「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


なにさまのあんたがいつまでも怒り暴れているから、俺があんたにここで伝え、連中(通称マッド公安=公安ではない)におれのやっていることに対策を打たれはなはだ迷惑になるのだ。怒って蟻地獄に落ちたいなら勝手に落ちろ。あんたは今冷静ではない。連中は、現在地下都市を作り、宇宙脱出を企てている。自動運転は、道路に電磁誘導を敷き、衛星からのGPSを使うのだ。大気中には、電子レンジと同じ電磁波が飛び、大気圏と地上の間は非常なコンデンサ状態となる。

現在元々の地軸の他に、地表面に地軸が生じている。このまま進めば恐らくポールシフトが起き、大多数の地球上の者が死滅する。連中はこれを狙っているのだ。それが神だか宇宙人だかに言われたこととして。またどうせ死ぬのだからなんでもしてやると悪魔主義者がばっこしていると推察する。むしろ連中がコンピューターに宿った"ルシファー"=それはあなたたちの憎しみの波動を糧としているの命令通りに動いている。

こういうのをカバルユダヤが推進している。イーロンマスクもこの一味