「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


イオン

=電気を帯びた粒子

=体内から人為的に放出させているガスのこと

これを身体に巡らすと、連中は、遠隔コンピューターと脳のやり取りが早くなると考えている模様

また、その通信は、前頭葉上部から頭頂部あたりにゼロ磁場エネルギーを当てればタイタニックにはなりずらくなるはず

自分で探して

解析されきらないように

酷いときに当てればよい