「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


頭部への電磁波を遮断すると、AI(単なるディープラーニングプログラム)が通称パニック(オフラインモード)に移行し、精度の低いことを分裂症のように多人数で会話し始める(電磁波で脳と繋がった場合も同様だが、ここに、自らがおかしくなったと思いこませて病院にいかせ、法廷での発言の信憑性を落とす医療含めた利権・隠蔽ネットワークの悪の真髄がある)。

そして電磁波によって表皮に熱膨張がおこりその振動を禍牛に送り鼓膜を通さずテレパシーのように会話させるのである。脳に送り込まれた会話を無視すると、プログラム含めた演劇が始まり、場合によっては、脳に「ブス」などの単語を一方的に送信され、それを元とした録音音声を、ターゲット周辺に聞かせて、評判おとしを実行するのである。またターゲットの声質などを取得し、悪意のある第三者がターゲットの振りをして、ターゲットの周辺人物を騙すのである。それらの録音音声は改編され、主語などのない文章にされるか、切り貼りされた文章になることが多い。基本的にこんなハイテンションムードだけの怒り狂う人たちを知らない。また本当に誰かが殴り込みにいったら、それらはすぐに聞かせられないようにされる。その際は特定単語の連呼やあなたが気にするワードで目そらしされる。

故に、好きなヒトは?などと初期によくされる質問に答えてもイメージしてもいけない。しかし止めるのはなかなか難しいだろう。本来脳は問いかけられれば、なにか該当を思い出すのだ。故に脳のA10神経群での対象へのレッテル張り(ラベル張り)を自分で変更することが効くのだ。コンピューターはここでのレッテルを張られた情報を、奪っていくのだから。また連中も様々洗脳操作をしてくる。メモなど残されることをお勧めする