「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


隠されていた超次元治療システム

備長炭使用

まず

風呂ででも身体に備長炭を身体各部に当てて身体周波数調律する。身体水分が、普段の電磁性質を覚えていて、身体を乱しているため

眼球や際(足や腕の付け根を周辺の皮を引っ張って調律)することも忘れずに。

その後、左足首外側くるぶし上、または斜め上あたりにあてる

そうすると自動で身体中心線に沿ってバランス調整が入る(俺は前歯の噛み合わせ調整が入った)。そのまま同じくるぶし箇所に当て続けると、首や肩などを含めた調整に入り、その後全身の調整に自動で入る。そのバランスのとる動きが超精密で超次元からなにかを引き出してきたような動きをする。

右くるぶしあたり

サードアイ(眉間)のオーラに該当するらしく、備長炭をあてると、太陽光線を浴びたような状態が全体にもたらされる。ご存じのように、太陽光線の周波数は、DNAを修復するといわれる愛の周波数528khz

また腹部左側に備長炭を当てると、全身の水分が渦を巻いて頭まで巡る。これは脳声の人になぜか教えられた。

さらに言えば、カナカムナ第五首のミスマルノタマは、どうやら倍音構造らしいが、単にその写真をみるだけでも呼び出せ、ゼロ磁場のように電磁界を無効にする。文字をなぞったり、となえるだけでも呼び出せる。2mくらいの球形のフィールドを

これらは一体なんなんだ?