「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ほとんど脳情報取得が済むと、それ以降は就寝中に週一回の脳情報取得にされる模様

また一度でも、連中の活動に参加すると、脳情報盗まれる可能性が高い

つうか、そんなことさえ関係なくやっていたと思われる 俺を落としたいだけ

自分達の利権、知らない間の洗脳、コントロールをしたいのだ

決して怒るな

また、反応するな

人間関係を壊したくないなら、この悪魔的所業(「昔からこうしたかった」と連中は欲望を暴露している)分かっているなら大事な人にはきちんと対面して伝えること

音声は電磁波の肌振動で鼓膜を通さず禍牛に送り込まれるが、脳コントロールはテクノAO二種を頭頂部に接触させれば、遠隔にあるあなたの脳マップなどを保存したコンピューターとの常時接続を遮断できる。

イメージング送信は心臓部と頭に鉛を配置すれば防げる

禍牛経由音声は、あなたが発声したり、んーと深呼吸して身体に振動を送り込めば軽減できる

電子機器の音楽やイヤホンは磁束などの影響を受けるのでお勧めできない

鳴らすなら自らアコースティックな楽器を鳴らせ

また帯電を抜け

とりあえず冷蔵庫横とかにあるアースを触れ

以上