「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


身体への電磁攻撃は、様々な家電や蛍光灯フィラメントを通して行われる。

また衛星などを介して個人特定して継続的に行うことも可能

これらは、パルスという変動周波数で周波数を変えながら送信してくる

遮断しずらいのは、電離放射線である、X線ガンマ線。また超低周波と呼ばれるELF

X線ガンマ線は、密度が濃い金属である「鉛」で防げる。完全に囲うなら球体上に囲う必要があるが、部分的に防ぐなら、イスラムエリアで鉛のヘルメットが売っているらしい。また頭部の一部を鉛塊で防ぐのも効果がある。または厚いコンクリートの建物に入れ。イメージは原子力発電所の石棺である。

低周波は遮断不可能。そのため発想を変え「古代の海の性質」を模したテクノAOが有効だ。詳しくは公式サイトをどうぞ。

x、ガンマ、超低周波いずれにしても粒子が小さく、人間の荒い体をスカスカ通りすぎていく。その際に電子を弾き飛ばして細胞が不安定になり、隣の細胞から電子を奪おうとする。そういうドミノ連鎖を起こして身体に不調を起こす。またDNA鎖を壊し、その復元の際にエラーを起こす確率を高める。これら心身の不調は、未病を引き起こし、いき値を越えると病気となる。

活性酸素対策と、核酸摂取、または直接ミクロ・ナノ領域に電子を送り込む療法が有効だ。基本である弱アルカリ体質であれ。

また身体各臓器の周波数は異なる。未病に対しては不調な臓器に、基本となる周波数を送り込む療法も有効となる。

西洋医学は局部的解決であり、東洋医学は全体的調子の改善である。東洋医学量子力学なのだ。周波数を、音・色・光・電磁波・あなたの想念、言葉など、全てが持っている。そして身体の大部分を構成する水は、その周波数を記憶する。

あなたはこれを知りました。今後どうしますか?

愛の周波数528khzを送る太陽は20161201から調子を狂わせています。そして今太陽の息子の名前を冠する太陽系の彗星が20161216に地球に最接近します。そのサイズは、6500年前に恐竜を滅ぼした隕石の半分の大きさ。地球に影響を及ぼす距離を飛ばないと言われていますが、これと複合的に天体現象が起きたらどうなるでしょう?奇しくも20年前の199712に私は突然無意識が意識を殺し、それ以降なにか反転したかのような人生を生きています。そこに至る原因は一つではありません。後の自己調査で短期に関連のない事柄がほぼ同時期に5つ起こっていたのです。ひとつひとつは大したことではなかったのです。

あなたはなにを考え、今後どのように生きていこうと考えますか?だいたい対消滅が起こります。それは似せた人工的にも、もしかしたら自然的にも。

私はなににもとらわれない状態をお勧めします。そして↓になるものを減らして↑になるものを増やすように心がけます。その際に、自らを最初において考えません。

私はそのようにして過ごしています