「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


転載: NASAの内部書類が記述した新しい戦争のターゲットは人類、武器はスマートダスト、音楽など 米軍、NASAなど 12 /11 2017

すべてが通じましたね!

 

http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-120.html

[転載開始]

先日、ハラルド・カウツ・ヴェラ氏というドイツ人科学者の講演の映像を聞いていて、NASAの内部書類がなぜか2日だけ公式ホームページに掲載されて、すぐに消されるという事件があり、その消された書類をダウンロードした人がいた、という話を聞きました。http://stopthecrime.net/docs/nasa-thefutureof-war.pdf

ハラルド・カウツ・ヴェラ


チキンマックナゲットを顕微鏡で見た時に、ナノテクノロジーと思われる謎の物体の数々の画像を出した時にも、この文書の一部を出しましたが、この内容は震撼すべき内容なので、少しずつ翻訳して出していこうと思います。

チキンマックナゲットに入った繊維

私はこう言う記事は本当は書きたくないのです。きれいな食べ物を安心して美味しく食べて、美味しい空気を吸って、健康で楽しく生きられれば。しかし、どうも私たちが住む現代社会は何かがおかしい…と思って調べているうちに芋づる式に恐ろしい事実に行き当たってしまっただけで。(できるだけ、デトックスや健康増進に努めてはいますが!)

どうも、この地球上には人間がきれいな食べ物を食べて、美味しい空気を吸って、健康に生きていてほしくない勢力というのがいることに気づいてしまいました。そして、どうも私が住んでいるアメリカが指令塔というか、真っ黒な意図が住み着いているらしいことが分かってきたんですね。

このNASAの内部文書のタイトルは「未来は今だ! 未来の戦略問題、未来の戦争(約2025年)」です。なんとも不可解な内輪だけで分かっているような外部の者にはわかりにくいタイトルです。

Futureisnow

未来は今だ! 
未来の戦略問題、未来の戦争(約2025年)
NASA ラングレー・リサーチ・センター、デニス・ブシュネル主任科学者
戦争戦略文書–未来は、今だ!
アメリカ空軍、DARPA、CIA、FBI、NATOの大西洋連合軍、オーストラリア防衛省など



この文書の内容があまりにも露骨に人類を敵視するような異常なものだったので、ここに名前が書いてあるデニス・ブシュネル主任科学者とやらをチェックしてみました。なんだか、感情があるのかないのか分からないような不気味な印象を受けます。人間らしくないというか…。特に喉の筋肉が異常な形状をしているのにも違和感がありました(今回は、載せませんがw)。

しかしですね、この文書で非常に不可解なのが、「戦争」と「武器」の戦略に関する政府文書なのに、アメリカの軍隊、つまり国防省の文書ではなくて、宇宙開発に関わる部署のはずのNASAから出たというところがポイントです。その意味はどこにあるのでしょうか。

ナサ不審死

https://undergroundscience.net/other/74-nasa-scientists-killed-in-the-last-two-years-whats-going-on/
「過去二年間に74名のNASA科学者が殺された、一体なにが起きているのか」

以前、アメリカを中心に代替医療の医師やがん研究者が大量に不審死を遂げてきたという記事をいくつか出しましたが、何年も前から70名以上のNASAの科学者や細菌学者が数百名単位で大量に不審死してきました。この文書の内容を見ると、モラルのある人間なら、人間を撲滅しようとしている悪意を感じ、危機感を持って内部告発すると思うのです。もしかすると、今起きていることの口封じのためだったのかもしれません。

NASA1

'ボット(ナノロボットの短縮形)、'ボーグ(サイボーグ、機械化された人間の短縮形)…と人間
が紀元後2025年へと
あなたを歓迎します



「'& Human」という部分が何やら含みがあるようです。ただのヒューマンではなくて、何かと結合した人間、と言いたいようです。

NASA7

人間の歴史を丁寧にまとめてくれています。これによると、2020年まではITの時代で、その次はBio/Nanoの時代で、その後は「バーチャル」となっています。

ちなみに、関連政府機関が親切に書いてあります。

NASA3

このプレゼンは、以下の組織のため、または以下と共同で行われた「未来」の仕事に基づいています。
USAF NWV(アメリカ空軍ニュー・ワールド・ビスタ)
USAF 2025(アメリカ空軍2025)
National Research Council(全米研究評議会)
Army After Next(陸軍の後)
ACOM Joint Futures (ナスダック・エージェンシー・コム 共同未来)
SSG of the CNO (アメリカ海軍作戦部長戦略研究グループ)
Australian DOD(オーストラリア防衛省
NRO, DSB(アメリカ国家偵察局、国防科学評議会)
DARPA, SBCCOM(国防高等研究計画局、兵士、生物化学兵器指揮)
DIA, AFSOC, EB, AU
CIA, STIC, L-M, IDA
APL, ONA, SEALS
ONI, FBI, AWC/SSI
NSAP, SOCOM, CNO
MSIC, TRADOC, QDR
NGIC, JWAC, NAIC
JFCOM, TACOM(アメリカ統合戦力軍)
SACLANT, OOTW



すみません…。全部の政府機関の訳をする余力がありません…。途方もない数です。ブラックな政府機関がほぼ関わっていると思っていいのではないでしょうか。

次の文書は、私の中で最悪な内容だと思います。「絶対にバレないし訴えられることはないから、思いっきりやっていい」と確認しているようです。それを知っていて、意図的にやっていることに、人類に対する悪意を感じます。

ナサの合法的武器

何が明らかに「合法的」であるか
マイクロ波/高周波 不能化させる対人武器
化学物質による不能化させる武器
感覚器官武器を通じた化学物質の「心理的効果」(例:臭い)
化学物質による個人無力化武器
サイウォーマインドコントロールサイキック能力による戦争
アコースティック(音楽・音響)武器
機械化されたマイクロダスト



内容を読むと、ナノテクノロジーを用いた戦争は、チキンマックナゲットの内容物を見ても分かるように、すでに始まっていることを示唆しています。そして、アメリカ政府は、ナノテクノロジーが目に見えづらく認知度が低く、今の段階では証拠となりにくいので、一般市民が訴訟することがほぼ不可能なのを見越して「明らかに合法的な武器」としてリストアップしているのがわかります。

マイクロダスト武器

マイクロダスト(微粒子ダスト)武器

空気中に散布されて肺に吸引される機械仕掛けのアナログから生物ベースのものまで、マイクロサイズの機械化された「ダスト(ほこり)」。ダストは、機械的に肺の細胞に運ばれ、さまざまな「病理的な使命」を遂行する。

全く「新しい」段階の武器は、合法的である。



そして、ナノテクノロジーによって人体に病気を作り出すこと以外に、スマートダストによって、物や人を爆破することが述べてあります。

NASA9

「爆破物」としてのスマートダストの可能性
爆発するダストを有利な場所に置くこと–ダスト/空中爆破物
「爆発させるレンズ」の形成
地下深く埋まっている物などのターゲットに侵入



アメリカは恐ろしいものに乗っ取られた国だと思いましたか? いやいや驚くのはまだ早いんです。戦後、日本は、アメリカの属国のようなものになってしまいましたが、日本も無関係ではないのです。なんと、この文書には、世界のナノテクノロジー研究をどのように分散させて行うかという割合が掲載されているのです。

ナノテク研究

ナノテクノロジーの研究の28%は日本、と書いてあります。日本では日立がもうこの分野でかなりの進歩を見せています。以下の記事からは、マイクロダストにGPS機能のようなものを持たせることは、もう成功していることが分かります。

そして、この記事の中に、これがアメリカ軍の最新技術開発部門であるDARPAからの委託であることが明記してあるのです。先ほどのリストにあった部署です。(私の中では、米軍の中でもココがいちばん黒いんじゃないかと思ってます。)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/01/news010.html

スマートダスト


こういった役割分担ですが、こうやって色々な国に委託して、民間企業にやらせると、後で何か不具合や副作用や困ったことや法的問題などが起きた時に「開発したのはアメリカ政府じゃないから」と逃げることもできるし、研究の目的や全貌を知られずに済むというメリットがあります。

アメリカのテクノロジー関連の企業などでは、エリートであっても末端の派遣社員やバイトであっても、限られたテーマの仕事のみに取り組み、同じ社内の人であっても、同じ部署であっても自分の仕事内容を口外しない契約をさせるところがほとんどです。それによって、全貌を知る人がほぼいないようなシステムになっているのに似ています。

そして、私が一番危機感を持っているのは、こちらの文書です。スマートダストの大きさや特性の説明の下の部分に聞き捨てならない驚くべき言葉が入っているのです。


NASAが公表したスマートダスト

昆虫を組み入れた(Co-opted INSECTS)


アメリカの除草剤には、昆虫の遺伝子が組み入れてあるのは、公の事実として公開されていますから、驚かない方々もいらっしゃるとは思います。しかし、チキンマックナゲットについての記事でも掲載しましたが、このように食べ物に昆虫のように背骨と尾っぽがあるマイクロサイズの物体が入っているのです。

昆虫マックナゲット

(アメリカの科学研究所がチキンマックナゲット電子顕微鏡で観察した際に捉えた昆虫のような形のマイクロサイズの物体)

また、知らないうちに体に入り込んだカビのような謎のマイクロ繊維によって激痛が走る「モーゲロン(モージェロン)病(日本でいう「むずむず病」)」という奇病があるのですが、この患者の特徴は蜘蛛などの昆虫が体を這っているような感覚を覚える、というのがあります。しかし、いくら通常の方法で検査しても昆虫が見つからないため、「妄想ではないか」と心療内科に送られてしまう大変厄介な病気なのです。

モーゲロン病については、別記事でさらに詳しく書きたいと思います。このNASAの内部文書には、非常に恐ろしいことが書いてあるので、またもう少し訳して出していきたいと思います。

しかし、できる限り体から余分な帯電毒素を排除して、磁気療法なども必要あれば駆使し、感謝の気持ちなど前向きな感情を感じながら健康増進しながら生きることで、得体の知れないものから身を守ることができるようです。

健康増進、デトックス、免疫を強くすることを教えてくださっている皆さま、ありがとうございます。
それを実行されている皆さまに感謝します。
事実を公表して、警告してくださった皆さまに感謝します。
すべてのことには解決法があることに感謝します。

[転載終了]