「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


のどの電流(通称:過呼吸)の止め方、また脳内音楽・音声の止め方

頭にアルミホイルをまく(頭頂・前頭葉+耳+できれば顔(しなくてもよい))

*頭部に電磁波を当てて、電流でやりとりをしているため。そこを止める。

心臓のオーラポイントの皮膚を、手でねじを巻くようにまく

首横の穴から入れられているので、そこも手で巻くなりする

 

それで終わらない場合は、心臓の下(太陽なんとかごう)のオーラポイントを巻く

また、腹部からATPでエネルギー(気)みたいなのを作らせていると思うので、そこの帯電を抜くか、ゼロ磁場カードを当てる

 

これらを行うと、頭に響く音楽なども止められる。

音楽や音声は基本頭部に直接送られるが、頭部を止められると、身体を振動させて送ってくる。その際に合わせて生体電流を使用するので、生体電流を直進させないようにすれば、脳内音楽や音声も止められる。