「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


俺は激怒しないし、

流れている激怒音声はいずれかの時点の誰かの音声またはテンプレートに声質を張り付けただけのものである。それをコンピューターでトーン的に改編し、過剰な演出として排出している

そもそも人間は怒り続けることができない。またその声のトーンを継続して出せるやつはすごいやつである