「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


最後に

身体の∞の動きやWATERFORMで、衛星などからの電磁場を消失させて、自らが望む想念などを発する。またはイメージングする。そうすれば、見えない世界になにかを創造し、この世界に顕現化させられる。

 

もしそれが出来なかったとしたら、あなたが水の淀みにいるような精神・肉体的状態にあるのだ。潜在的に保持している悪い想念があなたをそちらに向かわせるからだ。

もし、あなたがきちんとした状態になったのであれば、なにもしなくても、あなたがイメージする(望む)方向に全てが重なったかのように、いつのまにか向かっている。

 

それを、衛星などからの人工電磁波およびディープラーニング遠隔コンピューターで、遠隔的に真似したり邪魔したり、誤認させたり、本物を見させないようにしている世界状況がある。

 

私たちは、外部環境から受ける影響をゼロに調整し、さらに自らの内面を整えなくてはならない。ここで初めて、見えない世界からポジティブな影響、全てとの調和・フラクタルを成すと言える。

 

自分を先に置かず、49:51の割合で構わないので、51%他人を想って行動してみませんか?2004年からの私の経験で、自己都合ではなく、なにも意図(含意)を持たず他者のために行動していることこそが、そこに近づく最短の方法だと私は確信しています(あくまで私はです)。本物は周りには映らず、忘れた頃に生じたり、振り返ってみてそうだったと確認できるような類のものです。なぜなら意識した瞬間に違うものに変わっているからです。簡単に言えば、今まで生きているのと変わらない、ということ。ほとんどの人が意識して追うから、それは遠ざかったり、隠れてしまうのです。

 

 

終わり

 

最後に

意識してイメージしているからまがい物になるのです。あなたが本当に望むことは意識するまでもなく、様々な意味で必然に存在しているはずです。それはあなたの生き方です。私は1997/12に一度死んで、マクロ(宇宙・大宇宙レベルそれ以上の大きな世界)から、ミクロ・ナノそれ以上に小さな世界まで、全てはフラクタルであると、ガイドされました。そして今ある世界に連結したかのようにまた戻ってきました。全てはつながっています。そしてその時願いました。その願いは、私の意識ではなく、私のそれまでの人生全体からくる集約された希求したものでした。そしてそれに影響されて今ある人生があると言えると思います。私はその時強く願ったのです。