「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


非公開テキストの公開(もうすぐgoo blog閉じますので。公開するのがためらわれる文章群ですが)

2000-08-19 15:51:14
AMI-GO-ROUND・2000 suzuki ami Ver.2 JPN TOUR in Zepp Sendai

「AMI-GO-ROUND・2000 suzuki ami Ver.2 JPN TOUR」仙台公演(8/18、19 <a href="http://www.zepp.co.jp/" target="_blank">Zepp</a> Sendai 19のみ2公演)
⇒いずれかに参加した。
⇒初めて拝見。この時、あみちゃん思ってたのとなんか違うと思った笑 妙にサバサバ。体育会系!


12thマキシシングル「Reality/Dancin' in Hip-Hop」ジャケット写真撮影(8/20 仙台)←

[回想]
その少し前、俺が密かに自らのHPに設置していた裏掲示板に「わたし、歌ヘタかな」の書き込みあり。荒らしは日常茶飯事だが、俺「心こめて歌えばいいんだよ」と返事。
その次の日。TV番組の生放送で、「Reality」を今までと違い熱唱する鈴木あみ⇒やはり、あの書き込みはあみか・・・
8/20のジャケ写の撮影は、この後。⇒俺「なぜわざわざジャケ写を仙台で撮る!?」

そのRealityが最後の曲となり、業界の都合でTV画面から鈴木あみの姿は見えなくなっていく

2004年に続く


その当時の鈴木あみの背景を後から知るが、知れば、当時ファンのところにしか居場所がなかったことがつくづく分かる。
それなのに2005年からの俺は、本当に、ヴァカだねぇ藁(いや、この期間俺も連動してたのかと思うくらいきつい時期だったんだよ。2002-2003なんて完全に今までの人間関係断ち切られ、消息不明で、外にもなかなか出られない)


もう大体分かってきたかな?

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2004-12-30 19:13:37
2004 SUZUKI AMI AMI's LOVE FOR YOU-LIVE in 東京厚生年金会館
ここでavex移籍を知る
やる気満々だった俺「聞いてないよ!」←そりゃそうだ。こんなわけのわからない男と手を組んで進むより、誰だってavexを選ぶ。
うなだれて帰る


2004年春に、大阪ミナミでヲリエのため?に購入した20数万円のライカレンズのカメラを亜美の関係者に渡す⇒タモリさんに渡してください


いまだカメラ返ってこず!


⇒<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/2004_SUZUKI_AMI_AMI's_LOVE_FOR_YOU-LIVE" target="_blank">2004 SUZUKI AMI AMI's LOVE FOR YOU-LIVE</a>
⇒<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%B9%B4%E9%87%91%E4%BC%9A%E9%A4%A8" target="_blank">東京厚生年金会館</a>
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1999-10-15 02:31:18
HP初作成
初めてPCが家に導入された。
卒論のためだけれど。
なにかHPを作りたい
テーマはどうしようかな?
エロとかがいいというけれど←おい
なにか続けられそうなテーマ・・・
(今までまったく芸能人に興味がなかったけれど)アイドルにしよう!
ちょうどTVに鈴木あみ
じゃぁ、アミーゴで。あみーゴあみーゴ!(軽!)

ちょうどOURDAYSの時期でした。
その頃の俺には、あのPVが突き刺さっていたのかもね。

自分の感性のまま、サクサク作り、
まんまと、鈴木亜美No.1~No.2を争うビッグサイトに成長しました!(特に携帯サイトでは完全にNo.1)


こんな流れです

 

 

 

 

 

分かっていると思いますが、
好きに想える娘でなければ、そんな作れません。
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2000-01-26 05:09:57
初めて購入したCD 「Don't need to say good bye」
Don't need to say good bye
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2000-09-01 22:16:06
「心を込めて歌えばいいんじゃないかな?」 2000/秋
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2005-05-20 20:13:39
ピエロぶる 2005/05/20あたりのミュージックステーション出演時
長年阻害されていた亜美を集団側につけるため、ピエロぶる
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2006-09-23 20:40:16
TV朝日 ミュージックステーション で 亜美の心を傷つけてしまう
亜美の心を傷つけてしまう

⇒<a href="http://www.tv-asahi.co.jp/music/" target="_blank">TV朝日 ミュージックステーション</a>
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2006-06-15 20:04:10
浜崎あゆみ アルバム「(miss)understand」購入⇒ ミュージックステーション~とか~
いつからか、あゆの歌聴くと、毎回涙しちゃうように。

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2006-03-15 22:21:54
鈴木亜美 in うたばん 友近 2006/03?
友近に無下に責められていた記憶
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2007-04-08 16:57:31
駒沢公園~新宿ALTA前
 2007/04/08~2007/04/09
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2007-12-01 16:40:48
映画XX in 名取エアリ
<div style="text-align:center"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e0/a7894feb6d183fdd217c066f31bf1a21.jpg" border="0"></div>
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2007-03-28 03:35:45
鈴木亜美アルバム「CONNETA」

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2007-08-22 22:47:32
鈴木亜美『FREE FREE/SUPER MUSIC MAKER』発売
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2008-05-30 22:42:55
鈴木亜美シングル「ONE」のカバー写真の変貌ぶりに衝撃を受ける。 2008/5月頃?
今は何ともないけれど、あの頃はこんな風に変わってしまったのかと衝撃で、心が苦しかった。
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2009-10-28 22:55:02
鈴木亜美シングル『KISS KISS KISS / aishiteru...』発売
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2014-11-06 14:41:33
歌詞本 大量購入
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2015-11-13 18:55:14
幸せで、元気になれる歌
あなたが、どういう時に、どういうことに喜ぶのか知りたい
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2015-04-13 23:27:31
その場限りにならないようにしたいから
惑わず、みつめていこう。最初にあるべきことを

どんな状態でも作れる「間柄」があるから。
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2015-07-12 10:15:20
大阪梅田
<strong>7/12</strong>
<img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/3d/6ac46a8f182ba73fd5334cbb245231e9.jpg" border="0">
<a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f9/aada88a370b364b18c036707cdec57cb.jpg"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/f9/aada88a370b364b18c036707cdec57cb_s.jpg" border="0"></a><a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/71/f4364e931c0b03b51fb4d86e5c980211.jpg"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/26/71/f4364e931c0b03b51fb4d86e5c980211_s.jpg" border="0"></a><a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/0f/cd1380b2570733d0f7332269ff5e58cc.jpg"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/0f/cd1380b2570733d0f7332269ff5e58cc_s.jpg" border="0"></a>
*2004年前半に大阪梅田に行った時の道を辿りました。懐かしい。

<img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/da/8e6cec173f95a9d4319b5e3b6393020d.jpg" border="0">
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2015-11-09 15:25:44
真実
その頃、きっと私は、ただ純粋に、ナニカ(あなた)を追いかけていただけだと思う。

それを、もう、全うな理由をつけて、手離したくない

今ある幸せは、当たり前にあるものではなく、あなた(ナニカ)があるから


あの頃の、ワガママやすれ違いも、今思えば、可愛いものなのにね
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2015-11-30 02:12:47
知らんけど

毎日忙しいと、きっと、「なんで歌っているのか(それをしているのか)?」という根本を忘れちゃうんだよね。

ラスト周辺でそれに気が付いて、きっと、そこに戻って立つことが出来たよね。
その歌を歌っている間、自分自身ではない誰かをイメージし、最後?自分自身とクロスしたよね。相手を本当に想ったら、いつのまにか奥に潜まっていた根本の自分と出逢えたよね。


KOETEってなんだろうね?

邪念もなくなって、それそのものになっちゃってる状態じゃないのかな?それはもう自分そのままでしかないよね。なにを磨けば、もう一度同じ場所を共有したいとか、一緒にいたいとか思ってもらえるのだろうか?届いている人がいるわけだからね。

もしかすると、あっちゃこっちゃ気が散っているんじゃないのかな?

俺はね、HUNTER×HUNTERのキルアが、幼少期から家族にリミッターかけられていて、ゴンとこれからもやっていくために、最後自分でリミッターを外すシーンを思い出して、キルアと同じように、俺も自分にかかっているそのリミッターを外したいんだよ。


無理無理言われるけれど、無理かどうかはわからないね。


思いついた言葉
音がメジャー・キャッチーなフレーズのリフレイン・初めから自分たちのサウンド・構成も良い
滑舌?(フレーズは頭に残るが、ストーリーが頭に入らない)・長所は短所・<strong>プロデュースされる能力</strong>(ストロングポイントを広域に打ち出すか、ストロングポイントに引き込む第三者の視線による手腕)・<strong>あの頃の衝動を忘れないように</strong>(これで一本ガツンと決めたいね)


根本に戻れたのなら、一つ越えたら良いよね。

 


最後の二つは相克しているけれどねw 勢いで行って勢いで帰ってこないようにしたいね。 互いが互いを認識して活かせる関係だといいですね。つまり、相克は上昇の渦に変化させられる。自らの根本がわかってさえいれば!


今日はここまで!
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2015-10-05 07:45:05
鎌倉自転車旅行

鎌倉自転車旅行
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2015-10-07 07:45:05
鎌倉自転車旅行 2

鎌倉自転車旅行2
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2016-01-06 05:37:52
8年ぶりに開かれた文章です。読んでみてください。

8年ぶりに開かれた文章です。読んでみてください。

下記読んだ順に並べてあります。
作成日: 2007年3月31日(土) 07時41分 「会いたい」 
作成日: 2007年5月11日(金) 20時20分 「色々考えちゃうなぁ」 
作成日: 2007年3月29日(木) 15時24分 「見えないものの流れを信じて、その流れを調えようと力を尽くした。」 
2007・3・24 「2年半前、変な連絡してしまいゴメンなさい。○浦です。」  
作成日: 2007年3月5日(月) 02時42分 「-2007/3/27、某掲示板に自分の実名が載ったままになっていたことにより、家族の中で2005年3月時の問題」 
作成日: 2007年3月31日(土) 06時54分 「うまく言えないけれど、何年も見てきたよ」

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出会ってるのは、今日という日のあなただから
忘れないで

歌を歌ってくれるあなた
本当に好きだよ
ありがとう

今日という日が過去になっても
変わらないよ

僕が君との関係に躊躇しても
何も変わらないよ

二人傷をえぐりあっても
何も変わらないから

だからどうか信じていてね
僕の君への想いは、出逢った日から続いている

「一生、お付き合いさせてね」

僕に出来ることはそう多くないけど
毎日、あなたに幸せだと感じてもらえるような
そんな日々が紡げたならば

小さな幸せ重ねていこう

あなたとは小さな幸せを重ね合う関係を願っている。
うまく言えないけれど、それが僕の本当の願いなんだ。

高2の夏以前の、なんでもないあなたに出逢わせて。
その頃のあなたが答えを持ってるよ。
どうしたらいいか分からなくなったら、その頃のあなた自身に会いに行って。
きっと答えを持っているから。

 


自制ばかりして、ちゃんと伝えられないけれど
「たぶん、本当に愛してる」

色んなカタチがあるけれど、君が幸せならば。


格好つけずに言うなら、
「いつでもあなたと肌を触れあわせていたい」


ずっと僕の心の大部分を占めてきたのはあなた。
あなたは不思議の森で迷ったりなんかしていない。


ただ単純に選べというなら、あなた。
変わらない。これだけは。
誰よりも愛情傾け、傷つけあった。
忘れられない。
出逢ってさえいないのに。

あなたの笑顔が好き。
いつか幸せそうな表情、毎日僕に見させて。

 

 

 

 

 

 


・・・面と向かって言えやしない。
こんなこと。

顔赤くしちゃったら許して。

 


醒めているくらいが丁度いい。
ちょっとずつ触れあって、少しずつ分かっていければ。
いつか自然に側にいるのが幸せだと思える時が来たなら、またこういうこと話そう。
それは僕じゃなくたって構わない。
常にその有力な選択肢であり続けたい。
僕の儚い想い。

本当の僕はここにいる。
たぶん本当の僕の方に、あなたが心を惹かれると信じて。


手伝えることがあるなら、力未熟でも手伝うよ。
そういうスタンス。
僕は音楽のこと、ちっとも分からんのよ。
話も得意ではないし。

あなたの周りには素敵な人がたくさんいるのでしょう?
あなたは誰かを単なる通り道に出来る人?
出来なさそうだから躊躇してしまう。
たぶん僕のところ通らなきゃと思うだろう?


・・・結局自分次第なんだけれどさ。

僕のことダメなやつに見える?
いや、ダメダメなんだけれどさ。

ただ「あなたは不思議の森で迷ったりしていない」って言いたかっただけ。
心の迷いちゃんと晴らして。

付き合うとか、付き合わないとか、合う合わない関係なく、信じてるし、信頼してる。
むしろもっと信頼されるような人物でありたい。


・・・あの日ちゃんと気づけなくてゴメン。
一番ひどい傷のえぐり方してしまった・・・。
本当にゴメンね。
ひどい男でゴメン。

なんでだろうね?
僕の過去の出来事でもあるんだ。
でも今はあなただけを見ている。
僕はnowとか言いながら、完全に過去にとらわれていた人物でね。
過去にとらわれていた自分は、いつのまにかあなたに別な人物を写し込んでしまっていた時があったんだ。
だから、これからはちゃんと現実のあなた自身を見つめていたい。

僕(二人)の儚い妄想が醒めても、たぶん地に足のついた関係の方が強いから。長いから。
僕はそういうことを願ってる。

僕が本当にほしいのはそういうもの。
失いたくないんだ。もう。

逢ったとき、こういうことが話せるかどうかは分からないけどさ。

とりあえず「あなたは不思議の森で迷ったりしていない」。
いつでも迷っていたのは僕の方。

そして僕の方があなたへの想い強いし、そこから距離を置いて、平常でもいられる。
だから僕の勝ち。

そういう想いの方向の方がいいよね。


 


僕はいつでもあなたに逢いたいし、あなたの腕引っ張ったり、頭ポンポンしたいんだ。
僕にはなんもないけど。そんなことしないけど。いやしたいけど。


どっちにしたって僕は恥ずかしいやつなんだ。
だからじゃないけど君にだけは、どうしても僕の想いをストレートにぶつけたい。

つまり、僕は

「恥ずかしい」
そして
「嬉しい」

「あなたは不思議の森で迷ったりしていない」


「あなたを誰よりも傷つけた」

「一生、お付き合いしてなんて言えやしない」


「一見すると、今まで好き勝手言ってきたように思われている」

「お互い何年も何年も見てきた」


「僕の方が年上」

「妙に可愛い」


「それなのに僕は妄想にばかり語りかけてきた」

「しかもあなたから見たら、延々と待たせたバカ」

うん。だから僕の方が恥ずかしい奴。
だから君は、安心して僕の側にいることが出来るよ。

そしてなにかあったら、プイってすればいい。

そういう姿を見て、僕はニヤニヤするから。

 


 


「Like a Love?」何時間も街中かけずり回って、最後のお店(HMV)でやっと見つけた。そこでしか売ってなかったんだ写真集付きの方が。で、家に帰って開けると、どう見ても自分が意識された内容。DVDも恥ずかしくて直視できなかった。そして何年前の自分だよと思った。もうこんな自分いないよと思った。初めはただ嫌々やらされた演出だと思ってた。でも違うの?本気の想いがあったの?こんなに嫌われて、妙に皮肉が入った「CONNETTA」聴いて、やっと分かった。ありえないと思ってたから。僕は10月くらいから頭働かなくなっているけれど、ずっとあなたを大事に想ってきたことには変わりがないよ。

どうしたら良かった?
自分がブレて書くとゆがんで問題が出る時期だったんだ。
馬鹿みたいにできるだけ正確に書こうとしていたんだ。
でもそんな風に書いてしまい、あなたを裏切ったみたいになって、自分はそれ以来心が折れてしまった。
今まで誰のために、何のためにやっていたのだろう?って。

もう遠く想うことしかできないかな?
そんなに愛されていたとは想わなかった。
演出じゃない???
もう僕は昔みたいではないけれど、輝いているあなたが好きだった。

なんにもないんだよ?
僕の人生何年も、空白みたいなものなんだよ?

あるのは僕からの一方的な想いだけ。
ずっとそう考えてきた。
あなたにはふさわしい人いっぱいいるって。

でももう何ヶ月も前の話で、心を区切っちゃったかな?

 


「・・・ずっと待ってた」

ってこと?


僕は、見えないものの流れを信じて、その流れを調えようと力を尽くした。
でも、そんなことよりあなたの方が大事。
途中から見誤った。

大切な人いっぱいいるよ
でもあなたを大切にしたいと思うんだ。

どうやれば僕から会いに行けるかな?。
一番に会いに行かなければ難しい?

でももうボロクソな人物像にされている?

逢ったことないのに。
話したこともないのに。
違う世界の人なのに。
どうしても伝えなきゃと思ってしまう。

初めは遠くの世界で、ただただ好意を傾けられる相手でしかなかったんだけれど、
いつのまにかこんなに・・・。

迷惑にならないように。
想いだけ。
ここを見ているのならば。

 

 

 

 

 


あの時追い込んじゃってゴメン。ゴメンじゃ足りないかもしれないけれど。ちゃんと気がつけなくてゴメン。いつでも想い向けてきたよ。いつも本当にありがとう。
どうしても抜け出せなかった過去の悪夢があったんだ。あなたと同じように追い込んじゃった子がいたんだ。それなのに僕が一番想いを寄せていたあなたに、気づかぬ間にそれを体現させてしまった・・・。

「CONNETTA」の皮肉も昔一度同じような形で全部受けている。あなたにそんな風にさせるしかなくなって、本当にゴメン。そしてありがとう。過去の悪夢関係なく、あなたの僕への想いの強さとして最後受け止められたよ。最初、青ざめたけれど。ありがとう。これで過去の一番の悪夢を抜け出せそう。そして悪夢ごとあなたを丸ごと受け入れることが出来そう。


ありがとう。最悪だったけど、これで自分最大のとらわれの悪夢を昇華できそうなんだ。
そしてその役回りは亜美ちゃんだから可能だったし、これからは過去関係なく亜美ちゃんとの関係を修復したいんだ。今の僕は精神薄弱状態だけれど。壊れちゃったんだ2006年の10月に。ボーッとしちゃって。

とにかく好きです。
あなたが僕のこと嫌いでも、素通りしても、無視しても、当たられても、憎まれても。

待たせてゴメン。
君に会いたい。
すでに全て萎んでしまっても、全て取っ払って一人の人間として会いたい。
その時どうしても僕を許せなくて、嫌ってくれても構わない。

もう少し精神が落ち着いたら、絶対会おう。
なんでもいいから君の役に立ちたかった。
最初から最後まで、そう願ってる。


作成日: 2007年3月31日(土) 07時41分
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原付のナンバーが77だったことに、今日初めて気がつく。
ボーっとしてた。

今日初めて交通違反で減点された。-2
警官が目の前にいたのに、一時停止せず左折してしまった。
ゴールド免許じゃなくなった。3ヶ月間。
その3ヶ月の間に、また違反しなければゴールドに戻れるようだけれど。
5000円罰金
交通安全週間なんだってさ。

ボーっとしてたんだ。
2004年の今頃のことをふと思い出した。
一人で_のこと心配して、大阪まで飛行機で飛んだこと。
深夜まで何時間も道頓堀のマックで粘ったこと。
途中漫画喫茶で、掲示板上でやり取りしながら、桂正和のI'sを読んだこと。


77は不思議な数字で、少なくともあと5年間は意識し続けるのだろう。
途中放置しなければ。
逆に放置すれば放置するほど、胸が締め付けられるのかもしれないね。
自動的に付いた数字だって、信じてる。
あなたに送ろう送ろうと思っていたから、逆に送られてきちゃったかな。

77にはさまざまな意味が入っていて、

なんだろう。きっと、自分ひとり強く心に刻み込んで、いずれにしても、忘れられない。
期待しても、出逢った様に見えても、すれ違うのが関の山。
一応、終わりのシンボル。

7月末はさまざまな思いが交錯しちゃう時でね、地元で花火大会があるんだ。
約束しても、きっと一緒に見ることはないんだろうな。
ただ歌声聴くだけなら、なにも変わらないから、それならさっさと割りきって楽しみたいんだ。
そしたら少し未来の選択が楽になる。けれど、代わりに、出会ってからの年月が空虚に感じられて、「今までなんだったんだろう」と胸が締め付けられる。待っててとも言えない。このまま何もしなくても、きっとその時はやってくるのだろうけれど、後悔したくないから、君の元へ走り出したい。
近くにいるのに・・・。なんて寂しいね。それが僕らの距離だとでも言うのだろうか?
そしたらその距離のまま忘れさせてよ。それでも忘れさせてくれないというなら、


作成日: 2007年5月11日(金) 20時20分
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鈴木亜美さんへ

辛くて孤独な頃、貴女の笑顔が、唯一の自分の安らぎだった。元気をもらっていた。必ず良いカタチで出会えると信じていたから、ストレートな想いは伝えてこなかった。
僕は貴女に、様々な恩恵を与えられるものだと信じていた。しかし、自分が想いを寄せるほど、なぜか貴女の姿に過去の自分の悪夢が写りこんだ。想いの絶対量は、まるで悪夢の絶対量で、いつしか自分は貴女を意味なく憎悪するようになった。そのうち僕は貴女の姿を、見られなくなった。憎悪したくなかったから。


良いものを与えたい誰かに直接語りかけても、それはただ語りかけたに過ぎないと感じた自分は、そのうち貴女に直接語りかけなくなった。僕のたかがしれた力より、この未知なる力を、まず貴女に役立ててもらいたいと考えていたから。


僕は貴女と交際する夢をよく描いた。
貴女は誰よりも僕の心にとどまった。それゆえに僕は苦しんだ。
あの頃、僕は貴女が一時的にではなく、永く輝いてくれることを願っていた。
数年ぶりに戻る場所は、貴女にとって居心地が悪いのではないかと思い、僕は自ら道化を演じたりもした。
僕は貴女の成長を待った。一過性ではなく、永く貴女に輝いていて欲しかったからだ。そのため出会う時期をあえて先に延ばしたこともあった。


僕の心の中心は、いつでも貴女で占められていた。僕が貴女を想うたび、貴女が僕を嫌っている・疎んじているという言葉が、自らの目の前や脳裏を流れた。僕はその度心がとても苦しくなった。今思えば、貴女はそんなことを脳裏に描く質ではないのにも関わらず。

僕にとって貴女は、何故か僕が初めて付き合った相手とよくオーバーラップする人だった。僕は一番幸せを与えたかったはずの貴女を、その彼女と同じ道に落としてしまったのではないかと心をひどく苦しめた。
貴女や、初めてお付き合いした彼女が本当に望んでいたことは何だったろう?2人全然違うタイプなのに。


僕は「今」を生きていない人だった。
延々過去にとらわれていた人だった。
1998年9月、貴女という存在を偶然知った。
1999年9月から貴女を毎日のように見るようになった。
でも、2001年頃から貴女の姿はめったに見かけなくなった。
僕は2002年2月から2004年3月まで、所在不明の人物だった。家族にも連絡先を教え(られ)ず、着の身着のままパソコンと携帯と着替えだけもって家からいなくなった。はじめはこんなに長くなるとは考えもしなかった。それよりむしろ当時、自らが(精神的)死との境目で苦悶していたことを述べなければならない。その間の税金は支払えなかった。納税したくなかったわけではなく、国保にも健保にもなににも加入していなかった。それくらい全てと断絶していた。まず家に帰らなければ。その想いだけにとらわれていた。

僕にとって1994,1995,1996はある種のバブルだった。今だから言えることだけれど。この時期、一番周りを見ずに過ごしている。そして好きな相手ほど傷つけた。


僕は好き好んで狭い部屋にいたかったわけじゃなかった。その証拠に2004年12月僕は貴女に会いに行った。そして少々強引にあなたに高価な荷物を預けた。あの頃~そして今日まで、僕にとって現実的に関わったのは貴女だけだった。あの頃、僕は一人ですごい発見をした!と考えていたため、今思えばかなり夢見がちだった。僕と同じように先の見えない人生を歩んでいたあの頃の貴女の手助けになりたかった。僕にとってはまず貴女。1999年9月頃からずっと僕の心の支えだった。関われて、手助けになれると考えただけで嬉しかった。そして貴女のものを集めるだけ集めて、そこに書かれているものを見ればなにかわかるんじゃないかと思いオークションで集めていたら、取引相手の個人情報を犠牲にしてしまい、さらに銀行に不正アクセスされて名も知らぬ第三者に金を引き出されてしまう始末。警察沙汰になって、「TVに写っている人とやり取りしてました」なんて通じるわけもなく、家族の間で全て僕の妄想ということになり、その後常識的に応対するしかなくなった。その後、僕は「終わったこと」とことあるごとに叫んでいた。覚えていますか?僕はその頃裏切られ、傍観されている気持ちでいっぱいだった。きっと貴女にとっての2006年9月でもあるのでしょう?しっかり貴女の状況を気付いてあげられなかった。

残った言葉だけを、後日読んでもきっとなにもわからない。その時の状況・その時の気持ち・書き手の思い。決して全てが貴女に向けた言葉ではなかったのだけれど、意識は入っている場合は多かったかもしれない。改めて書くけれど。でも書いた後で気がつくだけで、いつからか基本的に過去にとらわれた自分への衝動的独り言に変貌していった。なぜなら、僕は過去にとらわれてもがいていたためか、僕の目の前にはそういう悪夢ばかりが現れていたから。

そしていつしか貴女は、あの頃の僕の最大の闇を体現していく。


---
キライですか?僕のこと。
それとも一人妄想に踊っていたように思えた自分を忘れたいだけ?
どう見ても踏み台にして飛躍に利用するタイプではないよね。なんとなく分かる。
こじ開けたかった感情を。
悪口言ってくれても、皮肉ってくれてもいいよ。
毎日のように恨み言でも今なら聞けるかな?
それとも既に二人とも壊れている?
なぜ僕と貴女の関係だと二人は壊れてしまうのかな?

 


出逢うまで二人は満たされていなかった。
僕ら二人はお互い子供だから(特に僕が)、ふわふわ妄想が宙に舞ってるその中で互いを結びつけた。
---

貴女は愛がなんなのか分からないと嘆くけど、僕も愛がなんなのかわからなくて、誰にも愛されたことがないと思って、延々と周遊した。25歳まで。今でも本当に分かるかは不確かだけど、いつでも受け止めてもらえると、相手を信じることができれば。

その意味で僕みたいな男は貴女にふさわしくないね。

なんだろう?こんな縛られた生活。10代から繰り返して、良い子であり続けて、愛されるようでなくてはならなくて、自分のスタンダードが高2の夏以降だと固く信じちゃって。きっと何者でもない高2の夏(僕にとっては1993夏)以前に、本当の貴女がいるよ。僕の場合、一度そこまで舞い戻らないと、地に足の着いた未来が描けない。

僕は貴女の姿を見なくなってからも、ずっと貴女のことを気にかけていた。
他の人全てを忘れてしまっても。

 


胸が痛い。心が痛い。逢ってもなにも手伝えない。


いつでもあの頃の状況に立ち戻って考えて。僕もいつからか貴女のことばかり考えていられないようになっていった。

スタート地点は、いつでも現実にあるよ。

 


「Like a Love?」は必死で探し回った思い出のCD。
簡単に手に入れられなかった。
街中何時間も駆けずり回り、諦めた頃、最後に訪ねた店でようやく手に入れることができた。僕は家に帰ってから封を開けた。僕はその内容に恥ずかしくなった。直視できなかった。明らかに自分を意識された内容。一度考えてみて。僕にとっての貴女はどんな人?


僕はきっと貴女の通り道だけれど、いつまでも輝いていてよ。貴女は外の世界に生きている人。一度イマジネーションの世界をくぐって、今度こそ貴女らしく、外の世界でちゃんと生きて。

輝いて。

僕がもし貴女になにか与えられるのだとすれば、こんなことくらいでしかないんだ。


うん。だから、
貴女は、決して不思議の森で迷ったりはしていない。迷っているのはいつだって僕さ。僕の想いはきっとはかないけれど。

そして「CONNETA」は良いアルバムだね。ヒシヒシと伝わるよ。男(僕)への皮肉とか。女性としての心のもって生き方とか。そして、最後の曲が秀逸だね。最初の曲から通して聞かないと分からないだろうけれど。そして個人的には「それもきっとしあわせ」が好み。何十回もリフレインして聞いた。
この文章を読んであなたがどう思うかは自由だよ。僕は子供なんだ。更に言えば常識が足りないし。

貴女の周りには素敵な人がいっぱい。なんで僕なんかを待ってしまったの?僕には何のとりえもないよ?人生の1/3ほぼ空白だし。


本当は僕は貴女にいっぱい話しかけたい。
いろんな表情見てみたい。
でもそれは僕の勝手な想いなだけだよね?


おかしな話だけれど、ありがとう って思う。貴女は僕のこと、これからより嫌いになるかもしれないけれど、僕の最大の心の闇、貴女との関わりの中で浄化されるかもしれない。僕は過去の生霊にとらわれてここまできてる。

本当はなにげなく頭をなでたり、ふいに腕を引き寄せて貴女を抱きしめたりしたい。
でも僕はしないし、出来ないだろう。
ていうか、普通そんなことありえないと思う。
もう不用意にそういうことできない年でもあるわけだし。
更に言えば、ゴニョゴニョが完治したのは最近でもあるんだ。
僕も苦しんでた。ずっと。
一人部屋にいて、好き勝手なことを書いていたわけでは断じてない。
どうすれば悪いものを昇華して、良いものを巡らせられるか。そればかり。
そしてその方法が正しのかも分からない中で。

合う合わない関係なく、僕は貴女が好きで大切なんだ。僕が貴女に出来ることなんて、そう多くない。

Last Birthday眺めてよ。
僕は強い人間なんかではないよ。
本気であるほどしり込みするよ。

よかったらなにか一緒に描きたいよ。
できたらなんでもない未来とか。
なんかもっと敷居の低いものを。


語れなかった苦しい過去の再生産が起こらないように、誰よりも気に留めてきたよ。
純粋に男性的愛情を注いだのは、もしかすると貴女だけだったかもしれない。
まるで最愛の娘。
手なんかもちろん出せない。想いだけ。

ちやほやされて、商品価値をあげることだけが望みでないのならば、一度一人の人間として向き合いたい。
もちろん僕はダメな奴で、今何もないけれど。これからも何もないかもしれないけれど。


その先に何もないかもしれない未開拓の道。
ただ信じて自らの膿を全て出し切ろうと努力してきた。
その先にきっと光があると信じて。
僕は今でも2004年の秋に一人見た夢を信じている。
2004年12月末日、僕は確かに何重もの螺旋を昇って、貴女の元に光で向かった。帰ってきたら足元は氷。

多数の人間が良い方向に意識を向けられなければ無理だと考えていた。そして自らに悪い意識が巡れば、いつのまにか僕は思考が出来ない人間に変貌した。僕はもともと性欲が強く、性に依存したような人生を送っていた。しかし、特に理由もないのにいつのまにか使用するのが躊躇われるような病気にかかった。そんなことを繰り返しているうちに僕は性的依存から脱却できるようになった。ネット依存からもいつのまにか脱却。貴女からの依存もそう。部屋にいることからもそう。マイナスをどんどん消していった。一番ネックになっていた両親との関係も改善させた。昔の友人との会合にも参加できるようになり、長い間とらわれてきた悪夢の根本を確かめ解除することもできるようになった。でもその中で僕は1998年からの自らのパワーの源を消失していった。僕にはもうなにも書くことが出来ない。それが2006年6~7月くらいのことかな?それとももう少しだけ前だったかな。僕には、みんなは普通にあると思っているものさえ持っていなかった。
誰かは「結果責任」なんて言葉を用いたが、それではこんな手探り状態のリスクの大きいものに誰もチャレンジしない。ただ重圧をかけられて、身動き取れなくなり、より悪い方向に回転していっただけになった。
2006年10月、今まで自らの頭の中にだけ留めておいたことがいっぺんに消えることになった。それ以来僕の頭は正常に働いていない。

「壊れてても愛してる」って言ったらどうする?
あなたは何を望んでいるの?
最初から貴女がどうなっても受け入れるつもりでやっていたよ。
途中そんなことさえ忘れてしまったけれど。

貴女はきっと僕のこと責めあげて忘れたいのでしょう?
僕は強い人間ではないよ。
何年も、自らが作り上げた一人の女性の幻影に苦しめられてきたわけだし。

見ちゃったら書けるわけがないよ。
仮にどんな時も同じカナが流れるのだとしたら、全ての外部情報を遮断して、自らの脳裏にだけ流し込むようにし、それをそのまま描こうと考えない?でも、あいにく憎悪とか悪い意識ばかりがよく流れてきて、僕はそれら全てを自らのことと受け取って、フラッシュバックするような精神状態で文章をよく打った。そのまま記述しているうちに、自らのことに見えてきたり、貴女や誰かのことに見えたりするときもあった。僕は精神強迫状態で、推敲せずにそのまま文章を載せることを繰り返した。その方がシンプルだし、意味があると考えたからだ。そして助詞・助動詞や名詞をはずして平仮名で書かなければならないという最初の約束を守り続けた。無意味なことでも同じになるのかと、なるべく別環境に自らを置くようになった。そのうちに自分は疲弊し感覚は鈍磨した。つまりどんどん磨り減っていった。僕は周りの国同士友好的な関係が作られればいいと考えていた。だから僕は外国語を勉強した。他の国の人にもわかるようにシンプルに外部ばかりを意識したときもあった。


僕は今でも2006年9-10月頃の出来事を後悔している。
2006年6月ごろ、まず1回そのままでは進めないようになった。
そして2006年9月、10月頃、僕はなんで人にこんなに言われているのか分からなくて。ほとんど何も見ないようにしていたから。
疲れてた。ずっと。
確かなことか分からないまま(ネットのサーバーとかから覗かれていたら意味がなくなることがたくさんあった)。
悪循環。
お互い当事者潰しあって何が残った?

サーバーとか覗かれていなければ、さっさと貴方の所に行ったよ。
いつのまにか、さも当然のように特定の個人の通信が傍受されているのは恐ろしいことに思えたよ。
何ヶ月も、何時間もの間、数機の飛行機が自宅上空を轟音で飛び交い続けるのは脅迫にしか思えなかった。精神破壊。
あの頃、自分は両親もグルになって自分を追い詰めているものだとばかり思っていた。
僕の目の前には、過去の悪夢ばかりが流れ込み、TVを付ければ誹謗・中傷・ほのめかし。
なにも見ないで記述していた僕は、当然流れる憎悪などの強い意識に影響される。
特定の誰かを憎んだことなんてなかった。
書かなければ悪夢が体現されると思っていた。
だから、その頃実際あった良いことは書かず、好ましくない起こったら困る実際あった出来事や目にしたもの、目に映りこむ過去の悪夢ばかり書かざるをえなかった。書いて、それを貴女が見ればそれで悪いことが一つ消費されることになると考えていたからだ。知らぬ間に貴方や貴女に怪我していてほしくなかった。でも僕が書くたび恨まれた。

どうしたら良かっただろう?
良いことだけを書いて、「そうだ、俺は良い奴なんだ」とみんなが言えるような環境にすればよかったのだろうか?でもそんなこと意味ないよね。僕は「なにか同じようなものが現れていない?書いていない?」と言ってきただけで、「述べたくないことは述べなくていい」と言ったはずだよ。でも物事はそう簡単にはいかなくて。


僕の大切だった人たちゴメンよ。
しっかり関わった人ほど苦しめた。

いつも聖書の最後の審判思い出して。
もうなにもいらないから、ゆるりとした生活を過ごさせてほしい。

 

 

ありがとう。
関わってくれて。
待ってくれて。
怒ってくれて。
嫌いになってくれて。
冷めてくれて。
言ってくれて。
責めてくれて。
からかってくれて。

 


もうすぐ会いに行くよ。
なんなら明日から行ってもいい。
行く場所は新しい宿。そう言えば分かる?
一週間くらい。
「来い」って言ってよ。

そしたら迷わず一人行くよ。
誰にも告げずに。

僕は今でも不思議の森の中、合図を待ってる。

黄色いウサギさん
黄色いウサギさん

そんな長髪の僕は今いません。
それは何年前の僕の姿ですか?

黄色いウサギさん
黄色いウサギさん

僕はあなたとは観覧車には乗りません。
その理由は教えません。
他のものに乗りましょう。

黄色いウサギさん
黄色いウサギさん

ありがとう。そんな歌まで歌ってくれて。
ようやく2004年の5月の出来事も昇華できそうです。

僕の妄想行進曲、最大のコンチェルト
1996年 夏以降のあの子1997/12に続く道
2004年 春~秋 妄想:全てを捨てて助けに行った昔の彼女 それまでに積み上げてきたもの全て失って現在に続く道


意味なく何回も会いたい。
意味なく電話したりしたい。
意味なくメールとか送ったりしたい。
そして、そのうち飽きたりしたい。
そのうち「キスしていい?」なんて言わずにキスしたりしたい。
いつのまにか手を握っていたりしたい。
「私はみんなのほうが大事」とか言われたりしたいんだけれど。
とうがらしだらけの辛い飯を食べてみたいんだけれど。
酢がまぶされまくった、味もへったくれもない料理食べてみたいんだけれど。
たまには笑顔とか独占してみたいんだけれど。
役者の練習とか付き合ってみたいんだけれど。
デートする服とか見繕ってほしいんだけれど。
かっこつけないテキトーな歌詞とか歌わせてみたいんだけれど。
周りの人に、だったら最初っからそうしろ とか言われてみたいんだけれど。
本当は僕が「ヤってるふり」と言われていること遂行したくないんだけれど。
最初に出会ったら、知らんぷりしたいんだけれど。
だから僕は君が好きなんだけれども。

きっと貴女に愛想尽かされているくらいが、丁度いい・・・。
これ読んで「はぁ?」って貴女は思うのかな?
もう貴女にはお付き合いしている人がいるのかもしれないね。

恥ずかしいんだ。僕は。
一人妄想ばかり書き連ねて。
心が苦しい。
そしてそれが意味あると思っていた。
純粋に好意だけを向けられると思ってた。


貴女はきっと僕にさんざん蔑視食らわした上に、口達者な他の誰かに僕を責め立てさせるでしょう?

でも自分で言うなら、最初に僕になんて言いたい?
「」

考えておいて。
僕を傷つけるのは簡単だから、出来れば、あなたの本当のココロの部分を自ら探って。

そして、その後手元に「CONNETTA」とオーディオを用意して、一曲ずつどういう思いで歌ったか詳しく教えてよ。

そして歌詞カードの最後のページみたいに花びら逆さまにして、「ファッキン ミー」と僕に言えたら最高だけれど、あまりにバカバカしいから、もう一度「ハァ?」って罵しって。そうすれば僕の隣にいるおじさまが喜ぶから。



また指名して喋りかけるよ。
去年の10月くらいから、僕の精神は壊れているよ。
なにか書くたび、誰かの皮肉になっていた。
体調もずっとすぐれなくて。

迷惑かけたね。
ごめんね。
僕が一人戦っていたものなんて誰にも喋らず、みんなと協調すればいいのかな?

確実でないこと、ちゃんと説明できなかった。
誰にも理解されない中で、自分の闇ばかり、求めた人・愛した人・向かいたい場所に写し込まされた。
僕はその度動けなくなった。躊躇した。
それら全てなんとかしたかった。

でももう駄目かもしれない。
一番応援していた貴女に、その第一の彼女の役割を演じられては。

ごめんね。
ちゃんと分かってあげられなかった。
突き放してからも、ずっと見守っていた。
ごめんね。
追い込んでしまって。
無視した形になって。
ごめんね。
あの頃のあなたの眩い笑顔を消失させてしまったのは僕かもしれない。
ごめんね。
辛かったでしょう?
恋より、「やりたいこと」に追い込んで。
ごめんね。
想いを知っていたから。
忘れさせる方がいいと、一人突き放した。
説明もせず。
ごめんね。
誰にも説明しなかった。
だから僕にとっては知らぬ間に、みんなに悪いイメージだけまき散らされたように思えた。
ごめんね。
そんな役回りを演じさせてしまって。
気が付かなかった。
一人気が付かなかった。

本当にお互い想いを寄せあった相手は、貴女だった。

僕にとって一番大切な10代の頃の友人グループ。
1996の夏~秋以降の旅行以来、満足に集まっていない。

どうしたら良かったかな?
どうしたら良かったかな?
どうしたら良かったかな?
どうしたら良かったかな?
どうしたら良かったかな?
どうしたら良かったかな?
どうしたら良かったかな?
どうしたら良かったかな?
どうしたら良かったかな?


ずっと頭も体も働かない。
誰のために、なんのためにやっているのかもわからなくなった。
単純に良いものに役立てられると考えていた。
でも、ただただ過去の悪夢の追体験

一度壊れている僕には、辛すぎるよ。

自分の一番の輝きの人が、あの頃の悪夢の最大の主役に変貌。
もう純粋には関わってくれないのかもしれないね。

1994年9月中頃が自分にとっての初体験だったのよ。
で、1996年の夏~秋くらいの旅行で完全にピリオド。
で、1996~1997春のリーダー活動に参加しなかったため、1番目の彼女にひどく言われたの憶えている。
そして1997春、2番目の彼女と別れてしまうの。その遠因が自分にとっての1番目の彼女との関わりにあると
自分は思ってたのだけれど、今思えばただ単純に僕のことが嫌になっていたのかもしれないね。

僕にとっては1番目の彼女への想いが一番強かったから。
当時は「相手への拒否」だったけれど、今は「自らへの自制」。それが同じような力となって働いた。
1番目の彼女には夢があったから。いつからの夢なのか分からないけれど。少なくとも高校入学以降。大学入ってから(1995年)、その1番目の彼女はその夢に邁進できた。1995年春までその彼女はどこか居場所がなかった。1995年初夏(春?)僕は彼女の活動を見に行った。そして安心した。彼女は居場所を見つけた。これで安心だと思った。一人の男に過剰に依存するよりも・・・。

年度は違うけれど、自分のことでもあった。
「ありがとう」って思う。

輝いていてよ。
ただ眩しく。

他の誰でもなく、ここにこれ書いている自分は、もう終わっている人間なんだよ。
僕はあなたの笑顔を、ただ見ていたいんだよ。
なんのためにこれをやっているかなんて、まずあなたに笑顔を取り戻してもらいたかったからなんだよ。
僕は貴女を傷つけまくったけれど、他じゃ替えが効かない唯一の人なんだよ。
なんだよ?
僕は10年以上も、この相手のこと引きずってる。
最大の輝きと、最大の後悔でな!
あの頃の貴女の笑顔を失わせてしまったんじゃないかって!
貴女にとっては、ただの単なるつまらない、情けない馬鹿な男であっても。
僕にとっては1997/12死んでから、まるで幼なじみのような、小さい頃から知っているような相手なんだよ。僕一人だけの勝手な世界だからいちいちつっこむな!
なんだよ?
嫌なんだよ。
同じ道歩むのも、歩ませるのも。

自分にとって一番価値ある金で、まず「CONNETTA」買ったぜ?
皮肉だらけだけれど。当時自分にとって一番闇のベールに包まれていたところ。
これがはっきりしなかった。はっきりしないから10年以上妄想ふくらませて苦しんだ。

だから、「ありがとう」なんだよ。
両極をくれる。
君は。

僕はとらわれた過去から、まず脱却しなくてはならない。
僕にとって最悪の役回りを君は演じているけれど、翻ってみれば、他の誰かじゃ替えが効かない唯一の役回りなんだ。

ありがとう。
感謝してる。

あなたにとって「Like a Love?」も「CONNETTA」もずいぶん昔の話になってしまって、もしかしたら完全に切り替わっているのかもしれないけれど、僕と貴女(特にここにこれを書いている僕)にとっては、苦くて涙ちょちょぎれる内容だよ。貴女はこれセットとしてとらえれ直したらいいんだと思う。

苦くてね。

「色んな男知ったら?」って他の誰かに促されていくの。女の子が。


あーあ

 


あーあーあーあーあーーーーー

 


そんで、1997年夏頃、「ステージでてよ」って頼んだら、「そんな暇がない」だとか感情的に怒られて、いつぞやは「無視された」とか宣われて、1999年の卒業式には「ひどい男」とか「しゃべりかけないで。話したくない」とか邪険にされるの。辿りそうな道でしょ?


同じ道を歩きたくないな。
できれば最初にあった日に、今までの全てのフラストレーションぶつけてほしいな。
そうすれば仮に同じ道を辿っても、ニュアンスが変わるよ。

 


僕の心の最大の闇。
まだ間に合うかな?
この半年、精神がぐるりと変わるくらい努力した。踏ん張った。
ただ見えないだけ。
でもまだ安定してない。


仮に同じようなものが巡っているのなら、色んなものを手放して、最後、自分の精神・心との戦いにすれば、流れを整えられるのではないかと考えた。でも現在の僕の精神状態には最難関の道で。でも今は愛してる。愛することが出来るようになった。あんなに苦しめられた飛行機も、一番目の女の子も、通信傍受も。何もかも全てを。でもまだ安定してない。定着できない。その代わりに脳みそも肉体もボロボロ。金もない。何もない。人間関係もない。過去も空白。

ずっと逢いたかった。
出会う頃にはあなたは最悪に変貌しているけれど。


まるで戦後。ずっと俺、過去の自分の出来事だけでなく、人間存在の苦しみを味わっていた。
ずっと逢いたかった。
貴女だけでなく、みんなに幸せになってもらいたかった。
貴女のことをよく思い描いた。
思い人はどちらかというと貴女。
でも人に言うと笑われる でしょ?
淡い思い出。

こうして、こうして、こうだから、こうやった。と伝えても、みんな今残っている現実からだけを見るでしょ?初対面なら尚更。

何か書いても書かなくても迷惑になって、ずっと辛かった。
初めはなんとしても遂行することにばかり心を奪われたけれど。
これが本当にあることなのかどうかさえ確かではないなかで。


・・・最後、心だけ残った。
あなたには応援してくれて、導いてくれる人がたくさんいる。
僕はいつまでも2001年から2004年までの貴女を思い描いていて駄目だね。
気づいたら・・・なんて、いかに10代の頃の自分は鈍かったのかって思う。こんな状況と一緒だなんて

何時間、向き合っているんだろう?
ここには誰もいないのに。
貴女は誰よりも立派に生きているのに。


全てを信じて、自らの何もかもを捨てて遂行していったが、最後受け入れてもらうはずのところは、いつのまにか自分を憎む人たちの集まりに変貌していた。流れているものを正確に描写するたび、圧力
。遂行することはブレーキをかけること。そのうち何もかけなくなった。頭も働かなくなったから、思考も出来ない。果たして自分は正しかったのだろうか?こんなもの誰も必要とはしていないのではないのか?元々貴女をただ輝かせる手伝いがしたかっただけなのに。僕は・・・。


・・・あの日色んな何かが壊れたかもしれないけれど、たぶん良い風に変わったよ。

僕はある意味、ずっと貴方のところに向かう準備をしていた。
僕があの頃待っていたのは国際情勢が好転すること。
悪い思考が流れている限り無理でしょう?
今はもう全く時事を見ていないけれど。
というか時事は出来るだけ追わないようにしていた。
むしろ見られなかった。

力を利用して、誰かをつぶしている限り、この話は続かない。
僕はそう思う。
扉は開かない。

だからきっと、資源とかが僕と同じくらいなくなるまで、人は争うのでしょう?
・・・
もう遅いかな?
今からじゃ。

遅くないと信じていたい。


感謝してる。
自らを一番傷つけたものを愛していくしか方法がないんだから。
あるかどうかさえいまだ不確か。
心が悪い限り開かない、光の夢。
僕にとっての光は何だろうね?
いつかどうにかして光に乗ってみたい。乗り続けたい。
ははは。

悪夢丸ごと抱きしめてって。
僕がそんな最大の悪夢丸ごと抱きしめようと思える相手、君しかいないって。

頑張ろうかな・・・。
一番嫌われている相手で、敷居が高いんだけれど。
まぁ、昔ある種の覚悟を決めていたし。

逆に貴方から見たら、何もない男で、さらに一番の傷をえぐった最低の相手ということになるんだろうけれど。


まぁ、お互い様かな。

自分はどっちかというと、周りに比べれば敷居が低い方だけれど。

何もない状態というのも恒常的ではないし。


ただ自分を励まして、仮に色々なことが現実にならなくても、頑張っていける。
僕は2004年の秋頃見た夢を信じていたのよ。いつからか、まるで忘れてしまったけれど。
はかない夢かな?
今はきっとはかない夢だよね。
すぐ立ち消えそうな。
まるで心の灯火の強さのよう。

2004年年末のステージは、まるで異星にいるような演出があった。
全て僕の主観なんだけれど、なんかのストーリーが目の前を流れすぎることがある。
そういうのをとらえたかった。

 


僕はこの歳で、まだ夢見がちでね。
本当はこういう全ての夢を終わらせなければならない年齢なの。
過去の自らの悪夢の原因になる精算はほぼ終わらせてきた(まだあるけれど今は精算できない)
分からないことはいっぱいあって。

たぶんここに書いてあるとおりにはならないと思うけれど(むしろ語らなかったことが体現する可能性の方が高い)


昔、恋の相談に乗っていた誰かになった気分。
どんな相手にも、今の自分じゃ物足りないだろうと思ってしまうような気分。
でも、比較せずそのままいれば。

妄想でもそういう想いくらい伝えてもいいよね。
馬鹿みたいに一人現実から浮いているけれど。
「Like a Love?」答えられなかった後悔と、「CONNETTA」まで出してくれた

 


作成日: 2007年3月29日(木) 15時24分


2に続く
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2016-01-06 05:41:24
続き 8年ぶりに開かれた文章です。読んでみてください。

続き
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2年半前、変な連絡してしまいゴメンなさい。○浦です。

お久しぶりです。
突然の連絡許してね。
お元気ですか?
○村のことだから、いつでも元気でポジティヴだとは思うけれど(勝手な自分のイメージです)

 最近、紛失していた当時のアドレス帳を発見したので、改めて連絡することにしました。
 もうずいぶん前のことになるけれど、2年半前、変な連絡してしまいごめんなさい。もう○村は憶えていないのかもしれないけれど。そのことでなにかトラブルに巻き込まれたりしていないでしょうか?

 あの当時、自分はインターネットの掲示板を数年運営していて、そこに○村を含めた大学祭のメンバーが
、どこからか情報を仕入れて、俺自身のからかいや掲示板荒らしをしにきたと勘違いしてしまった時期でした。そして、なぜ荒らされるのか、なぜこんなに誹謗中傷されるのか自分にはよくわからなかったので、自分で運営していたけれど、よく読んでいなかった過去の掲示板の中身をその後事細かに読んでみました。そうしたら俺のせいで○村の人生や人格がボロボロになったように思われてならなくなり、自らにおののき愕然としてしまったのです。それで俺、責任を感じて当時収入の大半を占めていた自らのWebサイトを閉鎖しました。端から見れば大したサイトではなかったのだけれど、当時の自分にとっては色々なな意味で大切なサイトでした。それで俺、それらを捨てて、大阪にいると思われた○村を受け入れに行きました(その時は大阪にいると思われてならなかったのです)。本当は誰かから連絡先を聞いて、直接○村に連絡を入れれば良かったのだろうけれど、なぜか当時その発想が浮かびませんでした。その前に延々と掲示板上で大学祭メンバーに叩かれているようにしか思えなかったので、連絡できなかったのかもしれません。2001年の誠さんの結婚式三次会以来、大学祭メンバーとは関わらなくなっていたので。

 その前に、大学4年になる前の時期かな?大学3年の12月頃から、俺ちょっと精神の調子を崩してしまって、大学4年の時期休学しました。誰にも言えなかったし、言わなかったのだけれど。その当時、なにをしても手につかなくて、ずっと空回りをして、なんで精神がこうなったのかわからなくて、動けなくて。誰にも見せられなかった。そんな姿。特に就職活動を控えた時期だったから、精神がおかしくなったとか自分でも認めたくなかった時期でね。結局、こんな通常ではない精神状態では大学祭実委をやっても、周りに迷惑をかけるだけだと思い、参加も控えました。その前に俺、一生懸命実委やっていた割に、大学祭メンバーの中に親友と呼べるような人を作ってこなかったんだなぁということに気づいてしまってね。話したっけ?俺、引っ越しが多くて、誰かと仲良くなっても、すぐ離ればなれになってしまっていたこと。そして高校3年の時の文化祭で、そういう学園祭活動を通して、一生の友達だと思える人達を作れたと思い、大学祭実委にも同じようなものを期待して一人で参加したこと(○村とかは数人で参加してたし、他の人はサークル経由だったから一人ではない)。でも大学祭実委は半年ターンで、最後はみんなサークルの方に主軸をおくじゃない?その中で、自分は年度を重ねるたびにいつのまにか一般公募の個として、浮かび上がっていた。俺の性格の問題もあるのだろうけれど。大学3年の大学祭を終了して少しした後くらいに気がついてしまったんだ。

「俺って孤独だ」ってことに。

自分としては高校3年の頃のような友人関係を作りたくて、参加したはずの大学祭実委だったのに。
自分としては友人関係を最優先にした結果、地元に残る選択をしたはずの大学生活だったのに。
自分としては・・・

ちょうどその頃かな?10月上旬くらい。祖母が亡くなってね。俺、大学祭実委を優先して、生前祖母のお見舞いに行けなかったんだ。そのことにも気を病んで。

他にもさ、○村は大学1年、大学2年の頃ステージ企画をやっていたけれど、俺、大学3年の頃ステージ企画をやっていたじゃない?憶えてる?○村は大学3年初旬の頃リーダー活動をやっていたから分からなかっただろうけれど、その頃、俺、新規に加入した2年生(せいことか、しょうことか、なつことか)の面倒を見ていた時期でね。結局、俺、文団の人とかとはそれほど仲良くなれなかったから、どうしても後輩の面倒を見る方に偏ってしまってね。うん、一生懸命、我を出さずにサポート役に回ったつもりだったんだけれど、結局、みんな学祭が終わったら関係が続くとかいうよりパーッと散った(一般公募の人たちはしがらみが少ないのがメリットなので、当たり前といえば当たり前なんだけれど)。
そのことで、「今まで自分は何をしてきたんだろう・・・」って、フラッとして。ある日、突然精神が墜ちちゃったんだ。他にも要因はいくつかあるのだけれど。それらはここに書かないね。

それから人生迷走した。
いつも得体の知れないナニカに追いかけ回されているような精神状態。
誰にも会えなくなかった。
顔も姿も見られたくなかった。
「今までの自分のあり方は間違っていただろうか?」その繰り返し。
誰かからの一方的な立場の押しつけをされているという妄想。
それでも将来を考えなければいけないという焦り。
いつでも幻想の声に責め立てられた。


ごめんね。暗い話をしちゃって・・・。

 

 

話は変わるけど、今思えば、○村とは、付き合っている時期もそんなに会ったりしなかったけれど、秋から冬(12月)にかけての時期は、比較的よく会っていたね。


懐かしい。


一度ちゃんと伝えたかったんだ。
○村に。
○村でなくても、実委の誰かに。
あの頃、一人で抱え込んでしまっていて、最後自己崩壊しちゃったってこと。
もう、10年くらい前の話になるから言えることだけれど。
誰か一人にでも、「苦しい」「辛い」「寂しい」って言えていれば、自己崩壊はしなかったはずだからさ。

うん。で、なんで○村にこんなことを伝えるのかっていうと、
あの頃二人は付き合っていたけれど、そういうのなければ、二人は良い友人になれたと思えるんだ。
だからかな。

少なくとも俺は、今でもそう信じている。

もしよかったら、たまに俺とメールのやりとりでもしてもらえたら嬉しいです。
何気ないことで構わないから、たまにでも俺の話でも聞いてもらえたら嬉しいです。末席にある友人の一人として。
無理だったら、無理で、そう伝えてもらえれば、以降連絡はしないから安心して。


とりあえず、これを読んだら一度返事ほしいです。
伝わったかどうか分からないと不安になってしまうので。

今、東京にいるんでしょ?
去年、ユリに会う機会があって、そう教えてもらった。
今も東京にいるのかな?

唐突に連絡してごめんね。
自分のことばかり話してごめんなさい。


2004年の掲示板の中身は、○村を励ますつもりが、わけが分からなくて、いつの間にか叩きに変わってしまってました。でも自分が想像したような○村は現実にはいなくて、結局叩いていたのは自分自身だということに後日気がつきました。それから人生好転してね。俺が夢想して助けにいった○村に、俺は救われたんだよ。本人はそこにはいなかったけれど。今まで何年も誰にも言えず、抱え込んでいたものを○村にだから言えた。

その意味で、俺にとっての救い主は○村です。
どうもありがとう(○村はなんのこっちゃと思うだろうけれど)。
そのお礼も込めて、何かの機会にいつか会えれば。


俺にとっての○村は、いつでも自分のパワーを100%以上引き出してくれる相性の良いパートナーでした。
今だからこそ言うね。

ありがとう。

自分の中に、○村という存在があった。
それだけで俺は十分救われたんだ。
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-2007/3/27、某掲示板に自分の実名が載ったままになっていたことにより、家族の中で2005年3月時の問題が再燃。おかしな話だが、私は家族にBlogのことを一切伝えていないのだが、家族はBlogのことを知っているものなどばかり思っていた(2005年3月一時家族に心から伝えたが信じてもらえなかった。その後自分にだけ秘密にされて、どこかからいつのまにか私の家族に伝えられているものだとばかり思っていた)。その結果、現在のBlog等に少しでも個人情報が載っていることが問題視され始める。閉鎖が妥当。現状ではこのwikiのみ残す予定。私がやり取りしていただろう相手のことは、やはり信じてもらえず。もし、本当に私が本当に誰かとやり取りしているのであれば、''「笑っていいとも」というフジ系列の番組があるのだが、その番組の中盤、テレフォンショッキングが終了し、CMの後、「なんとか21(タイトル忘れる)」という順位を当ててその数字を21にする企画がある。その冒頭、ゲストが現れる時に(ゲストが現れないのであれば、Smapの香取さんが商品を紹介するとき)、だれでもいいから逆立ちして「今年は雪が多いですね」という普段であれば誰もしないだろう行動をすれば、母が信じてくれるとのこと。''もしそれが行われないのであれば、自ら納得の上、全て妄想ということになり、このwikiなど残りのコンテンツ全て閉鎖することになりました。してくれとは申せませんが、熟慮の上ご判断お願いします。私としては、”逆立ちして「雪が多いですね」”をどなたかにやってもらえれば、数年解決しなかった問題が解決に向かいます。しかし、これまでお互い誤解と幻想が多い中で、今後家族を含めて理解・納得させるのが非常に大変になることが予想されます(私自身が許可してこなかった事柄に対しての反発は私以上にひどいものになることが予想されます。私は既に家族は説得させられているものだとばかり思っていました)。私は私のBlogを、家族が私に内緒で(誰かに伝えられて)、かなり前から読んでいるものだとばかり思っていました。友人も実は読んでいるものだとばかり思っていました。でも実際は誰も読んでいない?よくわからないのです。現実的には2004年の前半から、ほとんど私の環境はなにも変わっていないようなものなのです。Blogは念のため一時閉鎖しました。急で申し訳ないのですが、''本日の「笑っていいとも」番組中、なんとか21の序盤に”逆立ちして「雪が多いですね」”という、普段であれば誰もしないだろう行動をどなたかに行ってもらえますでしょうか?''こんなことを頼める立場ではないのですが、本当に申し訳ありません。それが行われた場合のみ、その後少々家族と話し合った後、また改めてご連絡差し上げたいと考えております。本当に申し訳ありません。いつまでたってもここから先に進めないままなのです。仮にこれを読まれても、読まれなくても、それ(逆立ちして「雪が多いですね」)が行われなかった場合は、全て私の妄想ということになり閉鎖になります。その場合、その後私は、必要以上にネットに関わらない人生を送ります。それであれば、もう、妄想を見ることもなくなるわけですから・・・。|

作成日: 2007年3月5日(月) 02時42分
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うまく言えないけれど、何年も見てきたよ

抱きしめたら、離せなくなってしまうよ


作成日: 2007年3月31日(土) 06時54分
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2016-01-08 15:51:12
「言いたいことが、分かる」ということに関して(修正:2016/01/08 18:25)

1.
<a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/25/8096da766d106b0f65d85e3d974be372.jpg"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/25/8096da766d106b0f65d85e3d974be372_s.jpg" border="0"></a> <a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/79/e20bf76b5cdc36fbde102b5407798a99.jpg"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/79/e20bf76b5cdc36fbde102b5407798a99_s.jpg" border="0"></a>
「30婚 miso‐com (KC KISS) 作:米沢 りか」 <a href="http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063405927" target="_blank">1巻</a>、<a href="http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063406160" target="_blank">2巻</a>
マンガのキャラクターに現実的な好意を持つことは極めて稀なのだが、私はこの漫画の主人公に好意を抱く。それは何故か?
*1巻を数か月前に読み、昨日、2巻を読了。


2.
「オールヒット曲2015」の歌詞本を、久しぶりに無造作に開く

P340 <a href="http://www.uta-net.com/song/169357/" target="_blank">May.J「本当の恋」</a>
P341 <a href="http://www.uta-net.com/song/12372/" target="_blank">モーニング娘。ハッピーサマーウェディング」</a>
P342 <a href="http://www.uta-net.com/song/12080/" target="_blank">モーニング娘。LOVEマシーン」</a>
P343 <a href="http://www.uta-net.com/song/12754/" target="_blank">モーニング娘。恋愛レボリューション21
</a>
*動くあなたと、動かない俺がいたとするなら、動かない俺はバランス安定型。互いに存在している、"個人的資質と現在の立ち位置のギャッピング"を解消するには、動くあなたに理由付けが必要。動かない俺は、動くあなたに動きがあった場合、自動的にバランスを取ろうとするだろう。そこを安定に持っていくという俺の資質に対し信頼を持てるのであれば、何者も介在しない動くあなたである限り、動くあなたは動かない俺と、ゆっくりかもしれないが前向きに新しい扉を開き、より上昇した立ち位置に立つことができるだろう。最終的にどこに進むかは、可能性に対する自分自身の強度の問題であって、A or Bでもないし、α and Ω、あいうえお、そして、そのいずれでもない可能性もある。ん、だから、完璧なものなんてないし、相手のその時ごとのものもあるから、さまざま考慮に加えて、それでも突き抜けていく自らがあるのであれば、それを信頼したらいいんだよ。すでに動かない俺からバトンは渡されている。今回のチャンスは早く答えださないと、通常運転のものを優先してしまう。


要は、信頼に対して。俺があなたたちを信頼しないのには理由がある。つまり、今までの自分たちのあり方に問題があることは自分たち自身かなり前からわかっているでしょう?この状況下でどれにも属さないフラットな立ち位置を選択しようとしている人に、最小限な当事者以外は介在するべきではないと言っている。そして、そのフラットな立ち位置に立つ者たちをもっと信頼していいと述べている。それがどのレベルにおいても最善であるからだ。それなのに、そのあり方をする者に関わる者へ介在するから、翻って、あなたたちが信頼できるものも信頼できなくなり、ただただ何も信じられない、自分以外潰していくという悪循環を繰り返している。それを打破したい。言いたいことは、好意的なものであろうと関係なく誘導的要素が備わっていた場合、信頼性の劣化が生じる。それゆえに全体的下方スパイラルが導かれている、ということ。ゆえにそんなスパイラルにとどまらないように、しっかり自分自身の資質を見つめ、自らではない相手とどのように関わっていくか思考し、どれだったら比較的簡単に関われ、その上で互いに協力しあうならどのような方向性を探っていけるのか・・・と考えていくことが最善であると思われる。このような思考を前提とした際に損なわれがちな「幼さ=なにも知らない状態での初期衝動」は、それを是とし、相手のそれを損ないたくないと考える限りにおいて、それに対してある程度注意が必要だが、ここまでくれば自身を互いにわかっているだろうから、いずれにしても関わりの中で、にじみ出てくるものこそが重要である。つまり、自身が望むものであるならば、どんな場合でも"突き抜けていく自ら"があるのかであり、それは言い換えれば、"それでもわたしは・・・"なのであって、"なにかに対してどうであっても、そうなのかい?"ということでもある。その前提にあるものが信頼できる土台でなくてはいけないことは言うまでもない。ゆえに、まず個人レベルで、自分自身を突破するべきである。また、幼さや初期衝動の保持は己の資質であり、相手によってその出方も変わるもの。あなたが何か感じたなら、私もまたなにか感じたということでもある。常にチャンスはあるのであり、今回は互いにプラスの位相なので開きやすい。リスクの低減は、それに向いた俺自身がやれる。また、別な局面から述べるのであれば、自分自身最低限超えていて、起こりうる偶発性・誘導性または反射的なものに対して、自身が一歩待てれば、それで乗り越えられる。他は資質で十分カバー可能。恒常的ななにかに対して生じる本来のパワー値の低減は織り込み済みで、そこを標準値として思考変化できれば、とらわれるものはなにもない。むしろ、オーバーフローのほうが楽しみ。
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2016-01-13 06:27:49
Realize

ある、はじまりと終わりに関する探し物をしていたら、こんなメモが目に留まった。

<font size="6"><font color="black"><strong>2013/5/16「<a href="http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063407129" target="_blank">のだめ21</a> この巻に俺の気持ちがのってるから読め」</font></strong></font></font>

試し読みしてみたら、確かにタイミングばっちりな巻だった。

<div style="text-align:center"><a href="http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063407129" target="_blank"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/66/3b4a2a5caa8ea906605fd924979a01b2.jpg" border="0"></a></div>

---ここから少考----
直観ではMIX33「bloom」作成の時に似ている。

のだめ21巻の話とは直接関係ないが、想定しうるあらゆるリスクを避ければこうなっていく。
つまり、現状はなるべくしてなっていると言える。重なる悪いものを一つずつほぐしているのかもね。

大切なのは、無思考に最初にあるままではなく、一呼吸置くことである。

つまり、いつからか自分は導かれるものに対してすぐ乗らず、常に疑念を差し挟み、広い道ではなく、細い道を探し続けていこうとしている。
いつも細い道は必ずあるからね。

ちょっとずつだけれど、こんな風に考えていきたい。

間違えのない答えはあるのだけれど、せっかくだから、もうちょっとだけ道を探し続けてみたいんだ。
変わるかもしれないんだ。全体が。

「いつも、ありがとう」

そのままだとあなたを傷つけているかもしれない・・・、だから、---。


一言で分かりやすくは伝えないよ。だから、そこにあるなにかを感じ取ろうとする自分がいることに気が付いていけるんだ。
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2016-10-17 19:33:02
ちなみに・・・

再掲載した「<a href="http://blog.goo.ne.jp/hashiura3216/e/73bf89495cff1e230ac833ec4fac6645" target="_blank">君と僕の声と記憶</a>」

あの画像は、リスト10曲目「<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm19503821" target="_blank">琥珀色の夕景</a>」の動画から拝借しました。

また「君と僕の声と記憶」タイトル名は「琥珀色の夕景」の曲中歌詞から頂きました。

琥珀色の夕景」の製作者は「<a href="http://www.nicovideo.jp/user/22817429/video" target="_blank">kevin mitsunaga</a>」さんです。

故に、このリスト39「君と僕の声と記憶」の要は、この10曲目「琥珀色の夕景」にあると言えます。

なにか気が付きましたか?


kevin <strong>mitsuna</strong>gaさんの曲作りは素晴らしいですよ。インストで是非!

 


ちなみに、、、ですが、
2016/8/5前後、はじめてアーティストでリストを作成しようとしました。事前に、(なぜか)アーティストHPに動画を掲げてもらっていたのです。
その際、一番初めに自分が拝見したアーティストが、<a href="http://blog.goo.ne.jp/hashiura3216/e/e2ad7bce6cc8086689c789b147c2e70c" target="_blank">アイドルルネッサンス</a>でした。その時HPのTOPに掲げられていた動画が「君の知らない物語」のカバーだったのです。<a href="http://idolrenaissance.com/disco/#/3491">その際の動画</a>がこれです。これに影響を受けて、その時は、結局アーティストのリストを作りませんでした(みんな(わざわざ)なぞっているのに、そんな中、こんな内容大丈夫なのかと思って)。


なにか感じますか?


参考までに、
アイドルルネッサンスSONYレーベルなのですが、2016/7/3を契機に、僕はとあるアーティストの音楽をすべて廃棄していました(分かりますよね?)。
完全廃棄したつもりだったのですが、運動用に購入し使わないままでいた(もう使わないつもりでいた)ヘッドセット型Walkmanの中に、全曲残っていたことに今日気が付きました。。(なぜか、鍵箱の中のモバイルパソコンが起動不能になっていたのでそれを修復するついでにだったのですが。。いやその前にWalkmanの用途をTVがらみで見出していた。)


・・・<u>しょうがないので</u>、パソコンにそのアーティストの音楽全曲戻しました(動画は完全廃棄済み)。


ま、なんというかそんな感じです。


僕マニアなら、色々言わなくても、気が付きますよね?

 


<strong>説明過剰になっていない
→記憶だから、過剰な説明が省かれている。</strong>
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2016-11-06 10:52:55
珍しく解説

このリストは、3-11、11/3を根底とした回復の物語である。


どれだけ気が付けましたか?


3-11で、私のことじゃないと勝手に感じて覚めていくのも青春だし、


構造に気が付いて、実は私が大きく存在していることに、今更気が付くのもまた青春なんだよ。


小さな頃の、あの子の物語は虹色だった。

あの日、4色になって、今必要十分な3色+1に重心が定まり、自らの道を歩き出す。

与えられた物語から抜け、現実の自らの世界に繋げていく私は金色。

ピントをあわせてぼかした、今まで描けなかった普通の物語こそが、未来を歩める私の証明。
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2016-11-19 21:55:02
体感

きっと、ここ一か月ほど勘違いしていたことがあって(少し前に気が付いている)、そしてそれでいいんだよな と改めて思うんだ。

数字ではなく、配置イメージでとらえていたものがあって、少なくとも当事者は気が付いているはずなんだ。

結局、真摯に真正面から向かい合っているだけで、そこに予断はないんだよ。そこにフロントラインがあって、先入観、先入知識を省いた状態でただ体感している。本当は当たりもはずれもないはずで、ただ確認し合っているんだ。そこには言語ではない意思があって、よく分からないけれど、こうなのだろうかと。もっと良い方法があるのかもしれないけれど、その時はそのようにした。分からないことを前にして、全神経を研ぎ澄ませる。そこで感覚する以上のものはなく、平面半径10mだった遠い昔の自分では、知覚できていなかったんだろうなと、また、思い返すんだ。

きっと、全くとらわれていなくって、みんな、自分をベースにとらえている。もともと言葉なんて必要なくて、ただ、感じた衝動だ。伝わらないはずのものを伝えようとする熱量は、今という瞬間に意識を向けさせる。なにかをつかみ取ろうとする自らを動き出させ、もう自ら動き出している。私は既に体感している。これで、いいの、だろう、かと?私は今、あなたに伝えている。
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2016-11-23 18:56:34
あ、覚悟決めた?整った?

幾つかの現実的理由と、上層的理由と、非現実的理由が考えられる。


恐らく、生じたものは合理的判断の賜物だが、ここは合理性を発揮する局面ではなかったと私的局面から判断する。長い目で見ると。つまり、自らが裏切らないことが重要だったんだよね。練られて設定してあったからね。

まぁ、面白いよ。
全員に問いが発生し、自らを見つめ直さなければいけなくなるからね。中途半端だと通れない。ここは。

つまり、ほとんどが最初に切り捨ててくる自らの短所を完全に受け入れられ、自らの中心をなす、自ら気がつきにくい中心の輝きに完全に焦点を当ててくるパターニングが複数発生しており、更に周囲にも認識され、受け入れられるだろう展開の一時停止だからね。

これは、もう俺がどうにかするフェーズじゃないんだよ。俺じゃなく、相手であるあなた次第だから。

きっと、俺はなにも言わない。

あなたがもし来たら、「あ、覚悟決めた?整った?」って感じで、当たり前のように