「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


寝ている間に脳を磁化しようとしてきたが、頭に凝り解消の磁石を巻いて寝たところ。それを今外したら、ザーというノイズと共に、機能不能になった。恐らく磁的に脳を固定して、脳にカルト洗脳を延々と送りたかったのだろうが無意味だから

なんの意味があるのだ?

鉄分も恐れるしな