「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


世界中でかなりの数の人が、既にコントロール状態にあるとの話を聞いた。

気が付かない

または抵抗して防御できず、遠隔コンピューターに乗っ取られる

または、その技術への密かな肯定が、自らを呑み込ませる。

寝ている間にマインドコントロールを受ける

頭への電磁界(衛星からのfNRIS近赤外線で電磁場に干渉。生体電気を測るついでに磁場をかける)による、監獄(キャラボイス劇場)でのマインドコントロール

あまり意味のないサブリミナル

対策

とりあえずテクノAO頭部につけて、他のものはたまにかざす程度に身に付ける

自然とふれあえ

生体電磁場を衛星で追跡していて、オフにするのは難しい。動植物や生き物と触れあえ。連中のあることが変わる。それを嫌がる。また肯定的な言葉も再利用できないので嫌がる。演劇途中にワケわからない言葉を入れ込まれたり、脱線するのも嫌がる。その演劇を普段から脳内放送しているのだ

頭がボーッとしているなら、温泉にでも頭ごと潜れ。

熱や衝撃でも、特定方向にだけ向けさせられた頭内の磁的方向を一時的にでも打ち消せる。

また電場、磁場をゼロ磁場カードなどでも一時的に崩せる。

全てそうだがそのまま身に付けていれば解析されて対処されるだけ

連中は本気でやっているので、自己判断できないゾンビになりたくなければ、本気で向き合う必要がある

はっきり言えば、一方的に押し付け、騙し続け、自殺に追い込んだり、西欧的意味でのゾンビにして嘲笑ったり、人間動物園、サイボーグ化、監獄世界などと長年やってきていた連中である。そんな連中の話を聞いても丸め込もうとしてくるだけである。

あなたはそれでいいんですか?