「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


頭部への電磁波などを止めても、なぜ脳内の思考が相手に奪われてしまうのか

脳は微弱な電気や磁場で機能していることは、このブログをご覧になっている皆さんには、先刻ご承知のことだと思います。

しかし色々電磁波などを止めても、なぜ脳内の思考が相手に奪われてしまうのか不思議に思ったことはありませんか?遠隔からのコンピューターによる脳管理は、きちんとやれば防ぐことができるのにです。

実は、皆さんが思考したりしたことは、脳から出て、身体周辺に溢れ出ているそうです。なのでそれにアクセスされて、思考をやり取りされてしまっているんですね。

この状態であれば、BMI者の個人コンピューターで会話形成するだけで、脳コントロールされることはありませんので、比較的安心かと思います。

また頭部への電磁波を遮断しても、首から通信をしてくる場合もあります。その場合は首を鉛などで遮断すればいいでしょう。薄いものでも遮断できますよ