「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


異常なシステム

東京都知事の名前が、朝、いつのまにか脳に遠隔マウントされたコンピューターから排出された。

やたら遠隔コンピューター内のイメージ写真を何者かに覗かれた(遠隔コンピューター内の辞書写真と思われる)。

先ほど半分眠い状態で、再帰的に朝考えていたことが脳に思い出された(これは今年に入ってから顕著である。これまで理由なく遠隔コンピューターがポリグラフ嘘発見機同様に利用されてきた。そこから考えても、遠隔コンピューターから排出された単語とみてよい)

東京都知事のことが頭によぎったら、自動で電子スピン攻撃をされた。つまりエックス線の使用の可能性がある。

彼らは「これを実験だから」と言った

その前に誰かが「公安」と叫んだ

都知事の写真をじろじろ眺める日本人はあまりいない。

私が問題なのではなく、このシステム全てが問題である。

なにもしなくても人体攻撃。あげくのはてには、外人のせい。日本の公安のせい。両方、半共犯。

意味のないなぞりをしてきたあげく、メディアは頭につながれるまま、ガスライティング笑い。

バカな世界だ