「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


抜粋

全ての生命体が磁氣を発しているということは、振動があり聴こえない音を発しているということですから、直前まで人がいた場所に何かを感じるのは、残留した磁氣、つまり振動、音が残されているということなのです。

抜粋終

これを身体の細胞レベルで考えてみましょう。自家製FLOWFORMのエネルギーまたはそこに手を置いた振動で、なにか身体に影響が及んだかと思います。

様々な高周波電磁波や低周波、衛星からのエネルギー照射、聞かされる声の想念(聞くものの受け止め方でもある)それら全てそれぞれの周波数エネルギー振動があり、ここまでそれら良くない周波数に恒常的に同期させられてきました。それらが、音叉のような周波数同期を引き起こし、自らに良くないものを引き寄せてきたのである。

身体における衛星などから与えられた周波数を解除すると、連中の遠隔コンピューターが自動的に特定周波数に戻すように動作しはじめる。時間は、自ら周波数クリーニングした程度による。きちんと解除すれば、別周波数にするのに数時間かかる。

同じように、生体電流にしても、解除すれば、遠隔コンピューターが繋げようとしてくる。オーラ部分のピンポイント発火を防ぎ、主要身体発電箇所からの影響、及び身体先端から送られないように対策すればよい。最終的には、知らない人にバレたくないので、微細な電流を生体各所から集めて喉に集約したい模様。

肩や脇奥、鼻の内側など知られていないツボを経由して繋げてくる。

いずれにしても、ゼロを知って、自ら振動するのが全ての基礎である。なぜなら、それであれば染まりきららないからだ。回復が早いということである。

あなたは「自ら」という概念をとらえなおし、「自ら」を信じるべきである。あなたの意識は電流で即座に変わるようなものであり、0.3秒遅い傍観者でしかない。

「自分ってなに?」の質問に一度も誰も答えてくれませんでしたよね。そろそろ答えをください