「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


1995にオウム真理教事件が起きた。一説には、全てをオウムのせいにしようとした事件とも言われているが、

ここでは別な観点として、「オーン」という宇宙根元音と絡めて思考したい。

1995のオウム真理教テロ以来、「オーン」という音が地に落ちた。皆、悪いイメージしかもたなくなった。潜象的に「宇宙根元音オーン」のせいにしてしまったともいえる。今まではそれが分からなかった。

自ら落とすように仕組まれていたともいえる

第二次世界対戦以降も、GHQが良い日にあえて悪いイメージを被せて、落としを行われている。

これらを改善したらどうなるか?

今の状態は、脳研究者やAI研究者などに置き換わった第二のオーム真理教事件である。警視庁は、創価統一協会の責任をオームに仕立てあげたかった。そのバックグラウンドは、アメリカ共和党ブッシュ系であり、ロックフェラーである。これがこの国に及ぼしている影響力の基礎である。更にいうなら、ナチス+裕福ドイツアシュケナジハザールユダヤ神秘主義まで遡らなくてはいけない。

私は「オーン」の責任にするのを止めること、音のイメージを改善することが、やるべきことなのかもしれないと考える

しかし、私は言葉や音に意味はないとも考える

これを見るのは、オームのせいにしたい連中ばかりである。脳声連中は意味のなさそうな私のこの文言を脳から奪い「便利」と述べている。恐らく改善しないだろう。なぜなら良いものを悪く落としたいからだ。ここで私は連中の実態を暴いた。さらに言えば、関係ないのである。良いと思うなら、周り関係なくあなたが良く思えばいいだけなのだ。