「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


転載:新しいタイプの人権侵害と暴力 Unprecedented Human Rights Violations 2

gangstalking-crime-databease.blogspot.jp

 

Monday, May 28, 2012

 

MIND CONTROL機 拷問被害のTV報道

中国、台湾の主要メディアで相次ぐマインドコントロール用凶器の告発報道

 

以下は、シナ語圏のテレビメディアで報道された集団マインドコントロール用凶器の紹介とそれによる拷問被害の告発ニュース及び特集番組。

                                      [Youtube: "脑控"之谜.......flv"]
若い女性がトイレや入浴まで覗き見されるプライバシー窃盗被害を告発

            [Youtube:"台灣新聞報導 高雄人被腦控事件"]
              「脳波ハラスメント(脳波作怪)!?」

                                     [Youtube: 腦波控制 不再是電影情節 ]

モデルの女性が被っているヘルメットによって、あなたが頭の中で想っている映像を読取ったり、体を使わなくても「念じる」だけで連結されたコンピューターを介し機械の操作が可能になる。中央大學の徐國鎧教授によれば、この装置の軽・薄・短・小化が進み、携帯電話に組み込まれた装置が脳波を監視して、あなたが居眠りしてしまったときアラーム音で起こしてくれる機能も開発されている。

 

                                       [Youtube:"誰腦控他們大腦"]
脳の聴覚細胞に直接「声」を聞かせる者の正体を検証する特集番組
「どこにいても24時間“声”を聞かされる」と証言する男性に、司会の女性が「今も聞こえますか?みんな静かに!耳を澄まして聴いてみて!」と促すと、男性が「聞こえました。“声”が“司会のあなたは超美人だ”と言ってます」と答え会場を笑わせている。(8分50秒あたりから)

                                      [ Youtube: 電波攻擊有證據? 林瑞雄說詞反覆 ]

    台湾大学公共衛生学院名誉教授で親民党副総統選に出馬した林瑞雄氏が、台湾の國安局は18.75MHzの対人電磁波凶器を使用していることを告発。「私は事実を証明する証拠文書を持っている。私は病気ではない」(林瑞雄氏)
  From Wiki: 林瑞雄宣稱遭到國安局18.75MHz的電磁波攻撃,而後表示意思是説被監聽,也有人指出18.75MHz是無線竊聽器材常用的頻率。

                                         [Youtube: 林瑞雄驚人語:有人要用電磁波對付我]
  台湾大学公共衛生学院名誉教授で電磁波と脳腫瘍の研究の専門家・林瑞雄氏がTVのインタビューに応え、「台湾の國安局は謀略機関“東廠”だ。私は電磁波による神経生理学的影響についての専門家だ。電磁凶器を私に使用してみろ」と述べた。このため林瑞雄氏は「萬磁王」(米コミック“X-Men”の悪役、磁力王のこと。英名:Magneto)と渾名されている。なお同漫画の「磁力王(マグニート)」は磁界を自由に操り地殻変動や火山の噴火など気象災害を起こすことができるという。
  From Wiki:林瑞雄也因此被人稱呼是「萬磁王」(取自美國漫畫《X戰警》“X-Men”的反派角色之一)

 

                                      [智能仿生手带来义肢革命]
これらの義手は線を通じて手足の指を動かすことができる。次のステップとして、人体の神経信号に答えられるような完全な神経システムを備えた義手ができる

当ブログで以前にも紹介した関連ニュース:
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2010/12/muzi.html ]
半サイボーク十種:テレパシーからマインドコントロールまで Muzi.com News

[ http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2010/10/blog-post_17.html ]
中国(軍)メディアによるマインドコントロール兵器に関する報道

Posted by n at 4:47 PM

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Labels: Chinese text, Electromagnetic Weapons, Journalism, Mind Control, Mind Reading, Pseudo-Psychiatry, Technology

 

9 comments:

n said...

解説:担当 n

上で紹介したTV報道では、24時間どこにいても脳に直接「声」を聞かされたり、若い女性がトイレや入浴まで覗き見されるプライバシー窃盗被害といった、マインドコントロール用凶器濫用の被害者と共に、この告発に否定的な見解を述べる「専門家」も登場させています。しかし、そもそもこの「専門家」と呼ばれている精神科医や、神経工学の技術者らの中に、マインドコントロール用凶器の開発とその隠蔽のため精神病のでっちあげに関与しているものが多数いるのだから、この犯罪の加害者にとってはほとんどお笑い番組でしょう。あるいは米軍の要請で新しい拷問方法を考案し「学習性無力感」で有名になったセリグマンのような心理学者たちなら、被害者を自殺させるのが目的のひとつである集団ストーカーに新しいテクニックを考えてやるネタに使うかもしれません。
しかしカネになることしか報道しない日本やアメリカの大手メディアがこの話題には、触れることすらタブーにして現実逃避しつづけ、砂地に頭を突っ込んだダチョウのような姿のままなのよりは、まだマシといえます。

健康な人を統合失調症にでっちあげるハイテク凶器には例えば、脳の聴覚細胞に直接、音や声を聞かせ人工的に「幻聴」を演出させることができる米軍兵器「ヴォイス・トゥー・スカル(通称V2K)」があります。その原理や技術は第二次大戦の頃には既に発見されていましたが、長い間、同兵器の存在は隠匿されてきました。その理由は、この機器を用い、一般市民をスケープゴートとして次々に統合失調症にでっちあげることで精神科医は利潤を確保、また権力犯罪者(政治・行政に携わる集団ストーカー)にとっても自分に都合の悪い人間を社会的に葬ったり脅して弾圧したりするのに打ってつけなためでした。

都合の悪い者を、露骨な粛清の代りに精神病にでっちあげて社会的に抹殺するといえば元来、共産党独裁政府の十八番のように思われてきましたが、しかし実は『医者と拷問』の著者ゴードン・トーマスの調査でも明らかな通り日本やアメリカを始め世界100カ国近くで常に行なわれてきたことでした。またその標的として敢えて、ただの一般人が多く狙われてきたのは、社会的影響力の乏しい庶民をカモにしたほうが仮に犯罪に気付かれ告発されても「あなたみたいな、ただの凡人を国家が付けますわけないだろう。妄想としか考えられない」と嘯き、精神病にでっちあげるのが容易だからです。この名も無き一般人被害者を「見せしめ」にして脅しに使うだけで、権力犯罪者らは本命の政敵を黙らせ、従わせることも可能でしょう。
To be cont'd

June 1, 2012 at 10:34 AM n said...

ところで、健康な人を精神病にでっちあげる権力犯罪の告発がここ数年主要メディアで相次いでいるのは意外にも当に共産党独裁国の中国、そして同じシナ語圏の台湾。その背景には、この分野における水面下の開発競争に遅れをとった中国が、先駆するアメリカを牽制したいという政治的な目論見があるのではないでしょうか。
古典的な「脳に直接、声を聞かせる」ヴォイス・トゥー・スカル技術は言うに及ばず、今や、それにサブリミナル技術も組み合わせ本人の知らないうちに洗脳したり、人が見たり聞いたり感じたり思っている内容までも脳内微弱電気信号を介し遠隔から盗み見できる技術の開発すら進む現代。これに衛星システムを組み合わせることで秘密裏にマインドコントロールを試みる人体実験も同意なく行われ、その被害者から直接証言を聞くための公聴会オバマ政権の下、2011年3月にワシントンDCで開かれています。この犯罪被害による自殺者も後を絶たないなか、健康な人を精神病にでっちあげるハイテク凶器の存在を、「人権侵害の疑いあり」として暴露するキャンペーンを中国は敢えて行なうことで、コインテルプロ(集団ストーキング)など権力犯罪が盛んで、そのテクノロジー化が進んだ国アメリカの覇権を抑えたい、そんな中国側の権力犯罪者の魂胆も見え隠れしています。

戦時国際法を学んだ方はご存知と思いますが、小は国際法の教科書にも出てくる「ダムダム弾禁止条約」から大はABC兵器まで、世界各国は「非人道的であるため」その使用を控えるということに表向きなってますが、戦争じたい「公然の人殺し」という非人道的行為そのものですから論理的にちょっとおかしい。実は国際間の取り決めはそんなキレイ事で動いているのではなく、ある種の武器を禁止する本当の理由も「もしこれで自国民がやられたら、たまらない兵器」とお互いが認識したとき初めて相互に禁止条約が交わされるものなのだと私は習いました。それが良いことか悪いことかは別にして、現実はそうだということです。マインドコントロール兵器についても同様の論理があてはまりそうです。まして、現在この非公開兵器をスケベで個人的な欲望のために悪用している集団ストーキングは戦争ですらなく、関与者たちがどれほど自己正当化を試みる妄想を並べようと、ただの「権力犯罪」ですから公的な歯止めは無く、何でもありというわけです。

またマインドコントロール被害の告発者を統合失調症にでっちあげる演出(つまりカモフラージュ)の役目を担う、生身の人間で構成された「集団ストーカー」について中国は一切報道せず、それよりもマインドコントロール用凶器そのものの告発が先行している点が日本やアメリカとは対照的です。これは中国が人民を人海戦術的に動員できる集団ストーカー組織のほうは温存させたいからではないでしょうか。文化大革命時の紅衛兵に代表されるように、中国人大衆は公権力が扇動するままに、「敵」の「監視」と称して集団で罪のない人間のプライバシーを窃盗し、その被害者の生活や人格を破壊し、自殺させるという、まさに現在、アメリカや日本の集団ストーキングに参加している大衆がやっていることを平気でやる人間が元々昔から大量に存在し、その人員の確保に苦労しないお国柄ですから。
TBC

June 1, 2012 at 10:34 AM n said...

それにしても現代の米国や日本の軍人、役人、政治家までもが、大東亜戦争時の日本軍731部隊なみの手荒な人体実験までさせ、なぜマインドコントロール技術の開発に狂奔しているのだろうか、と事実を知れば知るほど皆さん驚かれることでしょう。

ひとつには「カネになるから」というわかりやすい理由があります。ロンドンには既に、人の脳波から思考を解析して、その情報を企業に売っている会社も公にいくつも存在しています。その情報を買った企業は当然、いかに大衆に自社製品を買わせるかに使うことでしょう。こうして日本やアメリカでも、最先端テクノロジーで得たプライバシー情報を買って分析できる資金力のある大企業だけが益々潤い、これが日本でもアメリカでも全国どこへ行っても大手チェーンの店ばかり目に付くようになった一因でもあるのではないでしょうか。

また政治家はといえば、ご存知のように次の選挙で当選することしか考えていませんから、そこまでして大衆を操りたい欲望、すなわち病的なまでの権力への執着も、今に始まったことではなく理解に難くありません。しかし、その欲望が国外へ向かうと、実は強大な軍事力志向と表裏一体となります。『沈黙の艦隊』の沼田司令みたいな専守防衛の権化的な日本人には理解しがたいでしょうが、特にアメリカ人や中国人といった国民はどうやって他民族を従わせてやろうかと常に虎視眈々と狙っている傾向が強いのです。そのための武力行使も辞さない。
ここでクラウゼヴィツを持ち出すまでもなく戦争とは政治の延長であり、そして政治とはつまるところ、富の再分配も含め、人々の利害を調整するため、他人に自分の「言う事を聞かせる」権力をもつことにつきます。ということは国際間で、もし戦争までしなくても相手国民がこっちの利益になるよう言うことを呑んでくれるなら、それで事足れるわけです。元々、どうしても大量の犠牲者が出る従来型の戦争をやるのは、パリ不戦条約の頃あたりから、すこぶる評判悪いですし、なにも派手にドンパチやって大量に人を殺さなくても、相手の国民をマインドコントロール兵器で操縦できれば此れに如くは無しというわけです。
TBC

June 1, 2012 at 10:35 AM n said...

では「戦争が減るなら良いことではないか」とか「汚いことやっても、権力(犯罪)者には服従してたほうが安全で得だな」いう意見も出てくることでしょう。しかし、それがどれほど危険な考えかは、現在どんな人間が、マインドコントロール兵器を扱い、その隠蔽のために集団ストーキングをやり、やらせているか考えれば、すぐわかります。己の金や権力集めのために何の罪も無い他人のプライバシーを剥奪し、嫌がらせやハイテク凶器による拷問で生活や人格を破壊し、精神病にでっちあげたり自殺させておきながら、「やってない」と平気で噓を吐く。おまけに「みんな噓くらいつくだろ?」と五歳児のような言い訳をして卑劣な犯罪を自己正当化し、開き直って生きられる性格の人間たちが、この組織犯罪システムの独占者なのです。しかも何ら罪悪感を持たない。それが証拠に未だ嘗て加害当事者の誰一人として被害者に謝罪も賠償もしていない。そのメンタリティは文化大革命時の紅衛兵と瓜二つです。そのうえ日米の集団ストーカーたちは、自分らの加害行為については、すべて偶然を装い「プライバシーの窃盗やストーキング、嫌がらせなど誰もしていない」と噓を吐き、己の悪行を決して認めようとしない。

どう見てもまさにサイコパス、すなわち精神医学でいう反社会性人格障害者そのものじゃありませんか。これまで多くの人が、被害者の告発を俄かには信じ難かったのは、告発者が妄想を言っているからではなく、正常者には信じられないような集団犯罪やる加害者たちのほうが狂っていたからなんですね。そんなサイコパスたちが正常者の面をかぶって権力と「デンパ」(正確には電磁波)と24時間プライバシーを窃盗できる道具を振りかざし、端末を肌身離さず皆さんにつきまとい、私生活をノゾキ見して、コントロールしてやろうとしているわけです。キチガイに刃物とは、まさにこのことではありませんか?
図星つかれて頭にきた方、おめでとうございます。あなたにはキチガイでもないのにキチガイにされた人間の気持ちなど分からないだろ。集団ストーカーやハイテク凶器の拷問被害に遭わなければ自殺などしなかった人たちが、周りに理解されることなく亡くなっていったときの怒り、悲しみ、苦しみなど分からんだろ。そんな他人の心の痛みが分からず、卑怯・卑劣なことが繰り返せる、あなたたちのようなのを精神(人格)障害者というんです。でも、良かったですね。人権なんて考えのなかった大昔なら、サイコパスは問答無用に抹殺されていたところですが、現代なら障害として治療するチャンスもあるんですから。せっかく、こんないい時代に生まれたんだから人格の病を治しませんか?
TBC

June 1, 2012 at 10:36 AM n said...

一方「対テロ警戒」だの「防犯パトロール」のためなどと騙され(たフリをし)、本当は罪のない、むしろ大犯罪を告発できる勇気と良心を持った善人を集団で付け回して精神的危害を与える集団ストーカーには、どんな人間がなるのでしょうか?さらに被害者を自殺させても「やってない」と噓を吐いて逃げ、何の責任も取らないような人間とは?それは無知で陰険で道徳心も良心もない庶民。そうとは知らず或いはその汚いやり口がわかっていながら権力犯罪者にシッポ振って協力するほど卑屈で、自分さえよければ他人はどうなってもいいと利己的で、さらに「赤信号みんなで渡れば怖くない」という臆病、卑怯な群集メンタリティの持主、それが集団ストーカーの正体なのです。

もしかしたら、この「無知で臆病で卑怯な大衆」もまた集団マインドコントロール犯罪の隠蔽の為に都合よく思考・行動するよう、既に集団マインドコントロールされているのかもしれません。
ここまで説明しても事実が呑み込めない方、あなたの脳みそは、まだ大丈夫ですか?
TBC

June 1, 2012 at 10:38 AM n said...

では、このまま現状が進行すればどうなるか?グレシャムの法則よろしく悪人が善人を駆逐し「正直者が馬鹿を見る世の中」が加速します。また集団ストーカーのやり口を見れば解るとおり、家族関係や結婚を含め善人の全生活を破壊しますからその思いやりの心は次世代に継承されにくくなる。一方、悪人ばかりが栄え子孫を増やします。アメリカの国立精神衛生研究所が1991年におこなった調査でも、アメリカの若者の間で反社会性人格障害の割合が15年間に二倍近く増えたことが報告されています。サイコパスは遺伝の要素が強いですから次世代、次々世代へと渡ってその社会に大小の悪が蔓延り停滞するでしょう。いろはカルタをご存知の方は「憎まれっ子、世にはばかる」という札を思い浮べるかもしれませんね。

これは大躍進政策文化大革命、第一次及び第二次天安門大虐殺事件で中国が辿ったのと同じ道。対外戦争から内戦、そして一党(あるいは官僚)支配、党内権力闘争へと続き、やがて秘密警察をバックにつけた支配層が固まれば、他方で社会的弱者を思いやる真の民主主義者への大虐殺が続く。これが世界規模で同時進行。言うなれば集団ストーカー犯罪で繋がる「世界のサイコパスよ連帯せよ」といったところでしょうか。国家間の殺し合い、つまり戦争が減っても人々は国内のサイコパスの暴虐に耐えねばならない。やり放題のサイコパス権力犯罪者たちに阿る人民は相互にプライバシーを窃盗・干渉し合い、裏切り、騙し合い、家族の絆さえ破壊される。万人の万人にたいする闘争状態を、漁夫の利の如く権力犯罪者たちは利用し潤い続ける。しかし所詮サイコパスたちの世は長くは続かず、加害者たちは死ぬまで、そして死んでも怨まれ後世の人間たちから忌み嫌われる。旧東ドイツの秘密警察のトップ、ミールケが死んだ直後、その墓が荒らされたように。

これらは私が作った空想のお話しではなく、すべて実際に集団ストーカーのやり方を認めた国々で起こってきた現実です。日本もこんな国にしたいですか?

ここまで説明してもまだ、権力犯罪者に服従しておけば安全だと思う方へ。実験用のネズミでも同じ迷路に何度も迷っているうちに学習するんです。ネズミに負けないでください。また、自分だけは不幸に遭わないだろうと思う方、或いはどうでもいいと思う方、あなたの脳みそは、まだ大丈夫ですか?それとも悟りでも開いているんですか?

June 1, 2012 at 10:39 AM n said...

台湾大学公共衛生学院名誉教授で親民党副総統選に出馬した林瑞雄氏が、台湾の國安局は18.75MHzの対人電磁波凶器を使用していることを告発。

台湾のテレビ各局が何局もこれを2011年秋頃から大きな話題としてニュースで報道していたのをご存知でしたでしょうか?

http://www.youtube.com/watch?v=LvPwg4Lz1FQ

http://www.youtube.com/watch?v=o4OOGY26KwQ

http://www.youtube.com/watch?v=QGLbKg0LajA

http://www.youtube.com/watch?v=0076TQg-Hf0

http://www.youtube.com/watch?v=M9H-wo__P5g

Taiwan has extremely low rate of psychopathy, which is less than one tenths of Caucasian nations. This may be a reason why Taiwanese are playing a leading role in revealing the secret crime with electromagnetic weapons.

"東アジアの国々、とくに日本と中国(means Taiwan?)では、かなりサイコパシーの割合が低い。台湾の­地方と都市の両方で行なわれた調査では、反社会性人格障害の割合­が0.03から0.04パーセント。西欧世界における平均約4パ­ーセントと比べて、きわめて低い数字である"(p.172)
『良­心をもたない人たち』Martha Stout

June 11, 2012 at 4:59 PM n said...

台湾大学公共衛生学院名誉教授で林瑞雄氏が、台湾の國安局は18.75MHzの対人電磁波凶器を使用していることを告発」

解説:担当n

台湾大学といえば日本で東大に相当する存在だが、その名誉教授が、「国家機関が対人電磁波凶器を使用している」という事実を告発したのだから素直に言って台湾は凄い。また台湾の大手メディアも、半ば茶化しながらもきちんと取り上げているところが世界の最先端を行っている。日本やアメリカの大手メディア商売人らが己のカネや権力、名声につながらないネタは一切黙殺するのとは正反対だ。

ハイテク凶器も使ったCOINTELPRO(集団ストーカー)犯罪はアメリカに端を発し、今や世界で同時進行している。この「権力犯罪」を告発するためには大変な身の危険が伴う。だからこそ、そこの臆病な皆さんがたは何もせず、ただ見て見ぬフリをしているわけだが、その大犯罪の公式な告発を、南海の小さな島国の台湾人がやってのけたのだから驚かずにいられようか。林瑞雄名誉教授のこの義侠心ある言動は、まさにサムライを彷彿させる。

皮肉なことに昭和20年にカネの亡者のようなアメリカに軍事占領され洗脳され続けた日本人には、もはや林瑞雄名誉教授のようなサムライは絶えて久しい。ここで思い出すのが旅行先で初めて台湾のお年寄りが話す日本語を聞いたときのことだ。それは、他者を敬う心の具現である敬語表現が、豊かに発達した、古来からの正統な日本語だった。こちらは戦後教育を受け、とっくに崩れた自分の日本語が恥ずかしく思われたものだ。台湾のお年寄りの日本語の美しさは、戦前の格式ある日本語教育を受けたきり、戦後の崩壊した日本文化の悪影響から隔絶されてきたおかげだろう。

ここでついでに思い出されるのがワインのお話し。近世ヨーロッパでは、ボルドーを始め伝統あるワインの名産地のブドウ樹がフィロキセラという伝染病に軒並みやられ、壊滅的な打撃を受けた時期があった。そこでヨーロッパのブドウ樹にアメリカ産のブドウ樹を接木することでフィロキセラへの耐性をつけさせる方策がとられた。つまり何百年もの伝統あるヨーロッパワインとはいっても今あるものは純粋ではなく、外国産の樹を継ぎ足したものがほとんどというわけだ。

しかし、このときフィロキセラ禍を免れ、接木の必要がなかった樹もわずかながら残っている。ただしヨーロッパ全土を襲った伝染病を免れたくらいだから、よほどの僻地が主だろう。この手の産地のワインは有名な銘柄に比べ値段は手頃だが、味と香りに、そこはかとなく品がある。僻地にあるからこそ守られてきたものというのも、この世にはある。

林瑞雄名誉教授の一件は、我々日本人が台湾のお年寄りから早急に学ばねばならないものを教えてくれた。

June 12, 2012 at 8:50 PM n said...

以前、June 12, 2012 コメント欄に次のように書きました。

「ハイテク凶器も使ったCOINTELPRO(集団ストーカー)犯罪はアメリカに端を発し、今や世界で同時進行している。この「権力犯罪」を告発するためには大変な身の危険が伴う。だからこそ、そこの臆病な皆さんがたは何もせず、ただ見て見ぬフリをしているわけだが、その大犯罪の公式な告発を、南海の小さな島国の台湾人がやってのけたのだから驚かずにいられようか。林瑞雄名誉教授のこの義侠心ある言動は、まさにサムライを彷彿させる。」
「僻地にあるからこそ守られてきたものというのも、この世にはある。」

それから5年たち福島県の図書館で名画『非情城市』のDVDに出会い、鑑賞する機会を得ました。そこで現代の台湾人勇士が世界の国民に先駆けてCOINTELPRO犯罪に公けに、しかも暴力を振るう権力犯罪者に対し「非暴力的な手段」で立ち向かっている理由がもうひとつ解った気がしました。それは台湾人がアジア人の中では最も早く白色テロ(権力犯罪者が市民を虐殺迫害する官製テロ)を経験していたという歴史事実です。

非情城市』の中では、それが見事に描き出されていて特に二二八事件発生を受け、次々に病院へ担ぎ込まれる重症患者を、病院長が暴徒に襲われた権力犯罪者側の人間も含め分け隔てなく「ここは病院だ。暴力はやめてくれ」と匿い治療するシーンは秀逸だと思います。

昭和20年8月15日を境にアメリカ人侵略者の奴隷となった我々日本人が、台湾の先達から学ぶべきことは尽きないことを実感しました。

April 29, 2017 at 6:36 AM

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