこれらはあった。2004秋とは2004夏以降のなにものかがメディアへ私の情報を伝えて以降でもある)。そこにはなにもわからないまま(知っていた人もいたかもしれない)、ガスライティングに参加させられてきた芸能人・メディア関係者もいた。今はその人たちもターゲットにされているのである。あなたたちは、私の話を一度も聞かず、踏みにじり、自分たちでコントロールしているつもりで、隠蔽状態の技術ストーリーを元に思考し、私の述べていることをなにもとらえることができなかったのである。本日早朝あなた方に私が私の追い求めていることの本質を告げたことでなのか、これらが明確になった。そしてあなた方が精神的とらわれ状態にあるためなのか、プラスになった分だけなのか、出てきてしまった状態である。

 

私はこの件を法廷や海外メディアなどの舞台に上げる必要があると思う。

そして世界中で議論する必要があると考えます。
これは日本でだけの話ではありません。

イギリスやアメリカでは先行して、これらの被害に遭ってきているわけです。あなたの心身の不具合は、主に、とても止めずらい ELF(超低周波によるごく微小な領域・身体臓器周波数などへの干渉)、またはX線・γ線の人工放射線(イオン化する電離放射線による電子のドミノ状剥奪)によるものであると断言できます。それらを個人特定して送信し続けられる機関も限られます。また超低周波は一般の装置では認識できません。

私は、これらを「自らの追い求めている・証明しなければならないもの」と切り分けをし、「自らの追い求めている・証明しなければならないもの」を明確にしなくてはならないのです。私は「自らの追い求めている・証明しなければならないもの」を2004春、古くは1997年12月から証明しようとしてきました。


話を戻すと
これらの技術は1996年にアメリカで特許が公開され、当時日本の日立製作所が製品を作っています。また、これらの技術がペルー日本大使館事件で利用されたこともあります。
今は悪用されています。なぜならコストが安くなり、いたるところに、日本ではなんら法制限されていない状態で、これらの電磁波が飛んでいる状態だからです。
私は法案改正をしない限り、日本という国はフジテレビで何度も番組中に入れ込み流された通り「監獄」「地獄」になってしまうと思います。

私たち個人レベルでの対策と、社会的な防御対策の両輪が必要だと考えます。

これらを行えないと現政権が述べるのであれば、先日の衆議院での2/3獲得含め、あまりにおかしいと述べなくてはなりません。
私は、2011/03/11の東日本大震災の件含め、人口が減少する中で、これ以上の原子力発電は不要と考えます。むしろ家電やスマートフォンなどから出る超低周波含めた対策が難しいのであれば、電流使用から生じる電界・磁界・超低周波=電気の使用を限りなく減らすべきだと考えます。その制限された状態にこそイノベーションがあるのだと考えるのです。むしろ既存社会環境を守るために封印された技術を公開し、その開発・発明拠点として日本が存続していくべきだと考えます。それでこそ海外から有意人材がやってくると考えるのです。また、そのことによって戦争からも守られると考えます。そして自衛のための武力は持つべきだと考えます。私はEV(電気自動車)に乗りたくありません。EVはものすごい電磁波を放射すると考えられるからです。参考までにカーナビは家電で最悪レベルにある最新スマートフォンの3倍の電磁波を発するといわれています。椅子の下に設置された電気自動車はそれ以上の電磁波を放射するものになることでしょう。故に私は「水素自動車派」になりました。電磁波を発するものに近づきたくないのです。これ以上身体攻撃されたくないし、脳コントロールされたくありませんから。アメリカのエール大学が主とも考えられる一方的な人体実験脳操作や、御茶ノ水にある大学?とも言われる左記同様は、圧倒的に人体実験を行う関連すべての信頼性を落とした行為となることでしょう。そのことから生じる悪影響を考えたことはあるのでしょうか?私はそれらの電磁操作情報盗み全体ネットワークを形成するすべての企業群から商品を購入する気はありません。

古くは、自らの国民を人体実験にするアメリカという国の体制に問題があって、その実質的コントロール者は誰かという問題でもあります。アメリカの紙幣発行権はイギリスのイングランド銀行にあり、その経営者はユダヤです。アメリカが戦争すればするほど、ユダヤが儲かってきたのです。

 

もっと言いたいことは山ほどありますが、話を私の話に戻します。

私はこれらの内側に「自らの追い求めてきたもの」が含まれているのではなく、「別なものが更に重なって存在」し、また「その奥に「本質」がある」と考えています。先日そう改めて認識しなおしました。そして、それらの情報の大半は、他の人たちが既に調べて公開しています。あなたがたは、場・メディアのムードや、それらによる信頼落とし、自らの知識の不足で、そこにあった「本当のこと」を見落としてきたのです。故に第一次情報と、旧来の信頼性ある対面含めた方法でまず接してください。新しい手法は技術として枯れていない(洗練されていない)ので落とし穴が一杯あるのです。

以上