「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


知人の声を脳声状態から奪いキャラクターボイスとして利用し、自らの姿を隠してAIや駆けつけ警護と称して騙した知人や海外人物にに喋らせたり、自らを忍者・甲殻機動隊とアニメに被せ、税金を支払う国民を自ら騙し理由なく人体実験するのが自衛隊や公安の真の姿

挙げ句には心臓に電気ショックを「やるのは久しぶりだな」と遠隔殺害を企てる始末