2018-04-07 ■ 音叉の使い方を理解していない人が多いという話があります。 普通に鳴らすのは、あなたの周囲のフィールド(空間)に影響をあたえることが主になります。 音叉の先端や根本を、身体のツボや筋肉、指の先端かどに当てて音が鳴り止むまで鳴らしてみましょう また口や耳の中に入れて響かせると効果が上がります 更に言えば、きちんと行うと柔軟体操代わりになり筋肉がほぐれます。高齢者や介護の現場などに最適だと思います。 国の医療費削減に貢献できるかと思います。