「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今からご紹介しますが、

まず自らの体調や精神を整え、様々なコントロールから脱しましょう。そしていま実行されているテクノロジーへの理解を深めましょう。

簡単に申し上げると、ニュートン力学の世界から量子力学世界にずいぶん前から移行しており、微細で世界の性質が変わるボーダーラインを過ぎたところの話なのです。

これを理解すると、電離放射線放射能や電磁波被害)がどの部分で作用するかを理解でき、適切な対処を施せ、全ては音(波動、周波数)で成り立ってもいることを理解できるようになります。思念も波動であり、特定の周波数をもちます。つまり、あなたは自らで自らを変えたり、意識的になにかと音叉のように周波数同期することができるようになりえます。また、その本当の意味合いを理解できるようになります。それは聖書などでほのめかされていた世界かもしれません。更に紀元前の古代に目を向けるようになるかもしれません。また、大(宇宙)も小(原子など)も同じであるという世界観を持つかもしれません。

しかし、現状なにも知らない人たちを騙し自己コントロール下に置かないと不安でしょうがない隠蔽人たちが多数おります。

私は基本的に一方的に押し付ける全てを信じません。名前も顔も知らない人のなにを信じるというのでしょうか?他人の声を使い、常時切り替え、中身はコンピューターだったり、脳波当てはめ現地語使用外国人だったり、社会的辺境員(自コミュニティから呼ばれる国境線対立者、または自己肯定不安定なそのあいの子)、またはカルトに騙されたかのような青年だったり、分断された蛸壺で命令に忠実な人たちだったり、ただ一般人を嘲笑いたい人だったり・・・。

あなたは悪いものがなにであるかこの経験から知りました。この体験をもって、より素晴らしい状態を追求する動機を持てました。仮に常時自らを乱すものが脳に接してくるなら、まずそのマイナス影響を最小限に抑え、プラスになるように常時自ら発する必要があります。簡単な遮断ができないあなたは、本当は幸せ者かもしれません。そこは1か0ではない、いき値を意識する豊穣で多様な組み合わせの世界で、物事の表面にとわられず相手をきちんと理解しようとし、全てを抱擁し昇華することが必要となる学びの世界なのですから。