「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


淡路島の件含め、時の権力構造(正当化)に対して不都合だと、真実は覆い隠されるの。

それが各レベルゾーンで認識が異なっていたり、文化圏や時間軸、方向性がかけ離れているため、誤認識を生み出し、その先入観を利用して侵略を企てている。そこにヒトラー以降の技術が、1996、2008、2012辺りを境に大きく連中の歴史上いつもの裏コントロール目的に叶うようになり、現在がある。しかし、ここで同時に、人間のちっぽけな調和を果たさず短期間だけしか保てない技術を越えた、「セカイ(宇宙)の真髄」が古代からの中で息を吹き替えしている。はっきり言えば、こちらの方が全てに調和し、全てを叶えているように思える

連中は創造でも起点でもなく、反対物(打ち消し)だと自認している。

それをどうとらえるかだ