「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


自分は超洗脳磁場下にあるもうどうしようもねーという人は、

コンパスと定規で描ける回転図つまり幾何学フラクタルの集合写真でも本屋で見てみれば、人間の見えない世界の事実を感じられますかね。お金かからないんだと思います。人をとらえなえおしていくきっかけになればいいですね。

俺、西洋文明ってずっと唯物論的でツマラナイんだと思ってました。

とくに政治には興味ないので、それにまつわる様々なそれぞれのあり方には興味あります。

しかし、俺が199712中旬以降興味あったのは、俺の死んだ経験踏まえた極大微細含めたシンプルな記述です。やっといまいち理解不明だったこと含めて、統一的に理解できるようになれました。これから理解を深めたいと思います。越えるために必要なんだなという感じです。自らとして受容するような。本質的には、やり方の問題なんでしょうね。やった相手がどう思うか知りませんが。感覚が違うんでしょうね!

というわけで個人的20周年でした

外部影響関係なく、この環境で辿り着きましたとさ