「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


長い経験上、睡眠中の問いかけ脳自動返答・脳整理返答は、正確性に著しく欠ける。個人の範疇を越えないことが多い。

また脳マッピング取得、及び反応理解はおおよそであり、それへの判断は解析者の思想の範疇を越えない。つまり彼らが見たいものを見ているだけである。彼らは専門辞書を彼らのコンピューターに入れてターゲットからなんでも脳から奪ってあると見せかけたり、あなたの前思考が意識に入る時間差を利用して、それを奪い、同時に彼らの為している会話に自動的に嵌め込みし、なんでも同じ・知っている状態を演出しているに過ぎない。

常時接続やりとり遅延は、緻密な渦巻きコイルへの電磁波流し込みでも可能だし(対策はなされるが、それは着けたり外したりで速度変化の確認が可能で、更に複数重ね合わせたら連中の対処は難しくなると思われる)

またA10神経群の脳のレッテル張りからの保存情報を参照しているに過ぎない

あなたがきちんと理解していなかったり、意識的に答えなければ、ズレっぱなしになる可能性を大いに含むのである

故に頭がいい人ほど、かれらにとっては楽なのである

ナンセンスばかり言う私は、毎度毎度彼らのコンピューターから単語や情報を削除される。つまりここで気がつくべきは、情報操作が彼らのコンピューターから可能であり、なにもしなければ常に同期を取られ、あなたはあなたの思考ができなくなるということである。つまり脳の可塑性を利用され、マインドコントロール及び誘導されてしまうのだ。これを自らの意識がないゾンビケーションと呼ぶ。

また後日発露のスパイMKウルトラ、二重人格、ローンウルフ、衝動的犯行、精神が疑われるとテロップがつけられる犯行と関連付けられると推測される

ちなみにイワモトは逮捕されておらず、職場復帰している。公安含めた彼らの反省や情報は一切信頼してはいけない。皆さんは人が良すぎる。脳ネットワークで会話しないこと。そこにはまともな誰もいない。騙す奴か騙された奴がいるだけである。